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横浜市立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:総合理工 に関係する研究一覧:22
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年4月10日
1
ヘテロクロマチン形成促進の分子機構ヒストンH1の役割
ヒストンのアセチル化として特にヒストンH4のN末テールの5番目、8番目、12番目、16番目に存在するリシン(H4-4Kと略記)のアセチル化(H4-4Kacと略記)がユークロマチン形成に重要です。私たちは、以前の研究でヒストンH4-4Kacを含むヌクレオソームと通常のヌクレオソームの構造を比較したところ、ヌクレオソームのコアの構造は変化しないのに、H4のテールの動的構造が変化し、さらにはH3のN末テールの動的な構造も変化することを見出しました。H4のテールはアセチル化によりDNA結合型からDNA非結合型に変化しますが、その結果H3のN末テールのDNA結合型構造も変化し、更にその動的な構...
キーワード:DNA結合/接触構造/原子核/磁気共鳴/水溶液/スペクトル/磁場/悪性化/核スピン/ヒストン/持続可能/持続可能な開発/3次元構造/スピン/電子顕微鏡/動力学/分子動力学/ヌクレオソーム/構造変換/クロマチン構造/脱アセチル化/クライオ電子顕微鏡/ヘテロクロマチン/アルギニン/ヒストン脱アセチル化酵素/クロマチン/ヒストンアセチル化/リンカーヒストン/分子機構/がん化/発がん/HDAC/アセチル化/アミノ酸/ラット/核磁気共鳴/構造変化/細胞分化/創薬/動的構造/分子動力学計算/遺伝子
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発表日:2026年2月21日
2
細胞内で形成されたタンパク質—薬物複合体の細胞ネイティブ質量分析に成功
実験では、がんや加齢に関わる疾患への関与が知られるタンパク質ヒトSirtuin 2(SIRT2)をモデルとして用いました。このタンパク質が、生きた細胞内で阻害剤と結合していることを、1つの細胞レベルで捉えることが本研究の核心です。解析の最大の障壁は、1つの細胞に含まれる標的タンパク質の量が極めてわずかであることでした。そこで私たちは、標的であるSIRT2を細胞内に作り出す際、緑色に光る「蛍光タンパク質(EGFP)」を同時に、かつ独立して同じ細胞内で作り出す工夫を施しました 。これにより、細胞が発する蛍光の強さを確認することで、その細胞の中にどれだけの標的タ...
キーワード:水溶液/イオン化/EGFP/質量分析/持続可能/持続可能な開発/一細胞/SPECT/ゲノム科学/蛍光タンパク質/細胞周期/赤血球/阻害剤/培養細胞/ゲノム/加齢
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発表日:2025年12月24日
3
有毒キノコスギヒラタケ由来レクチンの立体構造を解明
スギヒラタケ中毒の原因に原子レベルで挑戦
研究グループは、PPLの立体構造と糖鎖認識機構を原子レベルで明らかにするため、X線結晶構造解析およびクライオ電子顕微鏡単粒子解析を行いました。X線結晶構造解析では、GalNAc(N-acetylgalactosamine)と結合したPPLの複合体構造を2.0 Å分解能で決定しました。解析の結果、GalNAcの環構造は Trp35と強いスタッキング相互作用を形成し、さらにAsp20、Asn42、Ser24 など複数の残基との水素結合ネットワークにより高い特異性で認識されることが明らかになりました(図2)。一方、TF抗原や A型抗原のような長い糖鎖...
キーワード:水素結合ネットワーク/対称性/動的光散乱/X線結晶構造解析/結晶構造解析/電子線/光散乱/持続可能/持続可能な開発/有害物質/電子顕微鏡/分解能/糖鎖認識/X線結晶構造/発酵/哺乳類/結晶構造/スギ/微生物/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/細胞間コミュニケーション/生体防御/アミノ酸/レクチン/血液/血液脳関門/抗原/細胞増殖/創薬/低分子化合物/糖タンパク質/免疫応答/立体構造/コミュニケーション
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発表日:2025年12月6日
4
FLP-MOF触媒の作用機構解明により設計を高速化
〜CO2資源化や水素キャリア開発に向けて〜
本研究では、官能基を導入した種々のFLP-UiO-67-MOFによるCO2の水素化反応の反応機構を明らかにしました。水素は最も軽い原子核をもつため、零点振動のような量子力学的性質(NQE)がしばしば顕著に現れます。我々の開発した多成分系密度汎関数理論(MC_DFT)*6を用いることで、NQEがH2の解離およびCO2水素化反応の活性化障壁を低下させ、反応を促進することを明らかにしました。特に、反応の進みやすさがFLPの酸性度の指標であるヒドリド付加エネルギー*7と強い相関を示すことを明らかにし...
