[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

北海道大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:北海道大学における「アミノ酸」 に関係する研究一覧:4
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月9日
1
紅藻"ダルス"の紫外線防御物質MAAsの含有量を道南2地点で比較
~天然の紫外線吸収物質の供給源として期待~(水産科学研究院准教授熊谷祐也教授岸村栄毅)
北海道大学大学院水産科学研究院の岸村栄毅教授と熊谷祐也准教授らの研究グループは、2023年1~5月に函館市臼尻町及び小安町から採れたダルス(Devaleraea inkyuleeiinkyuleei)の紫外線防御物質マイコスポリン様アミノ酸(MAAs)含有量について月別変動を調査しました。本研究で調査した2023年の臼尻町産ダルスのMAAs含有量は、過去の結果と同様に2月から3月にかけて最大となり、特に2月の試料で最も高い値を示しました。また、2023年の小安町産ダルスのMAAs含有量は、1月から4月にかけて徐々に増えていき、4月の試料で最も高い値を示しました。しかし...
キーワード:紫外線/環境要因/アミノ酸
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月10日
2
CO2と可視光でβ-アミノ酸を合成する新反応を開発
〜計算科学のサポートに基づく環境調和型合成法を実現〜(総合イノベーション創発機構化学反応創成研究拠点教授 美多剛)
北海道大学総合イノベーション創発機構化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD)の美多 剛教授、前田 理教授らの研究グループは、量子化学計算を活用することで二酸化炭素(CO₂)を用いた新しいβ-アミノ酸の合成法を設計し、実際の化学合成によりその合成法を実証しました。さらに、静岡大学グリーン科学技術研究所の間瀬暢之教授の研究グループとの共同研究により、この反応を気液フロー合成へと発展させ、連続的かつ高効率なβ-アミノ酸合成を実現しました。β-アミノ酸は、医薬品や人工ペプチドの研究において重要な構造単位ですが、カーボンニュートラルを見据えたCO₂を直接原料とする反応の開発は、依然として...
キーワード:オープンアクセス/最適化/量子化/環境調和/量子化学/イリジウム錯体/量子化学計算/アニオン/酸化還元反応/電子移動/反応機構/イリジウム/可視光/カーボンニュートラル/持続可能/還元反応/発光ダイオード(LED)/電子状態/カーボン/ファインバブル/酸化還元/添加剤/二酸化炭素/二酸化炭素/アルケン/反応時間/β-アミノ酸/アミノ酸/ラジカル/誘導体
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月4日
3
GGCX膜トポロジー反転による細胞質タンパク質カルボキシル修飾の発見
~ビタミンKが抗ウイルス防御に働く新たな仕組みを同定~(遺伝子病制御研究所准教授 岡崎朋彦)
北海道大学遺伝子病制御研究所の岡崎朋彦准教授、東京大学大学院薬学系研究科の野崎啓史大学院生(研究当時)及び後藤由季子教授らの研究グループは、理化学研究所統合生命医科学研究センターとの共同研究により、抗ウイルス応答の鍵となるタンパク質MAVS(ミトコンドリア抗ウイルスシグナル伝達タンパク質)が、細胞質においてビタミンK依存性のカルボキシル化(特定のアミノ酸にカルボキシル基[-COOH]が付加される修飾)を受けることを明らかにしました。従来、カルボキシル化は小胞体内腔または細胞外のタンパク質に限定された修飾とされてきましたが、本研究では、小胞体膜貫通酵素GGCX(γ-グルタミルカルボキ...
キーワード:トポロジー/抵抗性/ビタミン/インターフェロン/分子機構/アポトーシス/アミノ酸/マウス/ミトコンドリア/ワルファリン/小胞体/ウイルス/遺伝子/感染症
他の関係分野:数物系科学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月3日
4
天然L-アミノ酸のキラリティーをワンツーパス!
~光学活性非天然アミノ酸を効率的に合成する新手法、創薬研究の加速に期待~(薬学研究院教授佐藤美洋、助教森崎一宏)
北海道大学大学院薬学研究院の佐藤美洋教授、森崎一宏助教、同大学大学院生命科学院修士課程1年の古木悠翔氏らの研究グループは、天然に豊富に存在する安価なL-アミノ酸から創薬において重要な光学活性非天然アミノ酸を効率的に合成する新手法を開発しました。アミノ酸及びその誘導体は、生命科学・創薬化学の研究において欠かすことができない重要な化合物です。多くのアミノ酸はその三次元的な配置から鏡像異性体(L体(左手型)とD体(右手型))として存在しますが、鏡像異性体間で生物活性などが異なる場合が多いため、生命科学・創薬化学において利用するためには、それぞれを別々に合成(不斉合成)することが必要となり...
キーワード:産学連携/幾何構造/キラリティー/キラル/光学活性/不斉合成/付加環化反応/生物活性/アミノ酸/環化反応/触媒的不斉合成/創薬/創薬化学/非天然アミノ酸/不斉触媒/誘導体/RCT
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工総合生物