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弘前大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:弘前大学における「系統解析」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年9月11日
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北日本の湿地で1新種を含む4種のマキバサシガメが異なる草本群落に生息することを確認
本件のポイント北日本の湿地から形態的特徴で識別できる4種のナガマキバサシガメ類(小昆虫を捕食するカメムシとして知られるマキバサシガメの一群)が確認されました。4種は1新種と3既知種で構成され、たがいに異なる草本群落に生息していました。新種シオナガマキバサシガメは勇払川(北海道)と北上川(東北地方)の河口付近の湿地で得られていますが、北上川では東日本大震災の津波が植生に大きな被害を与えてから確認されていません。この成果は2025年9月10日10時に国際学術誌「Journal of Insect Biodiversity」に掲載されまし...
キーワード:湖沼/種分化/進化生物学/分子系統解析/分子系統/津波/東日本大震災/ユーラシア/東北地方/系統解析
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年9月2日
2
世界自然遺産の小笠原諸島で植物や島ごとに異なる8固有種のグンバイムシが生息することを確認
本件のポイント世界自然遺産の小笠原諸島から形態的特徴で識別できる8固有種のグンバイムシ(植物を摂食するカメムシの一群)が確認されました。8固有種は3新種と5既知種で構成されていました。固有グンバイムシの各種は寄主植物(摂食する植物)や分布域(生息する島)がたがいに異なっていました。今回の発見は海洋島における固有昆虫の種分化を理解する基礎的な知見となり、将来的に小笠原諸島の世界自然遺産としての価値向上に貢献することが期待されます。この成果は2025年8月29日21時に国際学術誌「Zookeys」に掲載されました。...
キーワード:海洋/種分化/進化生物学/適応放散/分子系統解析/分子系統/遺伝構造/系統解析/天然林
他の関係分野:環境学生物学農学