キーワード:スループット/原子核/量子化/同位体/量子化学/量子化学計算/ルイス酸/均一系触媒/錯形成/水素化反応/反応機構/ハイスループットスクリーニング/有機分子/ヒドリド/触媒設計/遷移状態/不均一系触媒/DFT/キャリア/持続可能/持続可能な開発/活性化エネルギー/水素化/水素原子/多孔質/同位体効果/二酸化炭素/比表面積/密度汎関数理論/量子効果/量子力学/ハイスループット/分子システム/力学的性質/スクリーニング/官能基/分子変換
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発表日:2025年11月23日
5
駐日大使を招いての講演会 2025
【開催報告】オーレリウス・ジーカス駐日リトアニア共和国大使講演会
横浜市立大学では、グローバルな視野を持って活躍する人材の育成を目的に、毎年各国の駐日大使など国際的に活躍する方々をお招きし、諸外国の動向や日本との関わりなどをグローバルな観点から語っていただく講演会を英語または大使の母国語で開催しています。 令和7(2025)年度は、10月15日(水)にオーレリウス・ジーカス駐日リトアニア共和国大使をお招きし、「リトアニアの真実:文化、自然、政策、未来への課題」をテーマにご講演いただきました。モデレーターは、本学国際教養学部の靑正澄教授及び学部4年生の石川妃菜さんが務め、約215名の参加者が集いました。...
キーワード:再生可能エネルギー/太陽/太陽光/持続可能/市民参加/太陽光発電/STEM/原子力/原子力発電/民主主義/ICT
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発表日:2025年11月11日
6
叩く・擦る程度の刺激で破砕し発光する希土類錯体のソフトクリスタルの開発とそのエネルギー変換機構の解明に成功
トリボルミネッセンス(TL)は、擦る、叩くなどの機械的な刺激により発光する現象です。今から約400年前に哲学者のフランシス・ベーコンが、暗闇で氷砂糖(スクロース)を砕くと青く発光するミステリアスな現象について、自身の哲学書に文字のみで説明し、これを1888年にウィーデマンが “Triboluminescenz (英:Triboluminescence)”と名付けたのが由来です。しかし、電気を使って光らせる物質や、ブラックライトをあてて光らせる(Photoluminescence, PL)物質は発見から比較的すぐ実用化されているのに対し、TLは発見から約400年...
キーワード:アンテナ/硝酸イオン/クリスタル/相転移現象/対称性/閉じ込め/SPring-8/X線回折/ガドリニウム/異方性/相転移/放射光/スペクトル/分光器/発光スペクトル/分子構造/芳香環/励起状態/アニオン/キラル/高分子/有機分子/生産技術/希土類イオン/光機能/対称性の破れ/希土類錯体/エネルギー移動/発光材料/分子配列/持続可能/塩化物イオン/紫外線/持続可能な開発/希土類/結晶化/電子顕微鏡/エネルギー変換/結晶構造/評価法/ナノテクノロジー/アミノ酸/バイオテクノロジー/ランタノイド/配位子/分子集合
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発表日:2025年10月16日
7
パラゴムノキと近縁種5種のゲノム、プロテオーム、リピドーム解析
—天然ゴムの品質や特性への新たな展開として—
本研究では、パラゴムノキ5種のヘベア属近縁種を対象に、パンジーン解析*5、プロテオミクス解析、リピドミクス解析の手法を組み合わせ、網羅的な解析を実施しました。まず、パンジーン解析では、パラゴムノキ(Hevea brasiliensis)の高品質なゲノムを再構築するとともに、H. guianensis、H. pauciflora、H. spruceana、H. confusa、H. collinaの5種との比較解析を行いました。その結果、ヘベア属の進化の過程においてA...
