|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:東北大学における「応力場」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月17日
1
2024年能登半島地震の断層活動を地殻応力場で推定
─日本全域での地震発生可能性の評価で、減災への貢献に期待─
一般的に地殻応力場に対してすべりやすい断層がすべりや内陸型地震を発生させると考えられています。しかし、地下に存在する流体や既存の古い断層により、応力場に対してすべりにくい形状の断層で約1500万年前に地震が発生した事例が日本海側で確認されています。東北大学大学院理学研究科 附属地震・噴火予知研究観測センターの田上綾香客員研究者と岡田知己教授、ニュージーランド・ヴィクトリア大学ウェリントンのMartha K. Savage教授らの研究グループは、2024年能登半島地震発生前の地震データを用いて能登半島地域の地殻...
キーワード:応力場/地殻応力/噴火予知/持続可能/持続可能な開発/ひずみ/地震災害/きのこ
他の関係分野:数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月30日
2
2024年能登半島地震の起こり方は活断層の 「かたち」に支配されていた
――シミュレーションにより大地震の特徴を事前に把握できる可能性――
東京大学大学院理学系研究科の安藤亮輔准教授と東北大学災害科学国際研究所の福島洋准教授、東北大学大学院理学研究科の吉田圭佑准教授、産業技術総合研究所の今西和俊副研究部門長による研究チームは、2024年能登半島地震の断層破壊過程が断層の「かたち」に支配されていたことを世界で初めて解明しました。この地震では、既知の海底活断層が滑り半島北岸が隆起しましたが、場所による隆起量の大きな違いや破壊過程中盤での断層滑りの急加速など、複雑な現象が生じた要因は不明でした。地震前の観測データで推定された3次元断層形状とプレートに加わる力の分布を考慮した動的破壊シミュレーション(注 1)を行うことで、断層が大きく屈...
キーワード:3次元形状/活断層/応力場/地震波/動的破壊/数値シミュレーション/シミュレーション/大地震/地震動/防災・減災/摩擦力
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
東北大学 研究シーズ