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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「周波数」 に関係する研究一覧:19
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月11日
この記事は2026年5月25日号以降に掲載されます。
1
コイルなしで発振する電子回路を実現
-巨大インダクタンスを分子材料で発見-
この記事は2026年5月25日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月7日
2
6G通信に向けたテラヘルツ光スイッチを開発
―単層シリコン基板で導波路とMEMSの一体化を世界初実証―
スマートフォンやIoT機器の普及により通信量は年々増加しており、次世代の6G通信では、より高速・大容量のデータ通信を実現する新技術が求められています。その有力な候補として「テラヘルツ波」と呼ばれる高周波の電波が注目されており、これを効率よく扱う小型・省電力デバイスの開発が重要となっています。中でも、テラヘルツ波の通り道を切り替えやオン・オフの制御を行う光スイッチなどの動的変調デバイスの実現は不可欠です。東北大学大学院工学研究科ロボティクス専攻の金森義明教授らの研究グループは、このテラヘルツ波帯で動作する光スイッチを開発しました。本研究では、微小な機械構造を駆動するMEMS...
キーワード:移動通信/無線通信/ミリ波/モノのインターネット(IoT)/テラヘルツ光/高周波/テラヘルツ/赤外線/テラヘルツ波/光スイッチ/導波路/持続可能/省エネ/持続可能な開発/MEMS/シリコン/センサー/ロボティクス/携帯電話/周波数/集積回路/省エネルギー/低消費電力/電磁波/微細加工/微細加工技術/層構造/スマートフォン/遠隔医療
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年4月15日
3
電子を操って原子核の半減期を大きく変える
-「電子架橋遷移」の存在を示す重要な証拠を発見-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター核化学研究開発室の重河優大特別研究員(研究当時、現客員研究員、筑波大学数理物質系助教)、羽場宏光室長、光量子工学研究センター時空間エンジニアリング研究チームの山口敦史専任研究員、大阪大学大学院理学研究科の笠松良崇教授、東北大学先端量子ビーム科学研究センターの菊永英寿准教授、同金属材料研究所の白崎謙次講師(研究当時)、高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所の和田道治名誉教授らの共同研究グループは、原子核の周りにある電子の数を変えて、励起状態のトリウム229[1]原子核の半減期を大きく変化させることに成功しました。...
キーワード:原子核/高エネルギー/準安定/ノイズ/加速器/素粒子/同位体/γ線/励起状態/レーザー/金属材料/周波数/量子ビーム
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年4月8日
4
高誘電体を高精度に予測・発見するAI手法を開発
― 分解統合型AIが切り拓く高誘電体探索 ―
物質の微視的構造が示す振る舞いを高精度に理解することは新規材料の創出や特性制御に不可欠ですが、その本質的理解には膨大な計算資源を要する量子力学計算が必要であり、大規模材料探索や迅速な設計の大きな障壁でした。東北大学大学院工学研究科の滝川敦之大学院生、同大学金属材料研究所の清原慎講師、熊谷悠教授らのグループは、物質の原子配列情報のみから誘電率へのイオンの寄与を高精度に予測できるAI手法を開発しました。具体的には、物質の結晶構造をグラフとして表現し、グラフニューラルネットワーク(GNN)を用いてBorn有効電荷(注4...
キーワード:AI/グラフニューラルネットワーク/ニューラルネットワーク/機械学習/人工知能(AI)/電気分極/材料科学/DFT/バンドギャップ/フォノン/誘電体/誘電率/持続可能/持続可能な開発/原子配列/点欠陥/電子構造/電子状態/ニューラルネット/金属材料/酸化物/周波数/密度汎関数理論/量子力学/結晶構造/スクリーニング
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月19日
5
レンズ形状を変えずに焦点距離を変えるテラヘルツレンズ
―三次元バルクメタマテリアルで実現、6Gなどへの応用に期待―
テラヘルツ波は次世代移動通信システム(6G)の候補周波数帯として注目されており、非破壊検査や医療診断などへの利用が期待されています。しかし、この周波数帯では利用できる光学材料が限られており、レンズなどの光学素子を設計する際の自由度が低いことが課題となっています。東北大学大学院工学研究科ロボティクス専攻の金森義明教授らの研究グループは、シリコン微粒子を樹脂中に分散させた三次元バルクメタマテリアルを用いて、テラヘルツレンズを開発しました。通常、レンズの焦点距離は形状によって決まりますが、本研究では材料設計によって屈折率を制御することで、レンズ形状を変えずに焦点距離を調整できる...
