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東京都立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:総合生物 に関係する研究一覧:18
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月15日
1
狭い部屋に閉じ込められるストレスにより オスの性欲が低下する仕組みを解明!
ストレスは動物の種類に関係なく脳の働きに影響を与えます。哺乳類では、ストレスを受けるとオスの性欲が低下することが知られていますが、その脳内の仕組みは十分には解明されていません。東京都立大学大学院 理学研究科 生命科学専攻の坂井貴臣 教授らと米国University of Iowaの北本年弘 准教授の共同研究チームは、オスのショウジョウバエ(以下、ハエと略す)を狭い部屋に一定時間閉じ込める「狭所ストレス」によって、その後の性欲が低下することでオスの求愛行動が著しく低下することを見出しました(図1)。ストレスが脳内のドーパミンの働きを変化させることに着目し、詳しく解析した結果、求愛行動の...
キーワード:食行動/持続性/閉じ込め/ストレス反応/神経系/性行動/モデル生物/キノコ体/チロシン水酸化酵素/感覚ニューロン/神経回路網/神経活動/酸化酵素/哺乳類/摂食行動/遺伝子操作/モチベーション/ニューロン/治療標的/ドーパミン/運動能力/外傷/神経伝達物質/生理機能/分子機構/ショウジョウバエ/ラット/受容体/神経回路/神経細胞/神経生物学/PTSD/うつ/ストレス/遺伝学/遺伝子/睡眠
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発表日:2026年3月5日
2
ダイヤモンド線量計で単位体積あたり最大13,000倍の感度を実証
― 低電圧動作の固体電離箱と発光特性評価により多機能放射線検出材料の基盤を確立 ―
東京都立大学大学院 人間健康科学研究科(眞正浄光教授)、東北大学大学院工学研究科(人見啓太朗教授)および、Orbray株式会社(小山浩司博士、金聖祐博士)らの研究グループは、ヘテロエピタキシャルダイヤモンド(HED)を用いた放射線線量計に関する二つの研究成果を発表しました。 一つは、東京都立大学、Orbray株式会社、東北大学、大阪大学、東北工業大学、QST放射線医学研究所との共同研究により実施された、固体電離箱としての性能評価です。本研究では、4 × 4 × 0.5 mm³の単結晶ダイヤモンド基板にTi/Au電極を形成した固体電離箱(HED-IC:放射線により生成される電荷を直接測...
キーワード:最適化/産学連携/広帯域/スペクトル/検出器/放射線計測/発光スペクトル/アニール/光応答/バンドギャップ/計測技術/エピタキシャル/材料設計/単結晶/トラップ/性能評価/熱伝導/熱伝導率/分解能/光刺激/生体組織/IVR/空間分解能/放射線治療/放射線照射/放射線耐性/放射線
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発表日:2026年1月19日
3
【研究発表】細胞の“つかむ力”の違いを利用した、新しい細胞分離技術を開発
―遠心力を使ったシンプルでやさしいセルソーティング―
 弘前大学理工学研究科の大竹真央助教、大阪大学産業科学研究所の阿部岳晃特任助教、兵庫県立大学大学院工学研究科の浮田芳昭教授、東京都立大学システムデザイン研究科の三好洋美教授による共同研究グループは、細胞が基質表面をつかむ力(接着力)を利用した新規細胞分離技術を開発しました。 不均一な細胞集団から標的となる細胞を分離する技術は、生命科学や医療分野において重要な基盤技術です。しかし、従来の細胞分離技術では標的の細胞とそうでない細胞を識別するために蛍光色素などを細胞に付加する必要があります。この工程には化学反応を伴うため、細胞へのダメージが避けられず、細胞の性質変化や品質劣化が課題となって...
