[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

北海道大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:北海道大学における「病態解明」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月11日
1
短期記憶の消去に関与するニューロンを発見
~前頭葉機能障害のメカニズム解明に期待~(医学研究院教授 田中真樹、助教 澤頭亮)
北海道大学大学院医学研究院の澤頭 亮助教と田中真樹教授(脳科学研究教育センター兼任)らの研究グループは、前頭葉機能検査で広く用いられているN-back課題を改変してサルに訓練し、脳活動を解析することで短期記憶の操作に関わる神経メカニズムの一端を明らかにしました。本研究では、画面上に次々と現れる視覚刺激の位置を一時的に記憶する課題をサルに行わせ、前頭連合野の神経活動を記録しました。その結果、ある特定の位置に刺激が出たことを記憶している間に活動する神経細胞(記憶ニューロン)とは別に、「その記憶が不要になる」タイミングで活動する新たなタイプのニューロン(消去ニューロン)を発見しました。課...
キーワード:脳活動/霊長類/神経活動/神経生理学/統合失調症/ニューロン/脳科学/前頭葉/電気刺激/短期記憶/病態解明/イミン/神経細胞/神経疾患/生理学/精神疾患
他の関係分野:複合領域生物学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月10日
2
水疱性類天疱瘡における水疱形成の病態解明
~水疱性類天疱瘡の新規治療薬開発へ~(医学研究院教授 氏家英之)
北海道大学大学院医学研究院の伊東孝政助教、氏家英之教授、同大学大学院医学院博士課程2年の木村彩萌氏らの研究グループは、水疱性類天疱瘡の水疱形成に、好酸球から分泌される特定の顆粒タンパクが関与していることを発見しました。水疱性類天疱瘡は、全身に水疱を生じる指定難病の一つで、自らの免疫(自己抗体)が皮膚を構成するタンパクを誤って攻撃することで発症する自己免疫疾患です。ステロイドなどの免疫抑制剤を長期間使用する治療法が確立されていますが、本来必要な免疫も抑制してしまうことで感染症にかかりやすくなり、さらには糖尿病や骨粗鬆症などの副作用が問題となっています。本研究では動物モデルを...
キーワード:好酸球/血清/動物モデル/免疫抑制/自己抗体/天疱瘡/病態解明/カチオン/ステロイド/骨粗鬆症/自己免疫/自己免疫疾患/副作用/免疫抑制剤/感染症/抗体/糖尿病/難病
他の関係分野: