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研究キーワード:北海道大学における「緑膿菌」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年10月26日
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犬や猫から分離された薬剤耐性菌「緑膿菌」の特徴を明らかに
~一部は人とペットで共有される可能性を示唆~(獣医学研究院准教授 佐藤豊孝)
北海道大学大学院獣医学研究院のジラチャヤ・トイティン-平石博士研究員、同大学大学院獣医学研究院、同大学One Healthリサーチセンターの佐藤豊孝准教授らの研究グループは、2024年に、全国19都道府県の111の動物病院から収集した伴侶動物(犬・猫)由来の緑膿菌株について、各種抗菌薬に対する感受性の評価と、耐性菌株の性状解析を実施しました。その結果、全体の約18%が人の医療上重要なカルバペネム系抗菌薬に対して非感受性を示し、人由来株と共通する菌株系統も確認されました。これらの知見は、薬剤耐性緑膿菌が人と犬・猫の双方に関わる可能性を示しており、今後は「One Health(ワンヘル...
キーワード:クローン/健康リスク/獣医学/抗菌薬/薬剤耐性/緑膿菌
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年3月4日
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亜塩素酸水を活用した乳牛の皮膚消毒技術を実証
~消毒作業の効率化を目指して~(獣医学研究院教授市居修)
北海道大学大学院獣医学研究院の市居 修教授、中村鉄平准教授、難波貴志助教らは、乳牛の手術前消毒における新たな可能性を拓きました。研究チームは、古河産業株式会社の研究員と共同で、これまで手間と時間を要していた乳牛の皮膚消毒の効率化に成功しました。従来、乳牛の開腹手術では腹部側面を使用し、手術前には毛刈り、ブラシと液体石鹸による皮膚洗浄、ヨードスクラブ、ポビドンヨードとアルコールによる消毒という一連の作業が必要でした。しかし、牛の広い腹部を対象とするこれらの作業は、術者にとって大きな負担となり、手術時間の長期化にもつながっていました。そこで研究チームは、食品の消毒にも用いられ...
キーワード:産学連携/獣医学/アルコール/大腸/大腸菌/医療の質/細菌/手術/緑膿菌
他の関係分野:複合領域農学
北海道大学 研究シーズ