キーワード:プログラミング/品質管理/がん研究/システムデザイン/デザイン学/遠心力/光反応/レーザー照射/せん断/システム工学/せん断応力/マイクロ/マイクロ流体/マイクロ流路/レーザー/実証実験/一細胞/生体内/細胞モデル/細胞接着分子/iPS細胞/組織形成/組織修復/多分化能/細胞外基質/がん細胞/がん転移/マイクロ流体デバイス/リプログラミング/幹細胞/蛍光色素/血液/骨芽細胞/再生医療/細胞接着/細胞培養/細胞分離/接着分子/創傷治癒
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発表日:2025年11月10日
4
脳形成を支える“足場”を仮想的に構築
―胎児期におけるニューロンの移動の仕組みを計算機モデルで解明―
東京都立大学大学院人文科学研究科の保前文高教授(言語の脳遺伝学リサーチコア兼担)は、高知大学、東京大学大学院、ウィーン医科大学との国際共同研究で、ヒト胎児の脳においてニューロン※1(神経細胞)が移動する際に利用される「足場※2(放射状の構造)」の分布を、計算機モデルによって仮想的に構築しました。 本研究では、脳室※3と皮質板※4の下層表面の形態や位置関係に加え、ニューロン生成の空間的な勾配を取り入れた独自の数理的枠組みを設計し、胎児脳におけるニューロンの移動パターンを再現しました。その結果、足場の...
キーワード:画像データ/幾何学/神経系/計算機モデル/シミュレーション/モデル化/大脳/脳室下帯/視床/グリア細胞/ニューロン/高次脳機能/大脳基底核/島皮質/臨床応用/前頭葉/胎児/解剖学/MRI/グリア/マウス/幹細胞/形態形成/神経幹細胞/神経細胞/大脳皮質/脳機能/脳脊髄液/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/妊娠/認知機能/非侵襲
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発表日:2025年10月26日
5
細胞同士がつながっちゃう?丈夫なトンネルナノチューブを作る新たなメカニズム
多細胞生物の体を作る細胞は、互いに物質をやりとりしてコミュニケーションをしています。細胞同士は細胞膜によって隔てられていますが、細胞同士がトンネル様の連絡通路を作って直接つながることで、分子や細胞内小器官をやりとりすることもあります。この細胞をつなぐ細いチューブは、トンネルナノチューブ (tunneling nanotube, TNT)と呼ばれ、細胞同士の素早い正確なコミュニケーションを担うことで、細胞の機能、ストレス応答や疾患の発症機構に関わります。多くのTNTの細胞骨格※1はアクチンフィラメント※2ですが、中にはより強い細胞骨格で、高速で方向性...
キーワード:TCP/キネシン/モータータンパク質/細胞内小器官/オルガネラ/物質輸送/センサー/トンネル/モーター/アクチン繊維/ナノチューブ/一細胞/アクチンフィラメント/イネ/シャペロニン/細胞膜/グリア細胞/微小管/分子機構/アクチン/エンドサイトーシス/グリア/ストレス応答/チューブリン/ミトコンドリア/ライブイメージング/形態形成/細胞移動/細胞骨格/細胞死/受容体/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/コミュニケーション/ストレス/認知症
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発表日:2025年10月16日
6
アルツハイマー病の鍵を握る“可逆的な前駆体”を発見
― タウ凝集予防の新たな標的 ―
 アルツハイマー病は、脳内でタウタンパク質が異常に凝集して線維をつくり、神経細胞を破壊することで発症することが知られています。しかし、このタウタンパク質の凝集がどのように始まるのか、特に初期段階のしくみはこれまで十分に解明されていませんでした。東京都立大学大学院理学研究科の高橋知未(博士後期課程)・栗田玲教授の研究グループは、東京都医学総合研究所・野中隆認知症研究プロジェクトリーダー、東京大学大学院薬学系研究科・富田泰輔教授らとの共同研究により、タウタンパク質が線維化する前に数十nmの大きさを持つ巨大な「前駆体クラスター」を形成することを明らかにしました。このクラスタ...
キーワード:物性物理/内部構造/高分子/天然変性タンパク質/小角散乱/前駆体/X線小角散乱/結晶化/アミロイドβ/結晶構造/老人斑/TDP-43/タウタンパク質/ナトリウム/病理/日常生活/微小管/アミロイド/アルツハイマー病/パーキンソン病/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/立体構造/線維化/認知機能/認知症
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発表日:2025年10月1日
7
単純な酸化処理で層状クロム酸化物薄膜の電気抵抗が20万分の1に!
