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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「人間活動」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年5月20日
1
北米原産「頭が反り返った」ミジンコを日本初確認
―プランクトンでも外来生物の広がりを示唆 ―
湖やダム湖にすむミジンコ類は、植物プランクトンを食べ、魚類などに食べられることで、淡水生態系の食物網を支える重要な動物プランクトンです。近年は人間活動に伴って水域間のつながりが強まり、動物プランクトンが本来の分布域を越えて移動する事例が世界各地で報告されています。東北大学大学院生命科学研究科の牧野渡助教、占部城太郎名誉教授らは、2025年に国土交通省が実施した「河川水辺の国勢調査(ダム湖版)」での動物プランクトン試料を解析したところ、愛知県豊根村に位置し、国が管理する(直轄)新豊根ダム(みどり湖)に、日本にはみられないユニ...
キーワード:人間活動/湖沼/塩基配列/個体群/ミトコンドリアDNA/持続可能/持続可能な開発/rDNA/生態系/甲殻類/カイアシ類/プランクトン/植物プランクトン/食物網/生物多様性/動物プランクトン/視機能/ミトコンドリア/早期発見
他の関係分野:環境学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月18日
2
大規模環境DNA調査から沿岸魚分布を決める要因を探る
―魚類相を形成する複雑な海流の働きが明らかに―
近年、人間活動や気候変動による魚類の分布の変化が報告されており、その現状把握や予測には分布に影響する要因を解明することが不可欠です。東北大学・海洋研究開発機構変動 海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)の長田穣准教授及び千葉県立中央博物館・北海道大学・京都大学・神戸大学・九州大学・島根大学・龍谷大学・鹿児島大学・かずさDNA研究所らからなる共同研究グループは、日本全国528地点に及ぶ大規模な環境DNA調査を実施し、沿岸魚1,220種(現在論文で報告されている種の約44%)を検出しました。さらに、これらの魚類の分布を解析したところ、魚類の輸送・移動の制限・生息環境の提供とい...
キーワード:人間活動/海洋/気候変動/データ解析/持続可能/持続可能な開発/土壌/環境DNA/生物多様性
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学