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研究キーワード:北海道大学における「動物実験」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年7月30日
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膵臓がんの画期的なナノ治療薬の開発に成功!
~がん細胞のみに抗がん剤を届ける副作用の低い能動的薬物送達システムを初めて実現~(先端生命科学研究院特任教授 西村紳一郎)
北海道大学大学院先端生命科学研究院の西村紳一郎特任教授と北海道大学発創薬ベンチャーの遠友ファーマ株式会社(本社:札幌市、代表取締役CEO:安井忠良)の研究グループは、これまで抗接着性の「ナノソーム」という粒径20~50ナノメートル程度の超高性能ナノ微粒子を利用したがん治療用ナノ医薬(nanomedicine)の基礎的な研究を進めてきました(例えば、J. Am. Chem. Soc. 2011, 133, 12507-12517;ACS Chem. Biol. 2015, 10, 2073-2086;Angew. Chem. Int. Ed. 2019...
キーワード:トポイソメラーゼ/ナノ微粒子/ナノメートル/微粒子/薬物送達システム/細胞膜/浸潤/膵臓/DDS/イリノテカン/がん細胞/がん治療/マウス/リソソーム/共培養/阻害剤/創薬/副作用/膵がん/膵臓がん/抗がん剤/早期発見/動物実験
他の関係分野:化学工学総合生物
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発表日:2025年6月19日
2
エクソソーム模倣ナノ粒子の作製に成功
~エクソソーム創薬や診断技術の確立に期待~(工学研究院 准教授 真栄城正寿)
北海道大学大学院工学研究院の真栄城正寿准教授、渡慶次学教授らの研究グループは、独自に開発したマイクロ流体デバイスを用いることで、細胞間の情報伝達を担っている細胞外小胞であるエクソソームを模倣した脂質ナノ粒子の作製に成功しました。エクソソームは、内部に核酸(miRNAやmRNAなど)やタンパク質を搭載しており、がんの新たなバイオマーカーや薬物送達システム(DDS:Drug Delivery System)としての応用が期待されています。しかし、細胞から分泌される天然のエクソソームは、粒径やエクソソーム表面に存在しているタンパク質の種類や量が不均一であり、エクソソームの機能解明やDDSへの応用の...
キーワード:準粒子/ナノ粒子/マイクロ/マイクロ流体/薬物送達システム/CD8/細胞外小胞/CD9/mRNA/DDS/RNA/siRNA/インテグリン/マイクロ流体デバイス/マウス/遺伝子治療/医薬品開発/創薬/培養細胞/miRNA/エクソソーム/バイオマーカー/遺伝子/脂質/動物実験
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年5月7日
3
カニクイザル神経障害性疼痛モデルの評価法を構築
~コレステロール代謝の変化が病態に関与する可能性を解明~(歯学研究院教授飯村忠浩)
北海道大学大学院歯学研究院の飯村忠浩教授らと、旭化成ファーマ株式会社の共同研究グループは、カニクイザル神経障害性疼痛モデルの評価法構築に成功しました。神経障害性疼痛は感覚を司る神経の障害によって引き起こされる疼痛で、しばしば慢性化することにより、患者さんの生活の質(QOL)を大きく低下させることにつながります。医療現場ではより効果の高い新規鎮痛剤の創出が望まれていますが、これまで神経障害性疼痛に対する新薬の研究開発は成功率が低く、新薬開発が難しい疾患とされてきました。その一因として、神経障害性疼痛の創薬研究では、実際の患者さんでの薬効を動物実験で予測することが難しいことが知られてお...
キーワード:霊長類/行動解析/カニクイザル/神経障害性疼痛/動物モデル/評価法/歯学/創薬/コレステロール/遺伝子/遺伝子発現/疾患モデル/生活の質/動物実験/脳波/疼痛
他の関係分野:生物学総合生物
北海道大学 研究シーズ