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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「トンネル」 に関係する研究一覧:6
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発表日:2026年5月13日
1
閃光で一瞬!スピンデバイスを作る
―ミリ秒光パルス照射で、磁気メモリ・センサの熱処理を約1.7秒で完了―
大阪大学産業科学研究所の今井亜希子助教、千葉大地教授(兼 東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター センター長)らの研究グループは、荒木徹平准教授、関谷毅教授、同大学 超高圧電子顕微鏡センターの山﨑順教授らと共同で、フラッシュランプアニール(閃光熱処理)※3と呼ばれるミリ秒スケールの光パルスを用いた熱処理手法により、磁気メモリや磁気センサに用いられる代表的なスピントロニクスデバイスである磁気トンネル接合(MTJ)を、約1.7秒で実用的な性能に到達させることに成功しました(図1)。フラッシュランプアニールは半導体分野などで知られる技術ですが、本研究...
キーワード:最適化/キセノン/パルス/高エネルギー/非平衡/超高圧/放射光/アニール/ナノマテリアル/MRAM/スピンデバイス/フレキシブル/メモリ/絶縁体/持続可能/持続可能な開発/電気抵抗/スピン/スピントロニクス/トンネル/結晶化/電子顕微鏡/熱処理/半導体
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
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発表日:2026年5月3日
この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
2
結晶構造の堅牢性と柔軟性が鍵!
〜多価金属電池正極材料に新たな設計指針〜
この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月18日
3
反強磁性体を用いたトンネル磁気抵抗効果の理論予測
―次世代高密度・超高速磁気メモリの開発に貢献―
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻の田中克大特任助教(研究当時)、見波将特任助教(研究当時)、中辻知教授、有田亮太郎教授(兼:理化学研究所創発物性科学研究センター チームディレクター)、JSR株式会社RDテクノロジー・デジタル変革センターの栂裕太主事、東京都立大学大学院理学研究科物理学専攻の野本拓也准教授、東北大学大学院理学研究科物理学専攻の是常隆教授は、第一原理計算を用いて、ノンコリニア反強磁性体Mn3Snと酸化マグネシウムを組み合わせた磁気トンネル接合(MTJ)を設計し、巨大なトンネル磁気抵抗(TMR)効果が現れることを理論的に予測しました。この成果は、...
キーワード:磁気抵抗/反強磁性/反強磁性体/酸化マグネシウム/トポロジカル/トポロジカル物質/磁気モーメント/磁気抵抗効果/磁性体/トンネル磁気抵抗効果/メモリ/強磁性/強磁性トンネル接合/絶縁材料/絶縁体/強磁性体/磁性材料/電気抵抗/電子状態/トンネル/トンネル効果/マグネシウム/多層膜/第一原理/第一原理計算/低消費電力/量子力学
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年2月18日
4
実用化の壁を超えるスピン力学センサの誕生
―高感度・高耐久を両立する新しいフィルム型ひずみゲージ―
大阪大学産業科学研究所の千葉大地教授(兼 東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター センター長)らの研究グループは、磁性体ナノ薄膜からなる磁気トンネル接合(MTJ)※1 素子をフレキシブル基材上に形成した「スピン力学センサ」において、実使用環境を想定した高い耐久性を世界で初めて実証しました本研究において、フレキシブル基材上に形成したスピン力学センサに対して、10万回を超える繰り返し引っ張り試験を行った結果 、特性劣化を示すことなく安定した動作を維持することを確認しました(図1) 。これまで、MTJは磁気メモリや磁界センサとして実用化されてきた一方で、繰り返し...
キーワード:インターフェース/放射光/ナノマテリアル/フィルム/磁性体/MRAM/フレキシブル/メモリ/絶縁体/持続可能/サイバー空間/持続可能な開発/電気抵抗/スピン/スピントロニクス/センシング/トンネル/ひずみ/マイクロ/耐久性/低消費電力
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年1月28日
5
従来困難だったコンクリート内部の3D可視化に成功
― 周波数自動可変型超音波技術で老朽化インフラ点検に革新 ―
構造物内部の欠陥を非破壊で評価する技術は、老朽化が進むインフラの維持管理に不可欠です。内部欠陥の検査には超音波が広く用いられ、近年は医療分野で開発された超音波フェーズドアレイの工業利用も進んでいます。しかし、コンクリートは超音波の減衰が極めて大きく、既存の超音波フェーズドアレイ装置では内部を計測できないという課題がありました。東北大学大学院工学研究科の小原良和教授、藤川裕翔大学院生らの研究グループは、米国ロスアラモス国立研究所との国際共同研究により、これまで開発してきた圧電探触子送信(注...
キーワード:広帯域/高周波/安全・安心/持続可能/コンクリート/計測技術/高速道路/持続可能な開発/圧電材料/システム工学/トンネル/圧電素子/金属材料/周波数/超音波/非接触/分解能/高分解能/超音波検査
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年11月11日
6
高いひずみ検出感度を示すナノグラニュラー材料を開発
― 高感度・省電力かつ高密度集積が可能なひずみゲージの実現に期待 ―
物体の変形(ひずみ)を電気信号として検出するひずみゲージは、土木や医療など非常に多くの分野で利用されています。ひずみゲージの高感度化・小型化・省電力化はIoT社会の高度化にとって重要な課題です。東北大学学際科学フロンティア研究所の増本博教授らの研究グループは、電磁材料研究所、東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR)、理化学研究所との共同研究により、金属ナノ粒子が絶縁体中に分散したナノグラニュラー材料が、現在広く利用されている金属箔ひずみゲージと比べ、約5倍の大きいゲージ率と約107倍の高い電気抵抗率を示すことを発見しました。...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/フィルム/材料科学/センシングデバイス/絶縁体/持続可能/持続可能な開発/金属ナノ粒子/電気抵抗/コバルト/センシング/トンネル/ナノサイズ/ナノメートル/ナノ粒子/ひずみ/マグネシウム/ロボティクス/電子顕微鏡/透過電子顕微鏡/二酸化炭素/微細構造/分解能/量子力学/高分解能/構造変化
他の関係分野:情報学化学工学