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研究キーワード:北海道大学における「地震活動」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2025年7月30日
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台湾東部で誘発地震の促進メカニズムを発見
~ハの字型構造をなす断層のずれる「向き」の重要性~(理学研究院准教授 高田陽一郎)
北海道大学大学院理学研究院の高田陽一郎准教授と同大学大学院理学院博士後期課程の石丸雄理氏らの研究グループは、台湾東部に存在する「台東縦谷断層」と「中央山脈断層」における地震の誘発メカニズムを解明しました。これらの断層は隣接しており、互いに反対方向に傾くハの字型の構造をしています。従来、これらの断層の片方で地震が発生すると、もう片方の地震活動が抑制されると考えられていました。しかし、2022年に台東縦谷断層で玉里地震(マグニチュード6.7)が、中央山脈断層で池上地震(マグニチュード7.0)が相次いで発生し、従来の説の再検討が必要となりました。そこで、これら2断層間の相互作用を調べて、誘発地震を...
キーワード:GNSS/地震活動/衛星/衛星観測/数値シミュレーション/シミュレーション/人工衛星
他の関係分野:数物系科学工学
北海道大学 研究シーズ