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研究キーワード:北海道大学における「カイアシ類」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2025年9月10日
1
画像イメージングによる主要動物プランクトン動態の解析
~優占カイアシ類2属の個体群構造と昼夜鉛直分布の季節変化が明らかに~(水産科学研究院准教授 山口篤)
北海道大学大学院水産科学院修士課程(研究当時)の高 天氏と同大学大学院水産科学研究院の山口 篤准教授の研究グループは、西部北太平洋亜寒帯循環の1定点の水深0-1000m間について、4季節の昼夜鉛直区分採集を行った試料について、画像イメージング機器のZooScanによる測定を行い、動物プランクトン相に優占するカイアシ類2属(メトリディア属とユーカラヌス属)の出現個体数とバイオマスの季節変化と昼夜鉛直分布を明らかにしました。メトリディア属の優占種のメトリディア・パシフィカ(メト)は、昼間は深海に分布し、夜間は表層に移動する日周鉛直移動を行っていたのに対し、ユーカラヌス・ブンギ(ブンギ)は日周鉛直...
キーワード:画像データ/季節変化/北太平洋/個体群/バイオマス/カイアシ類/プランクトン/再生産/動物プランクトン
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学農学
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発表日:2025年8月21日
2
春季噴火湾の動物プランクトン群集の経年変化が明らかに
~群集構造に加えて、サイズ組成と魚類餌環境にも経年変化あり~(水産科学研究院准教授山口篤)
北海道大学大学院水産科学院修士課程(研究当時)の張 浩晨氏、同大学大学院水産科学研究院の山口 篤准教授、大木淳之教授、髙津哲也教授らの研究グループは、北海道の噴火湾湾央の1定点にて、2019年-2023年の5年にわたり、約1ヶ月間隔の動物プランクトンネット採集を行い、採集試料についてZooScanによる画像イメージング解析を行うことで、出現個体数、バイオマス、群集構造及びサイズ組成の季節変化と経年変化を明らかにしました。夏-秋季(7月-12月)に見られた群集Aは、調査を行った5年を通して共通して観察されました。経年変化は冬-春季(1月-6月)にあり、2019年に見られた群集Dは冷水...
キーワード:季節変化/海洋/ブルーム/経年変化/バイオマス/群集構造/カイアシ類/プランクトン/植物プランクトン/親潮/動物プランクトン/イミン
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年5月12日
3
北海道南方はるか沖合表層でスケトウダラの分布を発見
~同種の沖合分布記録を大幅に広げる発見、越冬後の栄養回復のため回遊した可能性を指摘~(水産科学研究院准教授山村織生)
北海道大学大学院水産科学研究院の山村織生准教授、松野孝平助教、同大学水産学部附属練習船おしょろ丸二等航海士の大和田真紀助教(研究当時、現 附属練習船うしお丸助教)、同船長の亀井佳彦教授の研究グループは、2022年5月下旬に実施された附属練習船おしょろ丸による実習中に、北海道南方はるか沖合の2地点(図1のStn.1、Stn.2)での表層トロール網(最大採集水深33m)の操業において、合計2,999尾のスケトウダラを採集しました。さらに南側の地点(図1のStn.3)での操業では、魚類が全く採集されませんでした。採集された地点(Stn.1、Stn.2)は北海道沿岸からそれぞれ36kmと1...
キーワード:北西太平洋/西太平洋/カイアシ類/漁業/親潮/水産学
他の関係分野:数物系科学生物学農学
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発表日:2025年2月14日
4
動物プランクトン群集サイズ組成の海域と深度による変化
~溶存酸素とカラヌス目カイアシ類の体サイズの大きな影響が明らかに~(水産科学研究院 准教授 山口 篤)
北海道大学大学院水産科学院修士課程2年の金 東佑氏、同大学大学院水産科学研究院の松野孝平助教、山口 篤准教授、海洋生物環境研究所の米田壮汰博士らの研究グループは、西部北太平洋の亜寒帯~亜熱帯域に位置する5定点にて、海表面から水深3,000mの深海までの動物プランクトン群集サイズ組成の、定点及び深度による変化を調査し、その要因を明らかにしました。動物プランクトン群集サイズ組成は、深海への物質輸送量を表す指標です。しかし、西部北太平洋における動物プランクトン群集サイズ組成の、水深及び地理変化に関する知見は乏しいのが現状でした。研究グループは亜寒帯~亜熱帯域の5定点にて、水深0-3,00...
キーワード:産学連携/海洋/溶存酸素/北太平洋/物質輸送/海洋生物/カイアシ類/プランクトン/動物プランクトン/SPECT
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
北海道大学 研究シーズ