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研究キーワード:東北大学における「数値モデル」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年8月4日
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周速430m/sで回転するタービン翼の液滴挙動を可視化
-実機相当の高速回転・低圧実験で地熱タービン高効率化へ-
地熱発電で用いられる蒸気タービンでは、蒸気流中の水滴が動翼に衝突し、湿り損失による発電効率の低下や翼損傷を引き起こします。しかし、タービン翼列はケーシングで覆われ、内部は高速・低圧であるため、水滴の衝突・飛散から翼面上での液体輸送、翼先端での微粒化までを観察することは困難でした。東北大学流体科学研究所の大島逸平助教、海洋研究開発機構数理科学・先端技術研究開発センターの古市幹人上席研究員、富士電機株式会社の中島裕也博士、佐藤雅浩氏らの研究グループは、NEDO委託事業の一環として、タービン動翼先端の周速が最大430 m/sに達する条件で液滴挙動をハイスピードカメラにより可視化しました。...
キーワード:先端技術/海洋/数理科学/遠心力/持続可能/持続可能な開発/コリオリ力/高効率化/数値モデル
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年2月26日
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火星表層に水が保持される理由の一端を解明
吸着性の高い粒子が地中水蒸気の拡散速度を低減
人類の到達を見据えた今後の火星探査において、利用可能な表層の水分布を把握することは非常に重要です。また、火星の水環境の形成を理解することは、火星がかつての温暖・湿潤な環境から現在の寒冷・乾燥な環境に至った変遷のメカニズムを解明する鍵となります。東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻の古林未来 大学院生と黒田剛史 助教らの研究グループは、火星全球気候モデル内にレゴリスの物理特性(ここでは吸着性など)が緯度によって不均一であることを考慮した地中水拡散モデルを新たに開発し、地下2 mまでの水分布を推定しました。その結果、吸着性の高いレゴリスが豊富な吸着水を安定的に保持し、火星周回機で観測...
キーワード:産学連携/水分子/気候モデル/水蒸気/全球気候モデル/惑星/水輸送/水環境/数値モデル
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学
東北大学 研究シーズ