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研究キーワード:東北大学における「有機エレクトロニクス」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月10日
1
自律的に折り畳まれる自己伸縮性単分子膜を開発
―圧縮で壊れず、しわ形成により応力に適応する新しい界面分子膜―
東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の飯塚 太一 大学院生、長谷川 達生 教授、山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンターの井上 悟 研究専任准教授、理化学研究所放射光科学研究センターの眞木 さおり 研究員、同センターの米倉 功治 グループディレクター(東北大学多元物質科学研究所 教授を兼任)らは、層状に自己秩序化する顕著な性質を示す、新たな両親媒性分子を開発しました。この分子により水面上に形成された界面分子膜は、従来分子による単分子膜とは異なり、膜面内の圧縮に対して多層に折り畳まれた構造を自律的に形成し、膜が壊れることなく応力に適応することが明らかになりました。本研究は、...
キーワード:物質科学/放射光/自己組織/有機エレクトロニクス/両親媒性/両親媒性分子/単分子膜/持続可能/持続可能な開発/有機物/親水性/組織化/脂肪酸/脂質
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年2月27日
2
強誘電性と光反応性が共存する固体有機材料を開発
─新規の高密度メモリなどへの応用に期待─
有機分子の中には、光に応答して分子構造が変化したり、化学反応を生じたりする性質を持つ物質があります。一般にこれらの変化や反応は溶液中で起こりますが、適切な分子配列の制御を行うことで固体の分子集合体中においてもその実現が可能になります。分子集合体の中の分極構造が反転運動するダイナミクスは、不揮発性メモリの動作原理でもある強誘電体の実現に不可欠で、その分子設計には、極性構造の設計と外部電場に応答可能な柔らかな結晶格子の実現が重要となります。一方で固体中の光反応性と強誘電性の共存は、極めて緻密な分子設計と分子配列制御が必要であることから、これまでは実現されていませんで...
キーワード:産学連携/結晶格子/弱い相互作用/物質科学/誘電性/相転移/分子構造/スチルベン/構造形成/光応答性/光反応/分子集合体/有機エレクトロニクス/有機合成化学/光応答/強誘電性/有機分子/ハイブリッド材料/メモリ/メモリ素子/光メモリ/双極子/分子配列/有機材料/誘電体/持続可能/光照射/持続可能な開発/強誘電体/不揮発性メモリ/ヒステリシス/ダイナミクス/機能制御/超分子/合成化学/分子集合/分子設計/有機合成
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物
東北大学 研究シーズ