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研究キーワード:東北大学における「電荷輸送」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2026年1月19日
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物質中の「磁石」をジグザグに整列させて電気の流れをコントロール
―新しい電流制御で超小型・省エネ・高機能デバイスへの道を拓く―
電気回路で使う「ダイオード」は電気を一方向にだけ流す電子部品で、性質の異なる半導体を接合して作ります。今回研究グループは、ミクロな磁石(電子のスピン)がジグザグ形に並んだ特別な構造を持つ金属の中で、電気の流れやすい方向に偏りが生じる「電気の一方通行的な性質」(非相反伝導)が自然に現れることを見いだしました。この金属は原子がジグザグに並ぶ構造を持ち、電子のスピンもジグザグに並んでいます。温度を下げると、スピンの向きが互いに反対向きになる性質(反強磁性)(注1)を示します。このスピンの配置が内部にミクロな磁場(内部磁場)を形成した結果、電気の流れやすい方向に偏りが生じる非相反伝導が出現...
キーワード:反強磁性/反強磁性体/磁場/強相関/磁性体/強磁性/持続可能/省エネ/持続可能な開発/電荷輸送/強磁性体/アクチノイド/スピン/金属材料/原子力/省エネルギー/半導体/機能材料/機能性
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
東北大学 研究シーズ