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北海道大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:北海道大学における「維管束」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年10月14日
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標本庫から見つかった消息不明の新種スガワラオウギ
~約90年前にサハリン島で1度だけ採集されたマメ科ゲンゲ属~(総合博物館助教 首藤光太郎)
北海道大学総合博物館ボランティアの横山(木村)耕氏と同館の首藤光太郎助教による研究グループは、約90年前に新種として発表されたものの命名規約上無効だったマメ科ゲンゲ属の学名を再検討し、形態精査に基づき新種であったことを発見・報告しました。この植物をサハリンで最初に発見し、無効ではあったものの新種として発表した菅原繁蔵氏(1876~1967)に献名し、スガワラオウギAstragalus sugawarae Kimura-Yokoyama & Shutohと命名しました。菅原繁蔵氏は、戦前サハリンで32,000点に及ぶ植物標本を採集し、その集大成として全4巻からな...
キーワード:ボランティア/維管束
他の関係分野:複合領域生物学
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発表日:2025年6月24日
2
日本における絶滅種タカネハナワラビの再発見
~希少種ミヤマハナワラビの新産地の同時発見を添えて~(総合博物館助教 首藤光太郎)
日本データーサービス株式会社の平野遥人氏、草花堂(兼北海道大学総合博物館ボランティア)の藤田 玲氏、国立科学博物館の海老原淳研究主幹、北海道大学公共政策大学院の中山隆治教授、同大学総合博物館の首藤光太郎助教らの研究グループは、これまで国内では絶滅したと考えられてきたタカネハナワラビと、本種に近縁かつ希少なミヤマハナワラビの2種が、北海道有珠山で隣接して生育していることを発見・報告しました。タカネハナワラビは、国内では1976年に北海道有珠山で一度だけ採集記録のあるシダです。発見の翌年に有珠山が噴火し生育地が壊滅したこと、その後生育記録がないことから、環境省第5次レッドリストで絶滅(...
キーワード:ボランティア/公共政策/維管束/絶滅危惧種
他の関係分野:複合領域環境学生物学農学