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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「動物モデル」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年5月13日
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妊娠初期の低栄養が統合失調症リスクを高める可能性
-飢餓と精神疾患を繋ぐ分子基盤をモデル動物で解明へ-
妊娠期の低栄養が子の統合失調症リスクを高める可能性が、これまでの疫学研究から示唆されてきました。しかし、その根本的なメカニズムは明らかになっていませんでした。東北大学大学院医学系研究科器官解剖学分野の王 泓博大学院生、大和田祐二教授、前川素子准教授らの研究グループは、妊娠初期低栄養モデルマウスを作製し、生まれた雄の仔において統合失調症に類似した脳の変化と行動変化が生じることを明らかにしました(図1)。さらに、その背景に遺伝子の読み取り方を調節する「エピゲノム変化」が関与していることも示しました。本成果は、DOHaD仮説を支持する動物モデルを確立したものであり、統合失調症の...
キーワード:塩基配列/ヒストン/持続可能/持続可能な開発/シナプス/スパイン/樹状突起スパイン/エピゲノム変化/精神医学/統合失調症/オミクス/オミクス解析/マルチオミクス/マルチオミクス解析/動物モデル/胎児/モデルマウス/解剖学/DNAメチル化/RNA/シナプス形成/トランスクリプトーム/ヒストン修飾/マウス/メチル化/モデル動物/細胞分裂/樹状突起/DOHaD/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/疫学/疫学研究/新生児/精神疾患/低栄養/妊娠
他の関係分野:生物学工学総合生物
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発表日:2026年2月4日
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左心疾患に伴う肺高血圧症の病態機序解明へ
-INHBAを含むTGF-βシグナルがカギを握る-
左心疾患に伴う肺高血圧症は、肺高血圧症の原因の中で患者数が最も多く、予後不良です。しかしながら、本疾患の病態解明は不十分で肺高血圧症に対する特異的な治療法がありません。近年、INHBA(Activin A)を中心としたTGF-βシグナルを抑制するソタテルセプト(注4)が新規の肺動脈性肺高血圧症の治療薬として注目されています。しかし、左心疾患に伴う肺高血圧症におけるINHBAの役割は十分に理解されていませんでした。東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野の安田聡教授、山田祐資医員、同大学SiRIUS(医学イノベーション研究所)佐藤大樹講師らの研究グループは、左...
キーワード:二量体/MYC/筋細胞/持続可能/持続可能な開発/モデリング/アクチビン/肺高血圧/平滑筋/血管リモデリング/動物モデル/TGF-β/リモデリング/成長因子/病態解明/c-Myc/ミトコンドリア/細胞増殖/培養細胞/平滑筋細胞/遺伝子/遺伝子発現/血圧/高血圧/線維化/肺高血圧症
他の関係分野:化学生物学工学