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弘前大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:弘前大学における「遺伝子」 に関係する研究一覧:7
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2025年11月18日 この記事は2025年12月2日号以降に掲載されます。
1
生命維持のために細胞社会の秩序を守る新たな仕組みを解明 不要な細胞を排除する“力”と“カルシウム”の濃度上昇が連携プレーしていた
~細胞の「死」をきっかけに生まれる力学的カルシウム波の仕組みを発見~
この記事は2025年12月2日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年10月28日
2
Staple核酸を用いた新規核酸医薬技術「RNAハッキング」を開発
―mRNAの立体構造制御により高精度な遺伝子発現抑制を実現―
発表のポイント日本発の独自機序:従来のRNAiやアンチセンス核酸と異なり、生体内酵素に依存せずRNA構造そのものを改変して薬効を発揮。高い標的選択性:薬効発揮に配列選択的結合とrG4構造誘導の二つの要件が必要であるため、オフターゲット由来の副作用リスクを大幅に低減。人工核酸化が容易:薬効を落とさず完全非天然核酸化できるので、高い体内安定性と薬効持続性を両立。概要説明熊本大学、弘前大学、名古屋大学、神戸薬科大学および㈱StapleBioを中心とする共同研究グループは、標的mRNAを高精度に認識・結合するStaple...
キーワード:最適化/持続性/結び目/人工核酸/タンパク質合成/遺伝性疾患/選択性/熱力学/構造制御/リボソーム/生体内/タンパク質翻訳/アンチセンス/心肥大/AAV/酵素反応/心筋/臨床応用/mRNA/心機能/心臓/大動脈/in vitro/RNA/RNAi/RNA干渉/RNA分解/アンチセンス核酸/タンパク質発現/マウス/ラット/核酸医薬/高次構造/創薬/副作用/立体構造/遺伝子/遺伝子発現/線維化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月15日
3
安全で効果的な新しいナノ粒子ワクチンを開発
これまで、タンパク質ナノ粒子を用いたワクチンは強力な免疫効果(注4)が期待される一方で、ナノ粒子自体への免疫反応による副反応が課題でした。今回、弘前大学を中心とする研究グループは、国内で定期接種されている日本脳炎ワクチンをナノ粒子キャリア (=土台) として利用し、この土台に新型コロナウイルスの抗原(注5)を結合させた新しいナノ粒子ワクチンを開発しました。マウス実験では少量の抗原でも抗体や細胞性免疫が強く誘導され、複数の変異株(注6)にも有効性を示しました。日本脳炎ワクチンは国内で定期接種されており(注7)...
キーワード:デルタ/多面体/自己集合/キャリア/熱力学/ナノメートル/ナノ粒子/添加剤/微粒子/変異株/微生物/病原体/免疫系/細胞性免疫/アジュバント/ベクター/細胞傷害性T細胞(CTL)/予防接種/mRNA/リンパ球/新型コロナウイルス/粘膜免疫/RNA/Th1/T細胞/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/ウイルスベクター/がん細胞/マウス/ラット/血液/抗原/免疫細胞/ウイルス/ワクチン/遺伝子/感染症/抗体/細菌/脂質/小児/分子生物学
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年9月7日
4
がん細胞を転移へと誘う“共犯者” (accomplice)を発見
-口腔がん転移の“地図” (Spatial Map)を作成し、個別化医療への道を拓く-
本件のポイントがん転移の“主犯”は一人ではなかった。口腔がん細胞のそばに潜み、転移を手助けする主要な細胞集団(myCAF)が「共犯 者」として働く、メカニズムを世界で初めて解明しました。転移の“犯行現場”を「空間解析」で特定。最新技術でがん組織の精密な地図を作成し、「共犯者」が、がんの最前線で主犯のがん細胞に「転移しろ」という悪魔のささやき(分子シグナル)を送る現場を捉えました。転移のリスクを予測し、治療法を開発する新たな標的を発見。この“共犯関係”が成立する空間に特有の遺伝子パターン(23 遺伝子シ...
