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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「レアメタル」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年5月3日
1
結晶構造の堅牢性と柔軟性が鍵!
〜多価金属電池正極材料に新たな設計指針〜
電動化社会の本格化およびサプライチェーンリスクの増大から、価格変動が少ないレアメタルフリー蓄電池の開発が盛んに行われています。中でも、多価金属電池は、豊富な元素資源性と安全性を基盤に、次世代の高エネルギー蓄電池として注目されています。一方で、実用化に向けては、正極材料の開発が大きな課題となっています。東北大学多元物質科学研究所の飯村玲於奈 大学院生(研究当時:同大学院環境科学研究科、現:物質・材料研究機構 研究員)、北海道大学大学院理学研究院の小林弘明 准教授(現:東京大学大学院工学系研究科 准教授)らの研究チームは、次世代蓄電池の一つである多価(マグネシウム・カルシウム)金属電池...
キーワード:サプライチェーン/幾何学/高エネルギー/多価イオン/物質科学/モリブデン/反応機構/正極材料/蓄電池/持続可能/持続可能な開発/体積変化/材料設計/電池/トンネル/ナノサイズ/マグネシウム/レアメタル/電解質/カルシウムイオン/結晶構造/Ca2+/カルシウム
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年9月18日
2
室温作動する高起電力マグネシウム蓄電池を試作 資源豊富なマグネシウムを用いて資源制約フリーを目指す
資源として豊富なマグネシウム(Mg)を用いるマグネシウム蓄電池(RMB)注1は、希少金属(レアメタル)であるリチウムを使用するリチウムイオン電池を補完・代替しうる次世代蓄電池として期待されます。RMBの実現には、繰り返しMgイオンを貯蔵・放出できる正極材料の開発が必須です。この中でも特に、高電位により大量のエネルギーを蓄えられる酸化物材料は有望な候補ですが、Mgイオンの移動が遅いため、室温での使用が困難でした。さらに、繰り返しの充放電による電極の劣化を抑制し、長寿命化する必要もありました。東北大学金属材料研究所の河口智也助教(研究当時。現...
キーワード:正極材料/材料科学/リチウムイオン電池/蓄電池/電解液/非晶質/持続可能/持続可能な開発/原子配列/電池/プロトタイプ/マグネシウム/リチウム/レアメタル/金属材料/構造制御/酸化物/長寿命化/機能材料/寿命
他の関係分野:総合理工工学農学
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発表日:2025年7月3日
3
もみ殻と鉱山副産物から高耐久性燃料電池触媒を開発
~農業・鉱山副産物の再資源化で持続可能な電池技術へ~
世界で年間約1億トン以上が発生するもみ殻は、分解されにくく用途が限られるため、多くが焼却処分されてきました。一方、銅鉱石である「チャルコパイライト(黄銅鉱:CuFeS2)」の副産物であるパイライトも活用が進んでおらず、環境負荷が問題となっています。東北大学学際科学フロンティア研究所の中安祐太助教と同阿部博弥准教授、同大学院工学研究科のEdwin Nyangau Osebe大学院生と渡邉賢教授らの研究グループは、こうした未利用資源に着目し、秋田大学、北海道大学、物質・材料研究機構などとの共同研究により、もみ殻とパイライトを原料とした燃料電池用触媒の開発に成功しま...
キーワード:再資源化/再生可能エネルギー/ケイ素/非晶質/持続可能/持続可能な開発/アモルファス/電池/燃料電池/シリカ/レアメタル/活性炭/環境負荷/耐久性/導電性/廃棄物/結晶構造/パイライト/寿命
他の関係分野:環境学化学工学農学