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北海道大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:北海道大学における「分子標的」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年9月25日
1
オゾン化オリーブ油による新たなメラノーマ細胞増殖抑制機能の解明
~新たなメラノーマ治療戦略への応用に期待~(薬学研究院教授 松田正)
北海道大学大学院薬学研究院の松田 正教授及び北海道科学大学の柏倉淳一教授らの研究グループは、オゾン化オリーブ油がメラノーマ細胞増殖に対して新たな効果を有することを見出しました。オゾン化オリーブ油は褥瘡や潰瘍の皮膚疾患に治療効果が報告されており、化粧品や消毒用途で使用されています。メラノーマは皮膚を中心として全身において、メラニン細胞の遺伝子変異でがん化した皮膚がんであり、他臓器への転移では5年以内の死亡率が高いがん種です。近年では、免疫チェックポイント阻害剤や分子標的薬の開発により、メラノーマ治療は飛躍的に進歩しておりますが、いまだに新たな治療アプローチも必要とされています。...
キーワード:オゾン/増殖抑制/細胞増殖抑制/死亡率/分子標的/がん化/免疫チェックポイント阻害剤/メラノーマ/細胞死/細胞増殖/阻害剤/皮膚疾患/免疫チェックポイント/遺伝子/遺伝子変異/分子標的薬
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月10日
2
肥満制御の新たな分子標的の発見
~メタボリックシンドローム治療への応用に期待~(遺伝子病制御研究所教授近藤亨、講師孫ユリ)
北海道大学遺伝子病制御研究所の孫 ユリ講師、近藤 亨教授らの研究グループは、Epithelial V-like antigen 1(Eva1)と呼ばれる細胞表面分子が肥満に伴う内臓脂肪組織の機能不全に関与することを発見しました。肥満人口の増加は世界的に問題となっていますが、肥満から生じる代謝異常症の成因・発症に関わるメカニズムについては不明な点が多く残されています。肥満の進行に伴う脂肪組織の肥大化、特に内臓脂肪が過剰に蓄積されると耐え切れなくなった脂肪細胞は死んでしまい、これを貪食するマクロファージなどの免疫細胞が脂肪組織に集まり、炎症を引き起こします。炎症の拡大は全身に悪影響を与...
キーワード:産学連携/新規治療法/肥満症/脂肪組織/高脂肪食/脂肪細胞/内臓脂肪/分子標的/ファージ/マウス/マクロファージ/免疫細胞/メタボリックシンドローム/遺伝子/糖尿病
他の関係分野:複合領域