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研究キーワード:東北大学における「規則構造」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年7月16日
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硫化物系電池材料の特性を巡る長年の謎を解明 規則・不規則構造の硫化物系材料の充放電反応機構の詳細解析
横浜国立大学 藪内直明教授、名古屋工業大学 中山将伸教授、島根大学 尾原幸治教授、東北大学 髙橋幸生教授、群馬大学 鈴木宏輔准教授、立命館大学 SRセンター、National Synchrotron Radiation Research Center (台湾) からなる研究グループは、構造の規則・不規則性を制御したリチウム過剰系硫化物材料の充放電反応機構を実験・理論の観点から詳細に解析しました。その結果、構造の不規則化が鍵となり、硫化物イオンにおいて電子の非局在化が進行することで電子伝導性の向上と電池性能の高性能化に繋がることを明らかにしました。これは、従来層状構造の限界を超える、次世代の電...
キーワード:物質科学/放射光/反応機構/リチウムイオン電池/持続可能/持続可能な開発/局所構造/材料設計/電池/リチウム/金属材料/結晶構造/規則構造
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年4月2日
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"鉄さび" で排ガス浄化用助触媒の酸素貯蔵量が40%以上増加
― 自動車排ガス浄化触媒の低コスト化に貢献 ―
自動車産業において電気自動車(EV)シフトに停滞感も出る中、エンジン車の排ガス規制強化の対応が喫緊の課題です。排ガスを浄化する触媒の高性能化とパラジウムなどの高価な貴金属の使用量削減の鍵を握るのが、酸素を蓄える機能を持つ酸素貯蔵セラミックスです。東北大学大学院工学研究科知能デバイス材料学専攻の高村仁教授らは、わずか5体積%の鉄さび(酸化鉄)をCe−Zr系酸化物に混ぜて熱処理することで、400 ℃において従来よりも43%高い酸素貯蔵能力が得られることを発見しました。さらに、この優れた性能の発現には、製造時の精密...
キーワード:産学連携/酸素濃度/ナノサイエンス/貴金属/持続可能/酸化鉄/持続可能な開発/エンジン/酸化物/自動車/電気自動車/熱処理/結晶構造/ジルコニウム/パラジウム/規則構造
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
東北大学 研究シーズ