キーワード:先端技術/気候変動/物理化学/翻訳開始/環境適応/質量分析/加水分解/エネルギー貯蔵/水分解/持続可能/持続可能な開発/ポリマー/持続可能性/質量分析計/生産性/分解能/生体内/biosynthesis/ラテックス/遺伝的多様性/生合成/プロファイリング/SPECT/オミックス/高分解能/細胞膜/オミクス/オミクス解析/マルチオミクス/マルチオミクス解析/染色体/ゲノム解析/生理機能/ゲノム編集/ATP/LC-MS/MS/RNA/クロマトグラフィー/トランスクリプトーム/プロテオミクス/リピドミクス/代謝物/翻訳後修飾/ゲノム/メタボローム/遺伝子/脂質
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発表日:2025年8月20日
8
生命医科学研究科 博士後期期課程2年 保科隼佑さんがアジア・オセアニア質量分析会議においてポスター賞を受賞
生命医科学研究科 博士後期期課程2年 保科隼佑さんが2025年6月22日(日)-6月25日 (水)に沖縄県石垣島で開催されたアジア・オセアニア質量分析会議において、「Quantitative Proteomics of Post-Translational Modification in Parkinson’s Disease Model Cells」について発表し、ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます! 「ベストプレゼンテーション賞」には約180人が応募し、12人がポスター賞を受賞しました。...
キーワード:プレゼンテーション/スペクトル/オセアニア/質量分析/リン酸/ATM/DNA修復/オミクス/DNA損傷/LRRK2/キナーゼ/パーキンソン病/プロテオミクス/ミトコンドリア/創薬/翻訳後修飾
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発表日:2025年8月9日
9
生命医科学研究科 博士前期課程2年三上芽生さんがThe 10th Asia-Oceania Mass Spectrometry Conference (AOMSC 2025)においてBest Presentation Award (First Prize)を受賞しました
Best Presentation Awardには176人が応募し、First PrizeとSecond Prizeで各6人が受賞しました
生命医科学研究科 博士前期課程2年三上芽生さんが、2025年6月22日(日)~25日(水)に沖縄県のANAインターコンチネンタル石垣リゾートで開催されたThe 10th Asia-Oceania Mass Spectrometry Conference (AOMSC 2025)において、「Search for Differentiation markers of human iPSCs by EV using data-independent acquisition LC/MS/MS」について発表し、Best Presentation Award (First Prize)を受賞しました。...
キーワード:筋細胞/筋分化/オセアニア/質量分析/SPECT/心筋分化/differentiation/iPS細胞/細胞外小胞/細胞株/心筋/心筋細胞/心筋症/脊髄損傷/パーキンソン病/虚血/再生医療/細胞培養/神経分化/創薬/分化誘導/ヒトiPS細胞/網羅的解析
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発表日:2025年7月29日
10
生命医科学研究科の明石知子教授が、日本質量分析学会 学会賞を受賞!
生命現象の解明へ! 生体高分子の「ありのまま」を捉えるネイティブ質量分析法による研究が表彰生命医科学研究科の明石知子教授が、2025年6月22日(日)にANAインターナショナル石垣リゾートで行われた第10回アジア・オセアニア質量分析会議(2025年6月22日~25日)に付随して行われた2025年度日本質量分析学会総会で、日本質量分析学会学会賞を受賞しました。...
キーワード:品質管理/情報発信/質量分析法/磁場/高分子/オセアニア/質量分析/安全性評価/一細胞/生体内/ゲノム科学/RNA/アミノ酸/医薬品開発/高次構造/生体高分子/立体構造/ゲノム
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月27日
11
生命ナノシステム科学研究科の関本奏子准教授が、第9回「バイオインダストリー奨励賞」を受賞!
生命ナノシステム科学研究科の関本 奏子准教授が、一般財団法人バイオインダストリー協会が主催する表彰制度において、第9回「バイオインダストリー奨励賞」を受賞しました。この賞は、バイオサイエンスやバイオテクノロジー分野で応用を目指す若手研究者の業績を称えるもので、関本准教授が「JSTさきがけ」や「科研費 学術変革領域研究(A)」、「横浜市立大学学長裁量事業 第5・6期戦略的研究推進事業『研究開発プロジェクト』」において主に取り組んでいる、質量分析を用いた植物分子科学の研究成果が高く評価されました。...
キーワード:分析技術/海洋/揮発性有機化合物/質量分析法/質量分析/持続可能/持続可能な開発/フィードバック/生態系/森林生態/森林生態系/バイオテクノロジー
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年6月27日
12
理学部の服部伸吾助教が、UBE学術振興財団 第65回学術奨励賞を受賞!
