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研究キーワード:北海道大学における「品質管理」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年9月18日
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がんを促進するPPM1D酵素の新たな分解経路を解明
~プロテアソーム阻害薬との併用療法の可能性~(医学研究院教授畠山鎮次、講師 渡部昌)
北海道大学大学院医学院博士課程4年の高橋正樹氏、同大学大学院医学研究院の渡部 昌講師、畠山鎮次教授らの研究グループは、がんドライバー遺伝子産物であり、脱リン酸化酵素でもあるPPM1Dが、従来知られていた「ユビキチン」という目印を付ける経路を介さずに、直接プロテアソームで分解されることを発見しました。この分解はPPM1Dのカルボキシル末端領域を介して起こることも明らかにしました。細胞はタンパク質の合成と分解による品質管理で機能を維持していますが、その破綻はがんの要因となります。がんドライバーPPM1Dは腫瘍抑制因子p53を抑え進行や耐性を助長しますが、その分解機構は未解明であり、本研...
キーワード:品質管理/酸化酵素/リン酸/キチン/p53/脱リン酸化/がん細胞/がん治療/タンパク質分解/プロテアソーム/ユビキチン/ユビキチン化/リン酸化酵素/阻害剤/遺伝子
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年3月28日
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牛リンパ腫発症予測診断技術RAISINGの精度の高さを証明
~国内初の14研究機関による多施設検証試験を実施~(獣医学研究院教授今内覚)
北海道大学大学院獣医学研究院の今内 覚教授、岡川朋弘特任助教、国立感染症研究所の斎藤益満主任研究官、株式会社ファスマックの松平崇弘氏らの研究グループは、牛のリンパ腫の発症予測診断技術RAISINGを改良し、国内の14研究機関における多施設検証試験により本診断技術の精度の高さを証明しました。牛伝染性リンパ腫ウイルス(bovine leukemia virus:BLV)は日本中の農場で蔓延しており、BLVの感染を原因とする牛伝染性リンパ腫(enzootic bovine leukosis:EBL)の発生が急増しています。EBL発症牛は、と畜検査で全部廃棄となり、食肉として売却できないだ...
キーワード:品質管理/がん検診/DNAポリメラーゼ/リスク評価/性能評価/診断法/リンパ腫/獣医学/ウイルス/感染症
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
北海道大学 研究シーズ