キーワード:移動通信/無線通信/ミリ波/テラヘルツ/赤外線/光学材料/樹脂/テラヘルツ波/レンズ/持続可能/メタマテリアル/持続可能な開発/材料設計/シリコン/マイクロ/マイクロ波/ロボティクス/屈折率/携帯電話/光学素子/周波数/電磁波/非破壊検査/微細構造/微粒子/複合材/複合材料
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
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発表日:2026年3月10日
6
膨張と収縮を繰り返す磁気ドメイン状態を発見
―磁界周波数コンバータや磁気周波数逓倍器など新しい磁気デバイス応用を発想―
迷路のような磁気ドメインをもつ磁性材料に、強い磁場パルスを加えると、磁性材料全体の磁化が振動する現象が観測されていましたが、そのメカニズムが分かっていませんでした。東北大学、豊橋技術科学大学、信越化学工業株式会社、トルコ・コチ大学による国際共同研究グループは、大規模3次元マイクロ磁気シミュレーションによって、迷路のような磁気ドメインをもつ磁性材料の磁場パルスに対する動的応答を計算しました。この結果、磁気ドメインが膨張と収縮を繰り返していることが分かりました。さらに、その繰り返し周波数は、入力した磁気パルスの強...
キーワード:電気通信/パルス/パルス磁場/磁場/数値計算/磁性体/ガーネット/電子回路/持続可能/持続可能な開発/磁性材料/シミュレーション/マイクロ/周波数
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年2月3日
7
AIで「刻々と変化する風」を低コストで正確に予測
-航空機や風車の設計を革新する、低コストかつ高精度な流体解析技術-
航空機や自動車、風力発電機などの開発現場では、空気抵抗や騒音を予測するために流体シミュレーションが不可欠です。自然界の風は、常に強さや向きが変化する「非定常」なものです。しかし、近年盛んなAI流体シミュレーションの多くは、時間変化しない「定常」な流れを対象とし、現場が知りたい「振動」を扱える技術は確立されていませんでした。東北大学流体科学研究所の川端敦仁大学院生、焼野藍子准教授らの研究グループは、メルボルン大学のリチャード・サンドバーグ教授らとの共同研究で、シミュレーションを実行しながらAIが学習する「CFD駆動型機械学習」を進化させ、渦の放出周波数などをAIに直接学習させました。...
キーワード:DNS/AI/スーパーコンピュータ/機械学習/人工知能(AI)/数値計算/流体シミュレーション/直接数値計算/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/航空機/自動車/周波数/風力発電/流体解析/流体力/流体力学
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年1月28日
8
従来困難だったコンクリート内部の3D可視化に成功
― 周波数自動可変型超音波技術で老朽化インフラ点検に革新 ―
構造物内部の欠陥を非破壊で評価する技術は、老朽化が進むインフラの維持管理に不可欠です。内部欠陥の検査には超音波が広く用いられ、近年は医療分野で開発された超音波フェーズドアレイの工業利用も進んでいます。しかし、コンクリートは超音波の減衰が極めて大きく、既存の超音波フェーズドアレイ装置では内部を計測できないという課題がありました。東北大学大学院工学研究科の小原良和教授、藤川裕翔大学院生らの研究グループは、米国ロスアラモス国立研究所との国際共同研究により、これまで開発してきた圧電探触子送信(注...
キーワード:広帯域/高周波/安全・安心/持続可能/コンクリート/計測技術/高速道路/持続可能な開発/圧電材料/システム工学/トンネル/圧電素子/金属材料/周波数/超音波/非接触/分解能/高分解能/超音波検査
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年12月18日
9
惑星磁気圏におけるコーラス放射の共通性を実証!
水星磁気圏探査機「みお」と地球磁気圏尾部観測衛星GEOTAILによる惑星磁気圏比較の成果
金沢大学理工研究域電子情報通信学系の尾崎光紀准教授、八木谷聡教授、松田昇也准教授、学術メディア創成センターの笠原禎也教授、東北大学大学院理学研究科の笠羽康正教授、京都大学生存圏研究所の大村善治特任教授、マグネデザイン株式会社の疋島充氏、宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所の村上豪助教、プラズマ物理学研究所(フランス)の共同国際研究グループは、水星で観測された電磁波現象のコーラス放射が、地球磁気圏(地球の磁場が支配する宇宙空間の領域)で長年観測されてきたものと類似した周波数変化の特徴を持ち、惑星間での電磁波現象の共通性があることを明らかにしました。2021~2025年の...