横浜市立大学理学部理学科の服部伸吾助教が、UBE学術振興財団 第65回学術奨励賞を受賞しました。この賞は、有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的な研究を行っている若手研究者に贈られるものです。受賞者理学部 服部 伸吾助教(無機化学)研究課題...
キーワード:白金錯体/高分子/高分子化学/有機分子/持続可能/持続可能な開発/光プローブ/可視化技術/生体内/がん治療/プローブ/活性酸素/活性酸素種/光線力学療法/光増感剤/抗酸化/酸化反応/増感剤/ストレス/酸化ストレス/低侵襲
他の関係分野:化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年6月9日
13
大学院生 三上 芽生さんが、第164回 質量分析学会 関東談話会で優秀学生発表賞を受賞!
生命医科学研究科 博士前期課程2年(創薬再生科学研究室)の三上 芽生さんが、2025年5月14日に東京都品川区の微生物化学研究所で開催された第164回 質量分析学会関東談話会において、「データ非依存的取得LC/MS/MSを用いたEVプロテオミクスによるヒトiPS細胞の分化マーカー探索」について発表し、優秀学生発表賞を受賞しました。受賞者生命医科学研究科 博士...
キーワード:筋細胞/筋分化/質量分析/持続可能/持続可能な開発/微生物/心筋分化/iPS細胞/オミクス/細胞外小胞/細胞株/心筋/心筋細胞/心筋症/脊髄損傷/パーキンソン病/プロテオミクス/虚血/細胞培養/神経分化/創薬/分化誘導/ヒトiPS細胞/網羅的解析
他の関係分野:生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年5月16日
14
多剤耐性細菌の出現に関わる性繊毛の構造を解明(世界で初めて性繊毛の環状構造を原子レベルで解明)
本研究グループは、クライオ電子顕微鏡*3により、IncHプラスミド由来のH-Pilusの高分解能での構造解析に成功しました(図1, 2)。H-Pilusはこれまで報告されてきたPilusと同様のα-Helixとループから構成されていた一方で、構成単位のピリン(H-pilusの構成タンパク質:TrhA)はN末端とC末端が結合し環状化していることを明らかにしました(図1, 2b, c)。ピリンの環状化は質量分析を中心にこれまでも報告[2]されてきましたが、構造学的情報はありませんでした。本研究では、この環状化したピリンを世界ではじめ...
キーワード:水分子/周期性/遺伝情報/質量分析/持続可能/持続可能な開発/極低温/電子顕微鏡/分解能/古細菌/病原菌/変異体/プラスミド/細胞壁/土壌/クライオ電子顕微鏡/高分解能/染色体/大腸/アミノ酸/サルモネラ/リン脂質/抗菌薬/抗生物質/構造生物学/生体分子/創薬/多剤耐性/多剤耐性菌/大腸菌/立体構造/立体構造解析/遺伝子/細菌/脂質
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発表日:2025年4月17日
15
2次元共役高分子を巻き上げる
—世界最高レベルのプロトン伝導性を示すチューブ状COFの合成に成功—
横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科 高木 牧人特任助教・島崎 智実准教授・立川 仁典教授は、京都大学大学院工学研究科分子工学専攻 Li Zhuowei氏(博士課程3年)・Paitandi Rajendra氏(日本学術振興会研究員)・筒井 祐介助教・松田 若菜氏(博士研究員)・信岡 正樹氏(博士課程3年)・Chen Bin氏(博士課程3年)・鈴木 克明助教・梶 弘典教授・Samrat Ghosh氏(日本学術振興会研究員)・田中 隆行准教授・須田 理行准教授・関 修平教授と、同研究科物質エネルギー化学専攻・Zhu Tong准教授・陰山 洋教授、名古屋大学大学院工学研究科有機・高...
キーワード:グラファイト/トポロジー/結び目/時間分解/水素結合ネットワーク/水分子/対称性/超微細構造/輸送現象/陽電子/X線回折/固体物性/電気伝導度/スペクトル/ピレン/プロトン伝導/固体NMR/高分子/高分子化学/共役高分子/電子輸送/有機分子/エキシトン/対称性の破れ/共振器/持続可能/細孔構造/持続可能な開発/電気伝導/カーボン/インピーダンス/カーボンナノチューブ/グラフェン/マイクロ/マイクロ波/モデリング/原子間力顕微鏡/高分子材料/黒鉛/水素原子/多孔質/多孔質材料/超音波/電気化学/電子顕微鏡/非接触/微細構造/ナノチューブ/ホウ素/結晶性/プロトン
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年4月8日
16
尿酸輸送体GLUT9の立体構造を解明
~腎臓で尿酸値を協調的に調節~
本研究では、クライオ電子顕微鏡単粒子解析によりGLUT9の尿酸が結合しているときの構造と、結合していないとき(アポ型)の構造を明らかにしました(図2a)。また、放射標識した尿酸を用いた分子機能解析により、GLUT9を介した尿酸輸送を直接測定することで、GLUTファミリーの中でも特異的な基質選択性を持つGLUT9の尿酸認識機構を明らかにしました。 ...