—次世代メモリデバイス開発への新たな一歩—
 遷移金属酸化物には結晶構造や化学組成の違いによって性質が大きく変わる材料が多く存在します。なかでも、酸素の出入り(脱挿入)によって電気抵抗率が大きく変化する材料は、次世代メモリーや高感度センサーなどへの応用が期待されています。 東京都立大学大学院理学研究科の岡大地准教授、大阪大学大学院基礎工学研究科のZhaochen Maさん(大学院生)、東北大学大学院理学研究科の福村知昭教授(東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR)兼務)、同大学多元物質科学研究所の組頭広志教授(高エネルギー加速器研究機構(KEK)兼務)らの研究グループは、単純な酸化処理によって室温での電気抵抗率が約20万...
キーワード:AI/人工知能(AI)/結晶格子/パルス/バンド構造/高エネルギー/遷移金属酸化物/低次元/電子相関/物質科学/閉じ込め/SPring-8/加速器/放射光/化学組成/磁場/神経系/混合原子価/パルスレーザー/材料科学/クロム/酸素欠損/電子物性/遷移金属/前駆体/クーロン相互作用/テンプレート/ペロブスカイト/メモリ/温度依存性/エピタキシャル/エピタキシャル薄膜/パルスレーザー堆積法/材料設計/酸化物薄膜/単結晶/電気抵抗/電気伝導/電子状態/センサー/レーザー/機能性材料/金属材料/金属酸化物/酸化物/シナプス/機能性/結晶構造/結晶性
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発表日:2025年9月29日
8
高齢者の予測的な歩行調整能力を簡便に測る手法を考案
―国際的に普及するTimed Up and Go testの活用―
私たちは日常生活の移動を安全に行うために、数歩先の状況を視覚的に確認し、その情報を基に動作を微調整することで、転倒につながる危険を未然に回避しています。この能力は予期的歩行調整能力(anticipatory locomotor adjustments(用語1))と呼ばれます。高齢者は加齢に伴いこの予期的歩行調整能力が低下し、その結果、予期せぬ転倒を招くことが知られています。 通常、この予測的歩行調整能力を測るには、高性能な三次元動作解析システム(モーションキャプチャ)を利用する必要があります。このため、高齢者の転倒予防評価など、大人数を対象とする転倒関連調査では、予測的歩行能力を評...
キーワード:モーションキャプチャ/視覚情報/環境変化/ヘルスプロモーション/リスク評価/行動選択/動作解析/日常生活/評価法/加齢/高齢者/転倒予防/脳卒中
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発表日:2025年9月24日
9
機能性ナノファイバーフレームワークからなる高伝導性・高耐久性複合電解質超薄膜の開発を開始
 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)より、航続距離・稼働時間の長さや搭載性・重量等の観点から燃料電池適用の期待が大きい大型・商用モビリティ(HDV:Heavy Duty Vehicle)をターゲットとした、2035年頃に達成すべき燃料電池ロードマップが新たに設定された(2025年3月)。この目標を達成するためNEDOは「水素用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業(※1)」の公募を行い(契約事業期間2025-2027年度(事業全体2025-2029年度))、東京都立大学が本事業の委託先として以下のとおり採択された(2025年5月30日決定)。...
キーワード:フレームワーク/機械学習/最適化/人工知能(AI)/超薄膜/データ解析/プロトン伝導/高分子電解質/高分子膜/高分子/ファイバー/マテリアルズ・インフォマティクス/都市環境/ナノファイバー/材料設計/電解質膜/電池/燃料電池/ナノメートル/フッ素/モビリティ/ロボット/高分子材料/自動化/自動車/新エネルギー/水素製造/性能評価/耐久性/添加剤/電解質/インフォマティクス/機能性/プロトン/ラジカル
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年9月11日
10
3D仮想現実ナビゲーションでアルツハイマー病の超早期変化を発見
— 血液アルツハイマー病指標と組み合わせたスクリーニングの有用性を実証 —
藤田医科大学、学習院大学、滋賀医科大学、量子科学技術研究開発機構、大阪公立大学、東京都立大学、名古屋大学の共同研究グループは、3D仮想現実(VR)ゴーグルを使って自己運動情報から現在位置を推定する能力「経路統合能※1」と、アルツハイマー病(AD)に関連するバイオマーカー(p‑tau181※2、GFAP※3、NfL※4 など)を測定しました。健常成人111名を対象に、経路統合能の評価とバイオマーカーの関連性を検証しました。その結果、経路統合能の誤差(エラー距離)は年齢や血液中のp‑tau181、GFAP、Nf...