キーワード:アンテナ/視覚化/空間解析/クロストーク/診断法/リンパ管/筋線維芽細胞/ニッチ/リンパ節転移/悪性度/浸潤/微小環境/病理/病理学/筋線維/生体防御/CD44/がん微小環境/口腔がん/線維芽細胞/がん幹細胞/がん細胞/がん治療/がん転移/コラーゲン/トランスクリプトーム/幹細胞/細胞外マトリックス/受容体/ゲノム/遺伝子/危険因子/個別化医療/生活の質/早期発見
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物
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発表日:2025年6月24日
5
新規膵星細胞亜集団を介した糖尿病による膵導管がんの進展機序解明について
本件のポイント弘前大学大学院医学研究科分子病態病理学講座/消化器外科学講座(原 裕太郎 助教、水上 浩哉 教授、袴田 健一 教授)を中心とする医学部研究グループは、モデルマウスとシングルセルRNAシークエンス技術1を用いて糖尿病による膵導管がんの新規進展機序を解明しました。膵導管がんは最も予後が悪いがんのひとつです。5年生存率はいまだ9.9%です。そのため治療につながる新規病態の解明は必須となっております。糖尿病は膵導管がんの発症、進展、予後悪化因子である事が知られております。本研究において2型糖尿病は、マウス膵臓におい...
キーワード:太陽/悪性化/筋細胞/神経生理学/シークエンス/筋線維芽細胞/新規治療法/平滑筋/がん免疫/マウスモデル/治療標的/浸潤/微小環境/病理/病理学/膵臓/リンパ球/医療経済/筋線維/モデルマウス/血管形成/線維芽細胞/RNA/RNAシークエンス/がん細胞/ケモカイン/コラーゲン/ファージ/マウス/マクロファージ/生理活性/生理活性物質/免疫細胞/2型糖尿病/がん患者/遺伝子/抗がん剤/生活の質/生理学/早期発見/糖尿病
他の関係分野:数物系科学生物学総合生物
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発表日:2025年4月14日
6
トリプルネガティブ乳がんの悪性化に寄与する新たな因子を発見
Fibronectin type III domain-containing protein 3A(FNDC3A)を高発現するトリプルネガティブ乳がん(TNBC)は予後不良である。FNDC3Aの発現を抑制するとTNBCの浸潤、幹細胞化といった悪性化が阻害される。FNDC3Aはがん細胞の増殖や器官形成に重要な転写因子Yes associated protein 1(YAP1)を介して、TNBCの悪性化を制御する。本研究成果は、難治性がんであるTNBCに対する新たな治療標的としてFNDC3A-YAP1経路が有望であることを示したものであり、新しい治療薬の開...
キーワード:悪性化/器官形成/悪性度/遺伝子発現解析/細胞株/治療標的/浸潤/浸潤・転移/発現解析/ホルモン/分子標的/Cdk6/HER2/RNA/エストロゲン/エストロゲン受容体/がん細胞/スフェロイド/プロゲステロン/プロリン/幹細胞/受容体/小胞体/転写因子/がん患者/遺伝子/遺伝子発現/化学療法/乳がん/分子標的薬/薬剤耐性
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年4月8日
7
細胞内に侵入した病原体を認識する新たな仕組みを発見
私たちの体を構成する細胞は、ウイルスや細菌などの病原体が侵入した際に、それを排除しようとする防御機構を備えています。その一つに「オートファジー」という細胞内の自浄作用があり、特に病原体などの“異物”を分解するこのプロセスは「ゼノファジー」と呼ばれます。ゼノファジーが病原体を認識する仕組みとして、病原体そのものを認識する仕組みや、病原体に付加されたタンパク質を認識する仕組みなど、さまざまな仕組みがこれまで報告されていますが、その全容は未だ理解されていません。弘前大学 農学生命科学部 細胞分子生物学分野 荒川将志 博士研究員(当時)、瓜生慧也 大学院生 (当時)、森...
キーワード:産学連携/化学物質/エンドソーム/クローン/質量分析/膜構造/カルシウムイオン/オートファゴソーム/脂質膜/変異体/ゲノム編集技術/消化管/病原体/免疫系/クローン病/環境要因/細胞膜/炎症性疾患/炎症性腸疾患/炎症反応/大腸/ゲノム編集/NF-κB/オートファジー/カルシウム/サルモネラ/リソソーム/リン脂質/レクチン/細菌感染/受容体/小腸/小胞体/ウイルス/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/感染症/細菌/脂質/難病/分子生物学
他の関係分野:複合領域環境学生物学総合理工工学総合生物農学