キーワード:産学連携/分子進化/霊長類/電子線/選択性/電子顕微鏡/分子デザイン/生体内/ビタミンC/アスコルビン酸/変異体/輸送体/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/ビタミン/機能解析/脂質二重膜/腎臓病/尿細管/尿細管上皮細胞/血清/糸球体/分子機能/分子標的/アミノ酸/ヘリックス/近位尿細管/血液/上皮細胞/腎臓/阻害剤/創薬/代謝酵素/立体構造/脂質/小児/生理学
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発表日:2025年3月24日
17
アクアポリン3の新規チャネル閉鎖構造を発見
-クライオ電子顕微鏡でアクアポリン3の構造を解析し、 他の水チャネルには見られない、水の通路が塞がれた構造を解明-
横浜市立大学 大学院生命医科学研究科の池口満徳教授、井上雅郎特任助教らは、東京科学大学(Science Tokyo)総合研究院 高等研究府 細胞構造生理学研究室の藤吉好則特別栄誉教授、香西大輔プロジェクト助教らと共同で、細胞内外の水輸送に関与する膜タンパク質として知られる水チャネル(用語1)の一種であるアクアポリン3(用語2)の立体構造解析(用語3)を行いました。その結果、アクアポリン3は、これまで構造解析が行われた多くの水チャネルでは見られなかった、細胞外側から水の通路がほぼ塞がれたチャネル構造を持つことを発見しました。...
キーワード:先端技術/産学連携/分子動力学シミュレーション/芳香環/生命情報/水輸送/原子分解能/持続可能/構造モデル/持続可能な開発/3次元構造/シミュレーション/界面活性剤/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/動力学/分解能/分子シミュレーション/分子動力学/生体内/哺乳類/変異体/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/免疫系/アルギニン/細胞膜/脂質二重膜/大腸/アクアポリン/アミノ酸/がん細胞/ラット/医薬品開発/上皮細胞/腎臓/水チャネル/生体膜/阻害剤/創薬/大腸菌/膜タンパク質/立体構造/立体構造解析/ストレス/遺伝子/酸化ストレス/脂質/生理学/唾液
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発表日:2025年3月24日
18
ヘテロクロマチンタンパク質による液-液相分離機構を解明
DNAはヒストンと呼ばれるタンパク質に巻き付いてヌクレオソームと呼ばれる構造になります。ヌクレオソームは束になってクロマチンと呼ばれる構造になります。クロマチンの中で特に凝縮度が高いものをヘテロクロマチンと呼びます。ヘテロクロマチンを形成するタンパク質にHP1が存在します。HP1はNテイル、クロモドメイン(CD) 、ヒンジ領域、クロモシャドードメイン(CSD)で構成されています(図2)。ヘテロクロマチンでは、ヌクレオソーム中のヒストンH3の9番目のリシン残基がメチル化され(H3K9me)、HP1のCDがH3K9meと結合します。ヌクレオソーム中にはヒストンH3が2個存在します。HP1の...
キーワード:産学連携/原子核/高エネルギー/磁気共鳴/水分子/加速器/相分離/放射光/磁場/高分子/悪性化/粗視化モデル/核スピン/小角散乱/ヒストン/光散乱/持続可能/構造モデル/持続可能な開発/X線小角散乱/スピン/動力学/分子動力学/ヌクレオソーム/構造変換/光学顕微鏡/リン酸/変異体/クロマチン構造/ヘテロクロマチン/セントロメア/クロマチン/蛍光タンパク質/テロメア/分子機構/がん化/発がん/RNA/アミノ酸/クロマトグラフィー/メチル化/ラット/核磁気共鳴/凝集体/細胞核/創薬/分子動力学計算/遺伝子/遺伝子発現
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発表日:2025年3月14日
19
データ駆動型生成AIの限界に迫る
-生成AIで信頼性の高い分子設計を実現する戦略-
本研究では、予測AIの適用範囲を定義する信頼度を自動的に調整するフレームワークであるDyRAMO(Dynamic Reliability Adjustment for Multi-objective Optimization)を開発しました。DyRAMOによる信頼度の調整は、①信頼度の設定、②分子設計、③設定された信頼度の高さと分子設計の結果の評価、を通して行われます(図2)。Step 1:使用する予測AIそれぞれにおいて、信頼度を設定し、それに基づき適用範囲を定義します。ここで、本検証での信頼度は、予測する分子と教師データに含まれる分子との構造的な...
