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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「海洋環境」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年12月1日
1
東北地方初確認のカツオノエボシの仲間が新種と判明
ー伊達政宗にちなみ「ミカヅキノエボシ」と命名ー
カツオノエボシ(鰹の烏帽子、英名:Portuguese man-of-war)は、世界中の熱帯から温帯の海域に広く分布する有毒クラゲで、青く透明な浮き袋と長い毒触手を持つことで知られています。これまで日本の北部沿岸ではカツオノエボシの仲間のクラゲが正式に記録されたことはありませんでした。東北大学大学院農学研究科のエイムズ・シェリル(Ames Cheryl)教授と大越和加教授の研究チームは、共同研究チームが仙台湾の蒲生海岸で採取したカツオノエボシ属(Physalia)と見られる個体の同定を行いました。その結果、形態的および遺伝的解析により、本種が既知のカツオノエボシ...
キーワード:海洋/気候変動/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/海洋環境/東北地方/海洋生物/生態系/温暖化/海洋生態/海洋生態系/粒子追跡
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年2月14日
2
2023年以降、三陸沖での水温上昇は世界で過去最大
~黒潮続流の異常進路が示す未来~
通常、千葉県から東へ流れ去る海流として知られる「黒潮続流」が、2022年末に北向きの進路を取り始め、2024年春には青森県沖にまで達しました。この異常な流路変更により、豊かな漁場として知られる三陸沖の海洋環境が大きく変化し、地域の気候や水産業への影響が懸念されています。東北大学大学院理学研究科(東北大学・海洋研究開発機構 変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)兼務)の杉本周作准教授らの研究グループは、衛星観測データや気象庁が実施した観測航海データなどを用いた三陸沖の状況の分析によって、2023年以降、三陸沖の海面水温が平年より約6℃高い状態が続いていること、そして、2...
キーワード:環境変化/産学連携/海洋/海面水温/黒潮続流/衛星/衛星観測/持続可能/持続可能な開発/海洋環境
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学