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研究キーワード:北海道大学における「水蒸気」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2025年10月16日
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胆振東部地震による高密度斜面崩壊で森林蒸発散が減少
~洪水や土砂流出に注意~(農学研究院助教桂真也)
北海道大学大学院農学研究院の桂 真也助教、同広域複合災害研究センターの厚井高志特任准教授の研究グループは、2018年に発生した北海道胆振東部地震で高密度に発生した斜面崩壊により、森林蒸発散量が減少したことを解明しました。胆振東部地震では森林に覆われた流域で斜面崩壊が高密度に発生し、森林に大きな被害をもたらしました。森林は、蒸発(降雨時に葉、枝、幹に付着した雨滴が蒸発すること)と蒸散(根から吸った水を葉の気孔から水蒸気として排出すること)により(両者をまとめて「蒸発散」と呼びます)、降雨の一部を水蒸気の形で大気に戻すという役割を担っています。研究グループは、地震から3~4年後の夏季に...
キーワード:土砂流出/水蒸気/蒸発散/斜面崩壊
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
北海道大学 研究シーズ