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研究キーワード:北海道大学における「アルデヒド」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年11月6日
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キトサンとカテコールから高強度バイオ接着剤を開発
~湿潤環境での接着で医療材料への応用に期待~(地球環境科学研究院教授 小野田晃)
北海道大学大学院地球環境科学研究院の小野田晃教授、北海道立総合研究機構の瀬野修一郎主査、苫小牧工業高等専門学校の甲野裕之教授、ラ・セレナ大学のマルティネス・ロニー准教授からなる国際共同研究チームは、多糖キチンから得られるキトサンとムラサキイガイの接着タンパク質に由来するカテコール基を持つ3,4-ジヒドロキシベンズアルデヒド(DB)を混ぜ合わせるだけで高性能なバイオ接着剤を得る新手法を開発しました。本法は添加剤を一切必要とせず、2時間の反応で高強度接着剤を調製でき、従来法と比較して資源循環型社会に適したプロセスです。キトサンとDBの複合接着剤は木板同士を最大3.12 MPa、豚皮同士を最大0....
キーワード:循環型社会/持続可能/地球環境/コーティング/機能性材料/資源循環/添加剤/機能性/脱アセチル化/アルデヒド/キチン/アセチル化/誘導体
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年10月7日
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アルデヒドオキシダーゼの阻害機構に関する新規知見
~新たな薬物間相互作用の可能性~(薬学研究院教授 小林正紀)
北海道大学大学院薬学研究院の上田一奈太助教、鳴海克哉講師、小林正紀教授らの研究グループは、多元受容体作用抗精神病薬クエチアピンが代謝酵素アルデヒドオキシダーゼ(AOX)の還元反応に対し、競合的な阻害効果を示すことを明らかにしました。AOXは、様々な抗がん剤や免疫抑制剤、睡眠薬の代謝を行うことで、薬物を体外に排泄しやすい構造へと変化させる肝代謝酵素です。アルデヒド基を有する化合物に限らず、幅広い薬物の代謝に関わることから、医薬品の有効性や副作用に関連している代謝酵素であると考えられています。しかしながら、実際の臨床現場におけるAOXを介した薬物間相互作用の危険性に関する知見は少なく、...
キーワード:カルボン酸/還元反応/アルデヒド/統合失調症/免疫抑制/代謝産物/抗精神病薬/酸化反応/受容体/代謝酵素/代謝物/副作用/免疫抑制剤/薬物間相互作用/抗がん剤/睡眠/薬物動態
他の関係分野:工学農学
北海道大学 研究シーズ