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研究キーワード:北海道大学における「酵素反応」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年11月5日
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環状リポペプチドの化学-酵素ハイブリッド合成
~有用生物活性環状ペプチドの迅速な同定に期待~(薬学研究院教授 脇本敏幸、准教授 松田研一)
北海道大学大学院薬学研究院の脇本敏幸教授、松田研一准教授らの研究グループは、同大学大学院薬学研究院の市川 聡教授、勝山 彬講師、国立感染症研究所の星野仁彦博士、深野華子博士、平林亜希博士、鈴木仁人博士らとの共同研究により、非リボソームペプチド環化酵素を利用した環状リポペプチドの効率的な化学―酵素的合成法を開発しました。大環状骨格と脂肪側鎖を併せもつ環状リポペプチドは重要な抗菌化合物群ですが、化学構造が複雑なため構造多様性に富むライブラリー構築は困難です。本研究では、ペプチド主鎖両末端を結合するhead-to-tail型の非リボソームペプチド環化酵素が、基質設計の工夫によりhead-...
キーワード:酵素合成/有機合成化学/生物活性/リボソーム/ペプチド合成/生合成/生合成酵素/酵素反応/結核/アシル化/環状ペプチド/合成化学/有機合成/感染症
他の関係分野:化学総合生物農学
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発表日:2025年9月17日
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試験管内でオートファジーの初期過程を再現することに成功
〜オートファジー誘導剤の開発に期待〜(遺伝子病制御研究所准教授 藤岡優子、教授 野田展生)
北海道大学遺伝子病制御研究所の藤岡優子准教授及び野田展生教授、東京科学大学総合研究院細胞制御工学研究センターの中戸川仁教授らの研究グループは、オートファジーの中核であるオートファゴソーム新生の初期過程を試験管内で再構成することに成功し、液−液相分離によりオートファジーが始まるメカニズムの詳細を明らかにすることに成功しました。オートファジーとは、有害凝集体や損傷ミトコンドリアなどの分解を行う現象であり、細胞の恒常性を維持する役割を持ちます。オートファジーは栄養飢餓などで活性化されますが(=オートファジー誘導)、この異常に伴って神経変性疾患やがんが引き起こされます。オートファ...
キーワード:相分離/Atg/栄養飢餓/制御工学/たんぱく/オートファゴソーム/酵素反応/オートファジー/ミトコンドリア/リソソーム/凝集体/神経変性/神経変性疾患/阻害剤/遺伝子/脂質
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学
北海道大学 研究シーズ