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研究キーワード:東北大学における「不斉合成」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年12月15日
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医薬品への応用が期待されるアルカロイドの網羅的化学合成に世界で初めて成功
トリカブト属の植物から主に抽出されるアルカロイドであるデヌダチン類は、抗酸化作用や抗不整脈作用、鎮痛作用など多彩な生物活性を示す化合物群であり、創薬シーズとして注目されています。これまでに骨格上の酸素官能基の配置パターンが異なる約60種の類縁体が単離されていますが、その極めて複雑な骨格構造と多数の酸素官能基により化学合成例はわずか三例(うち不斉合成は一例)のみでした。このため、多くのデヌダチン類が合成されずに取り残されており、天然からの単離量も限...
キーワード:光学活性/不斉合成/持続可能/持続可能な開発/生物活性/タバコ/アルカロイド/官能基/抗酸化/抗酸化作用/創薬/天然有機化合物/不整脈
他の関係分野:化学工学総合生物
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発表日:2025年4月7日
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異例の不斉軸をもつキラル分子の創出 長く柔軟な炭素―ヨウ素結合の回転制御に成功
その鏡像と重ね合わせることができない立体構造を持つ分子がキラル分子です。分子内の単結合の回転が妨げられると、結合軸の周囲に左右非対称性が生じ、分子がキラルになることがあります。このような構造は「アトロプ異性体」と呼ばれ、不斉合成や医薬品などの分野で重要です。これまで、安定なキラリティの付与が可能なのは主に炭素―炭素など第二周期元素間の結合で、長く柔軟な高周期元素の結合では困難とされてきました。東北大学大学院薬学研究科の吉戒直彦 教授、菊池隼 助教らの研究グループは、第五周期元素であるヨウ素を超原子価状態...
キーワード:産学連携/対称性/非対称性/エナンチオマー/超原子/キラル/不斉合成/不斉認識/持続可能/持続可能な開発/センサー/ナノサイズ/化学工学/機能性材料/水素化/機能性/分子機械/アミノ酸/ヨウ素/官能基/構造変化/超原子価/分子設計/有機合成/立体構造
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学農学
東北大学 研究シーズ