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研究キーワード:東北大学における「ヘリウム」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年5月16日
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新しい「核分裂」の発見! 99番元素アインスタイニウムが導く元素の世界
―超重元素の存在限界と宇宙での元素合成の理解へ―
原子核の核分裂は、原子力エネルギー利用を支える基本的な現象であり、また基礎科学においては超重元素の存在限界を決め、天体において、鉄より重い元素が作られる核反応過程に影響を与えるなど、重要な現象です。そのため、核分裂は原子力エネルギー利用と科学的重要性から80年以上研究されています。原子核を「電荷を帯びた液滴」と考える古典モデル(液滴模型)では、核分裂によって2つの等しい質量の核分裂片が生成します。一方、原子核の中では、中性子や陽子の運動に由来する殻構造のため、原子核は大小2つの質量の異なる核分裂片に分裂する経路(モード [1])が発達していることがウラン(236...
キーワード:原子核/高エネルギー/中性子過剰核/陽子/ヘリウム/加速器/中性子/同位体/内部構造/元素合成/エネルギー利用/ウラン/核分裂/原子力/原子力エネルギー/量子ビーム
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年5月9日
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宇宙誕生期を過ぎても巨大ブラックホールが生まれたことを理論で解明
─銀河とブラックホール進化の関わりの理解に光─
超大質量ブラックホールの起源は、天文学の長年の謎です。従来の理論では金属を含まない特殊な環境下でのみ形成可能とされ、それらの理論で説明できるブラックホールの数に限界がありました。東北大学大学院理学研究科の鄭昇明特任助教と大向一行教授らは、最新のシミュレーション技術を用いて、金属を含む現実的な宇宙環境でも巨大ブラックホールが形成可能であることを明らかにしました。多くの分裂が起こりながらも、それらが合体することで重いブラックホールが育つという新しい形成メカニズムを示す成果です。さらに金属量が多い場合には星団が形成されることを示し、ブラックホールと球状星団と...
キーワード:ヘリウム/ブラックホール/巨大ブラックホール/銀河/数値シミュレーション/太陽/大質量星/天文学/構造形成/シミュレーション/ダイナミクス
他の関係分野:数物系科学化学工学
東北大学 研究シーズ