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研究キーワード:東北大学における「自己抗体」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年2月25日
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炎症性脱髄疾患における補体の関与を神経病理で解明
-NMOSD・MOGAD・MSの病態差を組織レベルで可視化-
中枢神経に生じる炎症性脱髄疾患は、似た症状を示していても、その体内で起きている免疫反応は必ずしも同じではありません。東北大学大学院医学系研究科神経内科学分野の髙井良樹助教、青木正志教授、病理診断学分野の鈴木貴教授らは、ウィーン医科大学との共同研究により、ヒト中枢神経組織を用いて、NMOSD、MOGAD、MSを神経病理学的に比較しました。その結果、免疫反応の一つである補体の関与の仕方が疾患ごとに異なること、さらにMOGADでは補体の関与が異なる病理型が存在し、それが臨床的な重症度と関係する可能性を明らかにしました。今回の成果は、これらの疾患の本質的な違いを理解し、治療戦略の最適化につ...
キーワード:最適化/持続可能/持続可能な開発/たんぱく/神経内科学/髄鞘/中枢神経/病理/病理学/自己抗体/多発性硬化症/アクアポリン/アストロサイト/血液/自己免疫/自己免疫疾患/ウイルス/抗体/細菌
他の関係分野:情報学工学総合生物
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発表日:2025年5月19日
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潰瘍性大腸炎の発症は血液検査で数年前から予測可能
―日本人約8万人のコホートを対象に初めて実証―
潰瘍性大腸炎は、主に若年者に発症する腹痛や血便などを症状とする指定難病ですが、発症を予測する方法は確立されていません。東北大学病院消化器内科の澤橋基医師(現十和田市立中央病院)、角田洋一講師、正宗淳教授、同リウマチ膠原病内科の白井剛志講師らの研究グループは、東北メディカル・メガバンク計画(注5)で収集した8万人超のコホートデータの中から、将来的に潰瘍性大腸炎を発症する集団を含めた対象者の血液、生活情報を解析しました。その結果、血液中の抗EPCR抗体と抗インテグリンαvβ6抗体により、発症の約5年前から将来の潰瘍性大腸...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/東日本大震災/大腸炎/膠原病/バイオバンク/炎症性腸疾患/ゲノム解析/大腸/追跡調査/自己抗体/インテグリン/リウマチ/血液/抗原/受容体/腸炎/ゲノム/コホート/リスク因子/医師/抗体/早期発見/潰瘍性大腸炎/難病
他の関係分野:工学
東北大学 研究シーズ