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研究分野:化学 に関係する研究一覧:62件
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発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
1
テラヘルツバイオフォトニクスが拓く次世代バイオ計測
~テラへルツ技術の医療・生命科学応用に向けた課題と技術ロードマップを提示~
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月28日 この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
2
スマホ“解剖”体験で半導体の世界を体感!
~次世代IT人材育成セミナー ―スマホの構造とIT産業の今―を開催~
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
3
「光創ネクサス」第8回ミーティングを開催
~光でつながる知と未来:異分野融合を目指す研究拠点~
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月30日
4
J-PEAKS特別セミナー「New Horizons in Advanced Materials Science」を開催
~循環型社会の実現に向けた先進材料研究の最前線~
本学は4月21日、共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、先進材料科学の最前線を共有する第2回「J-PEAKS Special Seminar: New Horizons in Advanced Materials Science」を開催しました。本セミナーは、学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の仁科勇太教授をホストとして実施...
キーワード:海洋/循環型社会/自己組織/ロタキサン/高分子/トポロジカル/材料科学/じん性/ナノシート/プラスチック/リサイクル/化学工学/高分子材料/資源循環/自動車/耐久性/複合材/複合材料/結晶構造/漁業/微生物/組織化/超分子/ヘルスケア
他の関係分野:環境学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2026年4月28日
5
クリーンエネルギーで注目!可視光応答型光触媒の長年の謎を解明
― 高活性と長寿命を両立する原理を発見 ―
光触媒で生じるプラスの電荷(正孔)が、材料によって深いトラップ状態に捕捉される場合と、浅い状態にとどまる場合があることを、世界で初めて Type A/B/C の3つに分類し、統一的に説明しました。可視光で働く光触媒では、構成元素の電子的性質により正孔が深いトラップ状態に落ちにくく、結晶欠陥があっても活性が維持される「欠陥耐性」が生まれることを明らかにしました。この成果は、太陽光の大部分を占める可視光を利用し、かつ、クリーンエネルギー分野で注目される光触媒の高活性化と長寿命化を実現する明確な材料設計指針を与えます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研...
キーワード:時間分解/太陽/アニオン/光応答/太陽光/キャリア/クリーンエネルギー/可視光/光励起/光励起キャリア/光照射/光触媒/材料設計/電子状態/トラップ/結晶欠陥/水素製造/長寿命化/寿命
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年4月24日
6
水完全分解光触媒における初めてのオールインワン助触媒を実現
―サステイナブルな水素社会の実現に向けて―
光触媒による水完全分解(OWS)は、持続可能な水素生産に大きな可能性を秘めています。OWSでは、光触媒表面での水素発生反応(HER)と酸素発生反応(OER)の双方の促進が極めて重要であり、おのおのの反応に、個別に高い活性を示すHERおよびOER助触媒を、光触媒上の狙いの位置に選択的に修飾することが高活性化の鍵になります。しかし、煩雑な多段階光析出プロセスと逆反応を阻害するための酸素遮断層の必要性、逆反応を完全に抑制することの難しさ、遮断層の耐久性に関する懸念など、依然として大きな課題が残っています。 東北大学大学院理学研究科の坂本良太教授らの研究グループは、導電性二次元金属有...
キーワード:オープンアクセス/先端技術/自己組織/金属有機構造体/酸素発生反応/持続可能/光触媒/水素発生/ナノメートル/水素製造/耐久性/導電性/経営戦略/APC/組織化/ラット/創薬
他の関係分野:情報学複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2026年4月9日
7
不安定なタンパク質の凝集問題を解決、基礎研究から診断薬開発までを支える「S-カチオン化」技術の応用
独自開発の「S-カチオン化」技術で、従来取り扱いが困難だった不安定で凝集しやすい「天然変性タンパク質」を可溶化・精製し、化学的に安定な状態で取得可能に。S-カチオン化抗原を免疫に用いると、高品質な抗体が取得可能で各種の基礎研究や自己抗体バイオマーカー測定の精度管理が可能に。がん・自己免疫疾患領域に求められるバイオマーカー測定の精度を高めるプラットフォーム技術として、基礎研究から診断薬開発まで幅広い活用に期待。 岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程の坂口隆偉大学院生、同大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の宮本愛助教、二見淳一郎教授らの研究グ...
