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研究キーワード:東北大学における「スパッタ法」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年3月12日
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p型・n型制御に成功:窒化物熱電薄膜の実用化に前進
―残留酸素を活用した欠陥設計でキャリア極性を制御―
近年、集積化や小型化に適した薄膜熱電材料(注4)への関心が高まっています。中でも、高温環境下で安定に動作する遷移金属窒化物は有望材料とされ、特にクロム窒化物(CrN)は優れたn型熱電特性を示すことが知られています。一方、実用的な薄膜熱電モジュールには、同一材料系でn型とp型の両立が不可欠ですが、従来手法ではプロセスの複雑さが課題となっていました。東北大学大学院工学研究科の双逸助教と須藤祐司教授らの研究グループは、スパッタリング装置内の残留酸素を活用し、反応性窒素ガス流量を制御す...
キーワード:EXAFS/放射光/スペクトル/耐熱性/クロム/遷移金属/キャリア/スパッタ法/持続可能/高温環境/持続可能な開発/窒化物/電気伝導/熱電材料/スパッタリング/フーリエ変換/第一原理/第一原理計算/半導体/結晶構造
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年12月4日
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ひずみ状態が逆でも同じ磁気特性
―成長誘導磁気異方性が支配する新しい磁性材料作製法を確立―
磁性ガーネット薄膜、特にセリウム置換イットリウム鉄ガーネット(Ce:YIG)は、優れた磁気光学効果を示すため、情報通信・処理デバイスへの応用が期待されています。これらのデバイスでは、膜面に垂直な磁化配向(垂直磁気異方性)が重要です。従来、Ce:YIG薄膜の垂直磁気異方性は、基板と薄膜の格子定数差によって生じる格子ひずみ(弾性磁気異方性)で制御されると考えられ、基板選択が材料設計の自由度を制約していました。東北大学、豊橋技術科学大学、信越化学工業株式会社、マサチューセッツ工科大学による国際共同研究グループは、イオンビームスパッタ法を用いて、格子定数の異なる2種類のガーネット基板上にC...
キーワード:電気通信/情報通信/磁気光学/X線回折/異方性/化学組成/近赤外/磁場/光学材料/磁気異方性/磁区構造/ガーネット/スパッタ法/光通信/磁気光学効果/持続可能/持続可能な開発/希土類/原子配列/材料設計/磁気特性/磁性材料/垂直磁化/垂直磁気異方性/イオンビーム/スピン/スピントロニクス/ひずみ/レーザー/結晶成長/磁気記録/結晶構造
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学総合理工工学農学
東北大学 研究シーズ