キーワード:データ駆動/類似度/AI/コンテンツ/フレームワーク/ワークフロー/機械学習/最適化/情報学/人工知能(AI)/多目的最適化/産学連携/量子化/量子化学/機能性分子/生命情報/有機分子/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/フィードバック/機能性材料/分子シミュレーション/機能性/小細胞肺がん/EGFR/予測モデル/成長因子/医薬品開発/受容体/創薬/非小細胞肺がん/分子設計/抗がん剤/肺がん
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発表日:2025年3月10日
20
静かな森の会話BVOC:植物の化学物質が語る地球の未来
木々は、私たちに聞こえない言葉で会話しているって知っていますか? その言葉は、「BVOC(植物由来の揮発性有機化合物)」と呼ばれる特別な香りのこと。そしてその香りには、地球の気候を大きく変える力があるのです。生命ナノシステム科学研究科の関本 奏子 准教授が計画班メンバーとして参画している学術変革領域研究(A)*1「植物気候フィードバック」では、このBVOCという物質...
キーワード:産学連携/化学物質/揮発性有機化合物/気候変動/分子構造/クロストーク/質量分析/持続可能/持続可能な開発/フィードバック/計測システム/質量分析計/生態系/森林生態/森林生態系/プロトン/環境要因/プロトン移動/ストレス
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発表日:2025年3月3日
21
理学部4年の今西 咲綺さんが、第53回結晶成長国内会議で学生ポスター賞を受賞!
理学部理学科4年の今西 咲綺さんが、2024年11月18日~20日に工学院大学新宿キャンパスで開催された「第53回結晶成長国内会議(JCCG-53)」において、「デジタルX線トポグラフィによるベンジル結晶の精密評価」について発表し、学生ポスター賞を受賞しました。 今西 咲綺さん ...
キーワード:不完全性/twitter/情報学/産学連携/対称性/非対称性/検出器/分子性結晶/フィルム/有機分子/持続可能/持続可能な開発/結晶欠陥/結晶成長/タンパク質結晶
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発表日:2025年2月27日
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分解酵素は細胞膜の中でタンパク質を ヘッドロックして切断する
〜基質と結合した膜内タンパク質分解酵素の立体構造を解明〜
今回の研究では、超好熱菌Aquifex aeolicusが持っている大腸菌由来RsePのホモログタンパク質(AaRseP)について、クライオ電子顕微鏡単粒子解析を用いた立体構造解析に取り組みました。AaRsePは分子量が5万以下のタンパク質で、クライオ電子顕微鏡で解析するにはサイズが小さかったことから、AaRsePの可溶性ドメインを認識する抗体を取得し、その抗体のFab*4を結合させて構造解析を行いました。大腸菌で発現させて精製したAaRsePの野生型タンパク質や活性を低下させた変異体について、...
キーワード:機械学習/情報学/産学連携/弱い相互作用/水溶液/閉じ込め/イオン化/バクテリア/検出器/ポリペプチド/ミセル/光反応/生細胞/X線結晶解析/結晶解析/超好熱菌/質量分析/電子線/結合状態/エレクトロスプレー/持続可能/持続可能な開発/モデリング/界面活性剤/結晶化/電子顕微鏡/分解能/構造予測/好熱菌/発酵/病原菌/変異体/クライオ電子顕微鏡/空間分解能/細胞膜/結核/大腸/分子機構/アミノ酸/タンパク質分解/プロテアーゼ/ヘリックス/マウス/抗原/細菌感染/阻害剤/創薬/大腸菌/非天然アミノ酸/膜タンパク質/立体構造/立体構造解析/ストレス/感染症/抗体/細菌/薬剤耐性/緑膿菌
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学医歯薬学