|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:北海道大学における「選択性」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月1日
1
涙液油層を構成する脂質の詳細な組成を解明
~ドライアイ診断法の開発に期待~(薬学研究院教授 木原章雄)
北海道大学大学院薬学研究院の木原章雄教授らの研究グループは、涙液油層を構成する多様な脂質のクラス及び分子種の詳細について明らかにしました。水溶液成分のみで構成されると考えられがちな涙液には実は外側に油層が存在し、涙液からの水分の蒸発を防ぐことによって角膜の健康を維持し、ドライアイを防いでいます。涙液油層の脂質は主に瞼に存在するマイボーム腺から分泌される脂質(マイバム脂質)で構成されています。マイバム脂質には多様な脂質が含まれていますが、ヒトにおけるこれらの脂質のクラスと分子種には不明な点が多く残されていました。研究グループは液体クロマトグラフィー連結タンデム質量分析の多重反応モニタ...
キーワード:水溶液/エステル/質量分析/選択性/モニタリング/診断法/ドライアイ/角膜/アルコール/分子機構/クロマトグラフィー/脂肪酸/コレステロール/脂質
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月23日
2
鱗食魚には利き眼がある -生存に有利-
~動物の利きメカニズムに迫る~(理学研究院 准教授 竹内勇一)
北海道大学大学院理研究院の竹内勇一准教授、富山大学医学部(研究当時)の樋口祐那氏、帝京大学先端総合研究機構の渡邉貴樹講師、名古屋大学大学院理学研究科の小田洋一名誉教授からなる研究グループは、アフリカ・タンガニイカ湖に棲む鱗食性シクリッド科魚類Perissodus microlepis(鱗食魚)には鋭敏に反応する利き眼があり、捕食や逃避にとって有利に働くことを突き止めました。P. microlepis(鱗食魚)は個体ごとに口部形態に左右差があり、獲物の魚の側面からウロコをはぎとって食べます。その捕食行動において、獲物の右から狙う「右利き」と左から狙う「左利...
キーワード:視覚情報/食行動/シクリッド/選択性/視覚系/運動能力/白内障
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物
北海道大学 研究シーズ