キーワード:情報通信/地球磁気圏/非線形/オーロラ/磁気圏/プラズマ物理/宇宙科学/衛星/観測装置/磁場/太陽/太陽系/惑星/周波数/電磁波
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年12月16日
10
アルコール摂取と加齢性難聴の関連を大規模データで解明
-飲酒量・性別・遺伝子型により影響が異なる-
「加齢性難聴」は日常生活の質や社会参加に大きな影響を及ぼす有病率の高い疾患ですが、飲酒との関連については見解が一致していません。東北大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野の香取 幸夫教授、鈴木 淳准教授、高橋 ひより非常勤講師らの研究グループは、東北メディカル・メガバンク計画の大規模データを用いて、標準純音聴力検査(注4)による客観的な聴力評価と、詳細な飲酒習慣の質問票データを組み合わせて、加齢性難聴と飲酒量との関連を検討しました。その結果、飲酒量と加齢性難聴との関連は男女で異なり、男性では多量飲酒で難聴が多く、女性では少量から中等量の飲酒で難聴が少...
キーワード:多変量解析/持続可能/持続可能な開発/周波数/東日本大震災/加齢性難聴/バイオバンク/難聴/アルコール/コホート調査/日常生活/コホート/遺伝子/加齢/個別化医療/生活の質/生活習慣病/認知症/有病率
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年12月6日
11
宮城県仙台市新庁舎建替現場および東北大学青葉山新キャンパスにおいて実現場におけるAI活用の実証実験を開始
~メタサーフェス反射板を用いた通信環境の安定確立およびエッジ・クラウドAI連携による通信負荷軽減を実現し、AI・ロボット活用による業務省力化・省人化を目指す~
NTTドコモビジネス株式会社(旧 NTTコミュニケーションズ株式会社)、ドコモ・テクノロジ株式会社、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))、株式会社ポケット・クエリーズ、株式会社横須賀リサーチ・パーク、株式会社大林組、国立大学法人東北大学、仙台市、他2社は、実現場におけるAI活用に係る実証実験(以下 本実証)を2025年12月5日から2025年12月19日まで実施します。本実証では、通信環境に応じた異常検知エッジ・クラウドAI注1の分散処理により、通信量の削減効果を検証するとともに、メタサーフェス反射板注2での...
キーワード:クラウド/人工知能(AI)/分散処理/情報通信/計算量/誘電率/メタマテリアル/ロボット/異常検知/実証実験/周波数/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年11月20日
12
低軌道衛星コンステレーション実現に向けた衛星搭載用アンテナシステムの提案と 超小型アンテナモジュールの開発
-衛星搭載用ミリ波(Q/V)帯デジタルビームフォーミング アンテナとダイレクトデジタルRF送受信機の試作に成功-
小型で低価格の我が国独自のLEO衛星の実現が求められています。東北大学電気通信研究所の末松憲治教授と21世紀情報通信研究センターの塚本悟司特任教授らは、そうした要望に応えるLEO衛星搭載用の高性能アンテナシステムの中核となる、ダイレクトデジタルRF方式を採用したミリ波(Q/V)帯のデジタル送受信機及びこれを用いたデジタルビームフォーミング(DBF)アレーアンテナを、世界で初めて開発し、その基本動作を確認しました。本研究成果であるアンテナモジュールと使用するICの試作結果などは12月2日から5日に韓国済州島にて開催される世界3大マイクロ波国際会議であるThe 37th Asia-Pa...