キーワード:多変量解析/ロジスティック回帰/オープンアクセス/機械学習/サポートベクターマシン/ナビゲーション/アミロイドβ/リン酸/神経内科学/ベクター/高次脳機能/病理/病態解明/MRI/アストロサイト/アミロイド/アルツハイマー病/スクリーニング/血液/構造変化/神経変性/脳機能/バイオマーカー/海馬/難病/非侵襲/放射線
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発表日:2025年8月21日
11
世界初!コムギとトウモロコシの雑種植物の創生
コムギとトウモロコシは世界の主要作物ですが、異なる亜科に属していることから交雑することができず、それらが持つ優良遺伝資源を相互に利用することは出来ませんでした。 東京都立大学大学院理学研究科の恩田伸乃佳(大学院生)、佐藤綾研究員、Nowroz Farzana(大学院生)、岡本龍史教授、インドネシア大学のTety Maryenti助教(当時東京都立大学大学院生)、カラバ大学のOffiong Ukpong Edet准教授(当時鳥取大学乾燥地研究センター研究員)、鳥取大学国際乾燥地研究教育機構/乾燥地研究センター/染色体工学研究センターの石井孝佳准教授、および神戸大学大学院農学研究科の妻鹿...
キーワード:環境変化/人口増加/気候変動/ゲノムDNA/卵細胞/オルガネラ/塩基配列/光合成/生殖/ミトコンドリアDNA/核ゲノム/カルボン酸/センサー/二酸化炭素/CO2固定/プラスチド/ミトコンドリアゲノム/ゲノム配列/トウモロコシ/リン酸/病原菌/乾燥耐性/イネ/精細胞/バイオマス/遺伝資源/有性生殖/FISH/受精/受精卵/染色体/ゲノム解析/発展途上国/in vitro/PCR/プローブ/ミトコンドリア/ラット/蛍光顕微鏡/ゲノム/ストレス/遺伝子/食生活
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年8月9日
12
【研究発表】日常動作や持久的活動に重要な「遅筋」培養筋肉の作製に成功
~筋肉の衰えを予防する筋機能の改善法開発に新展開~
・従来法では遅筋の特性を持つ培養筋肉を作製できず、筋機能改善法開発の妨げに・体内の筋肉の柔らかさと線維形状を模倣できるゲル材料の上で、遅筋の特性を持つ培養筋肉の作製に成功・筋肉の衰え(フレイル)を予防する薬剤や治療法の研究開発を加速し、健康長寿社会の実現に貢献 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(理事長 小安重夫、以下「QST」)高崎量子技術基盤研究所先端機能材料研究部の濱口裕貴 博士研究員、大山智子 上席研究員、大山廣太郎 主幹研究員、田口光正 プロジェクトリーダー、東京都立大学(学長 大橋隆哉)人間健康科学研究科ヘルスプロモーションサイエンス学域の眞鍋康子 ...
キーワード:最適化/移植医療/ヘルスプロモーション/産学連携/水溶液/分子構造/ACT/バイオデバイス/生体模倣/技術移転/プラスチック/マイクロ/熱処理/生体内/実験動物/機能材料/機能性/機能性食品/食品成分/筋骨格/スポーツ/運動機能/筋線維/筋肉/骨格筋/寿命/医工連携/医療費/コラーゲン/マウス/ラジカル/再生医療/フレイル/遺伝子/健康寿命/健康長寿/生活の質/放射線/老化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月20日
13
【研究発表】ヌクレオシド類似体アロブジンに対する細胞抵抗に必要な新規機構の解明
〜がん治療応用への展開に期待〜
 ヌクレオシド類似体は1980年代からHIVなどのウィルス感染症の治療に使用されてきた。アロブジンはフッ素を構造中に持つチミジン類似体の一つであり、かつてHIV治療薬としての治験が進められていたが、その細胞毒性の高さから2相の臨床試験で中止されている。現在、PET検査にその18F標識化合物がトレーサーとして使用されている。この薬品は、複製中にウイルスゲノムに取り込まれて、その複製反応を停止させることでウイルスの増殖を抑えると考えられている。しかし、宿主となるヒト細胞がどのような機構でアロブジンの毒性に抵抗するのか不明のままであった。今回、東京都立大学大学院理学研究科化学...
