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北海道大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:北海道大学における「評価法」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年8月9日
1
食品の「飲み込みやすさ」を数値化
~嚥下食の安全性評価に新手法~(工学研究院准教授 高橋航圭)
北海道大学大学院工学研究院の高橋航圭准教授、北海道大学病院栄養管理部の熊谷聡美栄養士長らの研究グループは、嚥下食の「飲み込みやすさ」を、工業用粘着テープの試験手法を応用して評価する新しい方法を開発しました。この研究により、従来の粘度測定では評価が難しかった固形や半固形の食品について、咽頭粘膜への付着・はく離を数値化することで、より実態に近い「飲み込みやすさ」の評価が可能となります。高齢化が進む日本では、嚥下障害を抱える患者数は増加の一途を辿っています。嚥下障害は誤嚥性肺炎などの重大な健康リスクと密接に関係し、食べやすく安全な嚥下食の開発が急務です。これまでに、粘度測定や経験に基づく...
キーワード:最適化/定量的評価/定量評価/せん断/健康リスク/評価手法/シリコン/はく離/安全性評価/評価法/リハビリ/リハビリテーション/高齢化/高齢者/唾液/嚥下障害
他の関係分野:情報学環境学工学
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発表日:2025年5月7日
2
カニクイザル神経障害性疼痛モデルの評価法を構築
~コレステロール代謝の変化が病態に関与する可能性を解明~(歯学研究院教授飯村忠浩)
北海道大学大学院歯学研究院の飯村忠浩教授らと、旭化成ファーマ株式会社の共同研究グループは、カニクイザル神経障害性疼痛モデルの評価法構築に成功しました。神経障害性疼痛は感覚を司る神経の障害によって引き起こされる疼痛で、しばしば慢性化することにより、患者さんの生活の質(QOL)を大きく低下させることにつながります。医療現場ではより効果の高い新規鎮痛剤の創出が望まれていますが、これまで神経障害性疼痛に対する新薬の研究開発は成功率が低く、新薬開発が難しい疾患とされてきました。その一因として、神経障害性疼痛の創薬研究では、実際の患者さんでの薬効を動物実験で予測することが難しいことが知られてお...
キーワード:霊長類/行動解析/カニクイザル/神経障害性疼痛/動物モデル/評価法/歯学/創薬/コレステロール/遺伝子/遺伝子発現/疾患モデル/生活の質/動物実験/脳波/疼痛
他の関係分野:生物学総合生物
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発表日:2025年4月21日
3
コロナウイルス感染を抑える香辛料由来天然化合物を発見
~変異株にも有効な抗ウイルス薬の開発に期待~(先端生命科学研究院 教授 門出健次)
北海道大学大学院先端生命科学研究院の門出健次教授、同大学大学院農学研究院の村井勇太准教授、同大学人獣共通感染症国際共同研究所の佐藤彰彦客員教授(兼 塩野義製薬株式会社主席研究員)、同大学総合イノベーション創発機構ワクチン研究開発拠点の澤 洋文教授らの研究グループは、香辛料などに含まれるマラバリコーンCがSARS-CoV-2(コロナウイルス)に対して抗ウイルス活性を有することを発見しました。現在、新型コロナウイルスの抗ウイルス薬は複数あり、それぞれの作用機序や対象が異なります。また抗ウイルス薬によっては使用や併用禁忌もあり、安全性への配慮が必要となります。そこで研究グループは、安全な...
キーワード:デルタ/人獣共通感染症/変異株/脂質ラフト/SARS-CoV-2/細胞膜/新型コロナウイルス/評価法/スクリーニング/化合物ライブラリー/抗ウイルス薬/天然化合物/天然有機化合物/膜融合/ウイルス/ワクチン/感染症/脂質
他の関係分野:複合領域総合生物農学