|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:東北大学における「植物プランクトン」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月16日
1
赤潮原因プランクトンの天敵を発見!
―寄生生物を用いた赤潮プランクトン防除に期待―
カレニア・ミキモトイは、アジア圏の沿岸を中心に世界中の海域で赤潮の原因となるプランクトンで、日本沿岸の過去30年間における本種による漁業被害金額の総額は、90億円にものぼると報告されています。東北大学大学院農学研究科の西谷豪准教授らの研究グループは、赤潮プランクトンに高い寄生性を有する新規の寄生性渦鞭毛藻(Amoebophrya sp.)を大阪湾から世界で初めて発見し、その単離・培養に成功しました。さらに、この寄生生物は、珪藻などの無害なプランクトンには寄生しない(安全性が高い)ことを示しました。今後、寄生が起こりやすい環境条件を解明することで、その年の...
キーワード:珪藻/生物海洋/海洋/持続可能/持続可能な開発/沿岸域/プランクトン/渦鞭毛藻/漁業/植物プランクトン/赤潮/微細藻類
他の関係分野:環境学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月1日
2
火山灰がもたらす栄養、風と海流に運ばれ遠くの海へ 西之島噴火と小笠原・聟島の植物プランクトン急増の関係
火山灰は鉄などの栄養物質を含んでおり、これが海に供給されると植物プランクトンの成長を促す可能性があります。東北大学、名古屋大学、明治大学らの研究グループは、2020年6~7月に活発化した小笠原諸島・西之島の噴火が、約130 km離れた小笠原諸島・聟島周辺における植物プランクトンの増加に寄与した可能性を示しました。衛星データ(Aqua/MODIS・ひまわり8号)の時系列解析と、海流に基づく粒子追跡シミュレーションを組み合わせた結果、噴火で放出された火山灰が海流で北東側へ運ばれ、約6日後に聟島周辺へ到達したことが示唆されました。さらに、衛星クロロフィルa濃度(注...
キーワード:時系列解析/海洋/火山灰/衛星/クロロフィル/可視光/地球環境/システム工学/シミュレーション/人工衛星/生態系/プランクトン/衛星データ/海洋生態/海洋生態系/植物プランクトン/粒子追跡
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学農学
東北大学 研究シーズ