キーワード:衛星通信/電気通信/アンテナ/ミリ波/情報通信/ワークショップ/産学連携/衛星/持続可能/持続可能な開発/マイクロ/マイクロ波/周波数/レジリエント
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月14日
13
非侵襲で血液成分の分析が可能な新技術を開発
‐中赤外光と超音波を用いた方法で85%超の血糖値推定精度を実現‐
血液検査では血中コレステロールや血糖値など健康管理のために重要な成分量がわかります。これまで、光を使って採血なしで体表から血液中の成分を検出する方法が数多く提案されてきましたが、中赤外光を用いた方法では皮膚の角質層の下にある血液成分を検出することはできませんでした。東北大学大学院医工学研究科の松浦祐司教授らの研究グループは、中赤外光を用いた光音響分光法(PZT-PAS)を応用し、血液採取を伴わない血液成分推定技術を開発しました。本手法は、糖や脂肪などの血中成分が中赤外光を吸収した際に生じる熱膨張を圧電素子で検出するという研究グループが独自に開発した技術を用いたもので、従来の赤外光を...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/中赤外/赤外光/持続可能/持続可能な開発/PZT/モニタリング/レーザー/圧電素子/周波数/超音波/定在波/熱膨張/医工学/SPECT/光音響/健康管理/血液/コレステロール/非侵襲
他の関係分野:情報学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年9月8日
14
電子の連携、量子物質の巨大分極を誘発
─高速エレクトロニクスを拓く新材料としての応用に期待─
強誘電体はメモリや光変調器などのエレクトロニクスに欠かせない材料です。昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)(注8)と呼ばれる情報の活用方法の変革は、電気素子のテラ(1兆)ヘルツ以上の超高速動作を至近の課題としています。ところが従来の強誘電体は、結晶内で重いイオンや分子を動かす必要があり、高速動作の妨げとなっていました。また、この機構にはエネルギー消費や結晶劣化を招くという問題もあります。東北大学大学院理学研究科の岩井伸一郎教授と伊藤弘毅助教(現在:関西学院大学理学部物理・宇宙学科教授)、東京科学大学理学院化...
キーワード:AI/人工知能(AI)/ビジネスモデル/テラヘルツ光/パルス/光誘起相転移/高温超伝導体/超伝導体/電荷秩序/電気分極/反強磁性/反強磁性体/誘電性/希土類元素/相転移/テラヘルツ/超伝導/トポロジカル/トポロジカル物質/強誘電性/磁性体/有機分子/パルスレーザー/テラヘルツ波/メモリ/強磁性/光エレクトロニクス/光変調/光変調器/高温超伝導/超短パルス/波長変換/分極反転/誘電体/エネルギー消費/持続可能/持続可能な開発/希土類/強磁性体/強誘電体/電気抵抗/レーザー/酸化物/周波数/電磁波/導電性/有機物/量子力学/超短パルスレーザー/結晶構造
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月10日
15
チューブ内でロケットにねじれた光ビームを照射して加速に成功
─ロケット費用削減や宇宙エレベーターへの活用に期待─
ミリ波ビームをロケットに照射して無燃料で打ち上げる「マイクロ波(注4)ロケット」は、次世代の低コスト宇宙輸送手段として注目されています。しかし、姿勢制御の困難さや、ビームの発散、大気密度の低下、さらにはビームを繰り返し照射した際の推力低下などの課題がありました。東北大学大学院工学研究科の高橋聖幸准教授と山田峻大大学院生(研究当時)、筑波大学 数理物質系 / プラズマ研究センターの南龍太郎准教授と假家強教授、東京都立大学大学院システムデザイン研究科の嶋村耕平准教授らは、独自に開発した「マイクロ波駆動管内加速器」による推...
キーワード:導波管/無線通信/ミリ波/システムデザイン/高エネルギー/加速器/観測装置/磁場/電波望遠鏡/望遠鏡/樹脂/持続可能/持続可能な開発/マイクロ/マイクロ波/レーザー/ロケット/宇宙工学/航空宇宙工学/姿勢制御/周波数/電磁波/複合材
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年6月9日
16
光ファイバケーブルを活用した海域・地下構造のイメージング手法を開発
─ 海域における地震波速度構造の詳細把握の実現 ─
近年、光ファイバをセンサーとして振動などを捉えるDASが地震観測などに用いられるようになってきました。この技術は、光ファイバ上を数m〜数十mという超高密度の観測点間隔で約100 kmほどの距離まで観測することが可能です。また、海底に設置されている海底光ケーブルでDAS観測を実施することで、海底における地震動の稠密観測を実現することが可能です。海底での地震動の稠密観測は,地震活動のモニタリングや地下構造のイメージングなど,多目的に応用されるようになってきています。東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センターの福島駿特任研究員らは、東京大学地震研究所篠原雅尚教授、京都大学...
