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研究キーワード:北海道大学における「生物多様性」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年8月25日
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日本の「湯の華」は多様な植物を化石にしていた!
~信州の秘湯、中房温泉~(理学研究院准教授 伊庭靖弘)
北海道大学大学院理学研究院の伊庭靖弘准教授、産業技術総合研究所の久保田彩博士、エディンバラ大学の谷口 諒JSPS海外特別研究員(2024年度北海道大学大学院理学院修了)、北海道大学理学院博士後期課程の植田知幸氏は、日本の温泉で生じる「珪華」を対象とした詳細な地質調査を行いました。その結果、国内の珪華には、これまで知られてきた他国の珪華には類を見ない固有の岩石学・堆積学的特徴が存在し、温泉周囲の多様な植物が化石として取り込まれていることが明らかになりました。珪華は取り込んだ生物化石を数10億年もの長期間にわたって保存できる優れた媒体として注目されています。従来、その形成プロセスや化石...
キーワード:堆積物/生物群集/シリカ/生態系/生物多様性/微生物
他の関係分野:数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年5月26日
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研究者4人と市民160人が垣根を越えて全国一斉ヘビ調査
~下北半島から屋久島までヤマカガシの色彩多型の記載に成功~(北方生物圏フィールド科学センター日本学術振興会特別研究員PD細木拓也)
北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの細木拓也JSPS特別研究員、京都大学大学院理学研究科博士後期課程の福田将矢氏(研究当時、現:京都大学総合研究推進本部リサーチ・アドミニストレーター)、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻の久保孝太特任研究員、在野研究者の福田文惠氏ら研究者4名と、市民160名からなる市民科学研究グループは、日本固有種のヘビ類ヤマカガシにみられる体の色や模様のちがい(色彩多型)を、青森県の下北半島から鹿児島県の屋久島に至るまで一斉に調査し、その驚くほど豊かな色彩の多様性を明らかにしました。この地球上には多種多様な生物が生息しています。しかし、研究者の力...
キーワード:画像データ/日本列島/惑星/惑星科学/生物多様性/地理的変異
他の関係分野:情報学数物系科学農学
北海道大学 研究シーズ