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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「P450」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月10日
1
発達段階に応じたリグナン代謝制御機構を解明
―ゴマは発芽時に代謝ネットワークを組み替える―
公益財団法人サントリー生命科学財団(SUNBOR)を中心に、富山大学、東北大学、基礎生物学研究所、サントリーグローバルイノベーションセンター㈱からなる共同研究グループは、ゴマが発芽時に主要なリグナン成分であるセサミンを大規模に別の化合物へ変換する仕組みを明らかにしました。研究グループは、発芽時に特異的に働く新規シトクロムP450(CYP)酵素群「CYP706V12-V14」を発見しました。これらの酵素群と糖転移酵素(UGT)群が協調して働くことで、脂溶性リグナンであるセサミン類が、水溶性リグナン配糖体へ段階的に変換されることを明らかにしました。さらに、ゴマ種子では登熟期と...
キーワード:シトクロム/クロム/持続可能/持続可能な開発/機能性/P450/糖転移酵素/シトクロムP450
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年10月16日
2
日本人CYP2E1遺伝子多型の網羅的機能解析に成功
~薬物代謝の個人差解明と個別化医療への応用に期待~
医薬品の体内動態は患者ごとに大きく異なります。とりわけ、薬物を酸化・分解するチトクロムP450(CYP)酵素群は、多くの薬の代謝に関与しており、その遺伝的多型は治療効果や副作用に直結します。CYP2E1はアルコールや麻酔薬、発がん物質前駆体などを代謝する酵素であり、肝毒性や薬物の副作用の発症に密接に関与しています。しかし、報告された多くの遺伝子多型について、実際の酵素機能に与える影響は不明のままでした。東北大学大学院薬学研究科ゲノム医療薬学分野 平塚真弘教授、大森悠生大学院生の研究グループは、日本人8,380人の全ゲノム解析データから見出された新規CYP2E1遺伝子多型22種を含む...
キーワード:最適化/ゲノミクス/シトクロム/塩基配列/遺伝的多型/クロム/前駆体/P450/酵素活性/環境要因/機能解析/SNP/アルコール/ゲノム解析/アミノ酸置換/発がん/アミノ酸/シトクロムP450/肝障害/体内動態/代謝酵素/低分子化合物/副作用/薬物代謝/薬物代謝酵素/薬理学/立体構造/ゲノム/遺伝子/一塩基多型/個別化医療/全ゲノム解析
他の関係分野:情報学生物学工学農学