キーワード:地球科学/地下構造/地球温暖化/海底ケーブル/地震活動/地震波/地震波速度/地震波速度構造/不均質構造/噴火予知/ケーブル/制御震源/センサー/センシング/モニタリング/レーザー/資源探査/周波数/地球温暖化対策/地震観測/地震動/二酸化炭素/二酸化炭素/分解能/温暖化/空間分解能
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年6月3日
17
燃料を使わずトラクターミリ波ビームでロケットに推進力を与える実証実験に成功
─地球と地球外惑星からのロケット打ち上げに期待─
ミリ波ビームをロケットに照射して無燃料で打ち上げる「マイクロ波ロケット」は、次世代の低コスト宇宙輸送システムとして注目されています。しかし、照射されたビームの射線上にプラズマが残留し、ビームを繰り返し照射した際に推力が低下するという課題がありました。東北大学大学院工学研究科の高橋聖幸准教授と山田峻大大学院生(研究当時)、筑波大学 数理物質系 / プラズマ研究センターの南龍太郎准教授と假家強教授、東京都立大学大学院システムデザイン研究科の嶋村耕平准教授らは、独自に開発した「トラクターミリ波ビーム推進機」の推力生...
キーワード:無線通信/ミリ波/システムデザイン/パルス/高エネルギー/衛星/観測装置/磁場/電波望遠鏡/望遠鏡/惑星/樹脂/レンズ/持続可能/持続可能な開発/フッ素/マイクロ/マイクロ波/レーザー/ロケット/宇宙工学/航空宇宙工学/実証実験/周波数/電磁波/エチレン
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年4月8日
18
薄膜生成時の枝分かれ現象を、トポロジー・物理・AIの融合で解明
〜Beyond 5Gを支える基盤技術への応用に期待〜
東京理科大学 先進工学部 マテリアル創成工学科の小嗣 真人教授、岡山大学の大林 一平教授、京都大学の平岡 裕章教授、筑波大学 数理物質系の三俣 千春教授らの研究グループは、トポロジーと自由エネルギーを活用した機械学習(AI)解析を実施し、薄膜結晶の電気的特性に大きな影響を与える樹枝状構造の枝分かれメカニズムを明らかにしました。これは、高品質な薄膜結晶の作製プロセスにつながる成果であり、次世代の電子デバイスへの応用が期待されます。Beyond 5Gの実現に向けて、現世代の 5Gよりも一桁以上高いテラヘルツ(THz)周波数帯で動作する電荷移動度(*1)の高いデバイスが求められています。...
キーワード:電気通信/AI/ワークフロー/機械学習/最適化/自由エネルギー/情報学/人工知能(AI)/産学連携/ホモロジー/トポロジー/六方晶窒化ホウ素/テラヘルツ/電荷移動度/マテリアルズ・インフォマティクス/h-BN/トランジスタ/電子デバイス/半導体デバイス/半導体材料/持続可能/持続可能な開発/エネルギーモデル/グラフェン/センサー/移動度/化学工学/周波数/多層膜/電荷移動/半導体/膜構造/インフォマティクス/ホウ素/結晶構造/ステント
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年2月27日
19
広帯域のテラヘルツ光で光のダイオ
ード効果を観測 次世代高速無線通信用デバイスの開発につながる機構を解明
磁性と誘電性が強く相関したマルチフェロイック物質では、電気磁気効果に起因する新奇な物性が報告されています。その一つが電流を一方向にだけ流して逆流を防ぐ半導体部品のダイオードに似た、光の「一方向透過性」です。この性質を持つ物質は、光の吸収がなく透明に見える状態から光の進行方向を180°反転すると光の吸収が起こり透明でなくなります。東北大学金属材料研究所の赤木暢助教、静岡大学理学部の松本正茂教授、大阪大学大学院理学研究科の鳴海康雄准教授と萩原政幸教授、神戸大学分子フォトサイエンス研究センターの大久保晋准教授と太田仁名誉教授(当時、教授)からなる共同研究グループは、光の一方向透過性を、将...
キーワード:無線通信/ミリ波/情報学/産学連携/ESR/テラヘルツ光/パルス/パルス強磁場/マグノン/マルチフェロイック/強磁場/交差相関/準粒子/電気磁気効果/誘電性/量子化/広帯域/電子スピン共鳴/テラヘルツ/遠赤外線/磁場/赤外線/磁性体/光アイソレータ/光スイッチ/光デバイス/光通信/光励起/持続可能/持続可能な開発/スピン/マイクロ/マイクロ波/金属材料/周波数/電磁波/半導体
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学