キーワード:シナジー/化学物質/ゲノムDNA/フッ素/新生鎖/変異体/固形腫瘍/トレーサ/抵抗性/DNA修復/ウイルス感染症/細胞毒性/卵巣/膵臓/前立腺がん/分子機構/卵巣がん/DNA損傷/DNA複製/HIV/がん細胞/がん治療/ヌクレオシド/医薬品開発/細胞死/細胞増殖/細胞分裂/白血病/臨床試験/膵臓がん/ウイルス/ゲノム/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子変異/感染症/抗がん剤/乳がん/放射線
他の関係分野:複合領域環境学化学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年6月14日
14
【研究発表】素粒子ミュオンを使うイメージングや元素分析の研究開発を加速
〜「経済安全保障重要技術育成プログラム」にKEKから3件採択、3件分担
高エネルギー加速器研究機構(KEK)は、素粒子ミュオンを使った構造物イメージング技術に関する研究開発を加速させます。我が国が国際社会において中長期的に確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素となる先端的な重要技術について、研究開発及びその成果の活用を推進するため、内閣府主導のもと創設された「経済安全保障重要技術育成プログラム(通称"K Program")」で、科学技術振興機構(JST)が公募した「宇宙線ミュオンを用いた革新的測位・構造物イメージング等応用技術」の実施先の一部として採択されました。実施期間は2024年8月から2029年7月末までの予定です。 研究開発の背景...
キーワード:トラスト/モジュール化/型システム/信号処理/原子力発電所/情報通信/特性X線/カロリメータ/一次宇宙線/原子核/原子核物理学/高エネルギー/物性物理/陽子/J-PARC/ヘリウム/マグマ/ミュオン/加速器/元素分析/素粒子/相転移/中性子/軟X線/宇宙線/衛星/検出器/磁場/素粒子物理/太陽/太陽系/超伝導/半導体検出器/材料科学/リチウムイオン電池/非破壊分析/電池/ウラン/センサー/データ処理/プロトタイプ/マイクロ/リサイクル/リチウム/永久磁石/原子力/原子力発電/原子炉/自動車/人工衛星/津波/電気自動車/電子顕微鏡/半導体/分解能/可視化技術/ホウ素/情報通信技術/高分解能/妥当性/イミン/ICT/スマートフォン
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発表日:2025年5月19日
15
【研究発表】泡はどれだけ吸えるのか? 泡の吸収限界を決める真の要因を解明
泡は洗浄剤や食品、化粧品、消火剤、資源回収など、日常や産業で幅広く利用されています。これまで泡の吸収能力(もしくは、液体をどれだけ保持できるか)は、「浸透圧」で決まるとされてきました。しかし、実際の泡は理論よりもはるかに小さい状態で水を流し出すことが知られており、その理由は謎とされていました。 東京都立大学大学院理学研究科 物理学専攻の金田蒼依(当時:大学院生)、栗田玲教授の研究グループは、泡の吸収限界について詳細に測定し、従来理論の30分の1という非常に小さな「実効浸透圧」が実際の吸収限界を支配していることを発見しました。この限界は、液体の流動と泡内部の気泡の運動が...
