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研究キーワード:北海道大学における「植物相」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2025年6月10日
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世界初 1,800万年前の海草化石を発見
~ブルーカーボン生態系の成立史解明への第一歩~(理学研究院教授 山田敏弘)
北海道大学大学院理学研究院の山田敏弘教授は、愛知県南知多町に分布する中新世(約1,800万年前)の地層から、中新世の化石としては世界初となる海草(海に生育する単子葉類)の新種モロザキムカシザングサとアイチイソハグキを報告しました。現在の浅海で海草は、動物のえさや棲家となったり、二酸化炭素を固定したりと、いわゆるブルーカーボン生態系の基礎を支えています。これまでの研究で、海草が約8,100万年前に出現したことが分かっています。しかし、植物体が柔らかい海草は分解されやすく、その化石は世界でも数例が報告されているに過ぎません。そのため、海草を中心とする現在のブルーカーボン生態系がどのよう...
キーワード:植物相/中新世/カーボン/二酸化炭素/生態系
他の関係分野:生物学工学農学
北海道大学 研究シーズ