キーワード:環境技術/ソフトマター/精密測定/非平衡/表面エネルギー/普遍性/スケーリング/内部構造/浸透圧/エマルション/材料設計/状態図/界面活性剤/動力学/表面張力/血流/血液/構造変化
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発表日:2025年4月12日
16
【研究発表】約30年間の謎をついに解明! ブラックホール重力波に潜む共鳴現象を発見
 ブラックホールは外部からの影響を受けると「宇宙の鐘」のように振動し、特定の周波数の重力波[1]を放出します。この振動は準固有振動とよばれ、ブラックホールの性質を探る重要な手がかりとなります。28年前、アインシュタインの一般相対性理論に基づいた数値計算によって、規則的に並ぶ準固有振動のパターンに一つだけ、まるで「不協和音」のようにずれている奇妙なモードがあることが発見されました。しかし、その原因は今日に至るまで不明のままでした。 東京都立大学大学院理学研究科の本橋隼人准教授は、この長年の謎が、実は二つのモードの間で起こる「擬交差[2]」とよばれる現象に起因することを明らかにしました...
キーワード:固有値/スケーリング則/トポロジカル相/ニュートリノ振動/開放量子系/原子核/磁気共鳴/太陽ニュートリノ/対称性/特異点/普遍性/物性物理/量子情報/エネルギースペクトル/スケーリング/レーザー干渉計/干渉計/共鳴散乱/素粒子/地質学/スペクトル/ニュートリノ/ブラックホール/一般相対性理論/恒星/磁場/重力波/重力波天文学/数値計算/素粒子物理/太陽/天文学/惑星/分子構造/トポロジカル/遷移状態/フォトニクス/理論解析/電子状態/ダイナミクス/レーザー/周波数/振動モード/電磁波/量子力学/極限環境/磁気共鳴画像/日常生活/MRI/核磁気共鳴
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発表日:2025年1月15日
17
【研究発表】骨格筋の再生医療に新展開!
―培養筋芽細胞の移植による筋量増加を実証―
加齢や不活動に伴う骨格筋の萎縮は、運動能力の低下にとどまらず、生活の質(QOL)の悪化や様々な疾患への抵抗力の減少を引き起こすため、効果的な予防・治療法の確立が求められています。運動は骨格筋を鍛える最も有効な手段ですが、高齢者や疾患を持つ方にとっては、筋量を増加させるような負荷の高いトレーニングの実施が難しい場合があります。そのため、筋萎縮の治療に即効性のある方法として、骨格筋の幹細胞を利用した再生医療が注目されています。しかしながら、筋の幹細胞の移植は、骨格筋組織が損傷しているような筋疾患に対しては有効性が確認されている一方で、加齢による筋萎縮のように筋線維がやせ細るだけで損傷していない場...
キーワード:ヘルスプロモーション/筋力トレーニング/産学連携/コーティング/微粒子/生体内/筋ジストロフィー/運動神経/蛍光タンパク質/毛細血管/緑色蛍光タンパク質(GFP)/トレーニング/運動能力/筋萎縮/筋線維/筋肉/骨格筋/身体機能/廃用性筋萎縮/筋再生/細胞移植/細胞外基質/エラスチン/コラーゲン/マウス/幹細胞/蛍光顕微鏡/再生医療/糖タンパク質/遺伝子/加齢/高齢者/生活の質/線維化
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発表日:2025年1月10日
18
【研究発表】ゲノムコピー数多くして生物、進化の谷を越える
-多倍数性生物の新規進化理論の構築-
 さまざまな微生物やがん細胞などで見られる、同一ゲノムのコピーを多数持った多倍数性が、進化に与える影響に関して新たな理論モデルを提唱 ゲノムコピー数が少ない方が漸進的な進化の速度は速く、ゲノムコピー数が多い方が新規形質の進化の速度が速いことを理論的に解明 新規の形質の進化が起こる条件などの進化学における根源的な課題の解明や、がん細胞等の進化速度を制御する技術の発展につながる可能性【概要】 東京科学大学(Science Tokyo)* 地球生命研究所(ELSI)の畠山哲央特任准教授と東京都立大学大学院 理学...
キーワード:最適化/情報学/産学連携/大偏差原理/バクテリア/シアノバクテリア/進化学/生殖/倍数性/遺伝子重複/自然選択/物質生産/生物物理学/微生物学/微生物/ELSI/生物物理/がん細胞/システム生物学/多剤耐性/多剤耐性菌/ゲノム/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学農学医歯薬学