キーワード:測定誤差/天然変性タンパク質/診断薬/モニタリング/タンパク質工学/ウサギ/プロファイリング/自己抗原/自己抗体/カチオン/ラット/血液/抗原/自己免疫/自己免疫疾患/創薬/免疫応答/バイオマーカー/個別化医療/抗体/臨床研究
他の関係分野:情報学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年4月7日
8
吸収性骨再生用材料「ヴァーテ」医療機器承認取得のお知らせ
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学(本部:名古屋市、総長:杉山 直)、国立大学法人岡山大学(本部:岡山市、学長:那須保友)、株式会社メニコン(本社:名古屋市、取締役兼代表執行役社長 CEO:川浦康嗣)は、吸収性骨再生用材料「ヴァーテ」が2026年2月13日付けで、この度新たに日本において医療機器として承認を取得しましたことをお知らせします。 本医療機器は名古屋大学大学院医学系研究科 整形外科学と株式会社メニコン、および岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 システム生理学分野と株式会社メニコンによる共同研究の成果を用いて開発されました。今回承認された、...
キーワード:医療機器/自己集合/整形外科学/インプラント/骨再生/リウマチ/生理学
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2026年3月28日
9
糸状菌由来抗生物質アスコクロリンの誘導体化合物N184によるインターロイキン9産生CD8 T細胞の誘導とその抗腫瘍免疫活性化機構の解明
アスコクロリン誘導体N184 はCD8 T細胞をインターロイキン9産生細胞へ分化させます。N184 はCD8 T細胞の細胞死を抑制し、インターロイキン9依存性にその寿命を延長します。N184 はCD8 T細胞の免疫疲弊を抑制しインターフェロンγ等の産生を大幅に増加させます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域 代謝免疫制御学講座の 鵜殿平一郎 教授と 西田充香子 講師、免疫学分野の今野なつみ大学院生を中心とするメンバーからなる研究チームは、糸状菌から分離した抗生物質アスコクロリンの誘導体化合物の中から著しく細胞毒性の低い化合物を選別し、その中からCD8 T細胞の寿命を...
キーワード:生細胞/糸状菌/CD8/TNFα/インターフェロン/インターロイキン/抗腫瘍免疫/細胞毒性/免疫制御/AMPK/寿命/免疫治療/TNF/T細胞/アポトーシス/インターフェロンγ/抗生物質/細胞死/細胞療法/腫瘍免疫/分化誘導/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫学/誘導体/2型糖尿病/疫学/糖尿病
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2026年3月18日
10
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.23発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:アンテナ/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/ヘリウム/衛星/光化学/ゼニゴケ/光化学系I/高等植物/シリコンフォトニクス/フォトニクス/メモリ/炭素繊維/マネジメント/シリコン/プロジェクトマネジメント/マイクロ/人工衛星/半導体/実験動物/ステークホルダー/前立腺がん/男女共同参画/MRI/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年3月11日
11
“分子の右と左”を見分ける光を超高速で切り替え
-ナノサイズのアンテナで実現-
アミノ酸の“右手型・左手型(鏡像異性体)”の違いに敏感な光(キラル光)を、単一の金ナノ構造の中の「分子サイズの一点」に作り出しました。光の到達時間差をわずかに変えるだけで、その光源をON/OFFし、右回り/左回り(キラリティ)を切り替えられることを実証しました。光源のON/OFF制御により、鏡像異性体を識別する超小型・超高速の光デバイスや高感度センシングへの応用が期待されます。 国立大学法人岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の三澤弘明教授(特任)は、中国・東南大学および中国・北京大学との国際共同研究により、アミノ酸の“右手型・左手型”のような...
キーワード:アンテナ/閉じ込め/キラル/反応制御/光スイッチ/光デバイス/センシング/ナノサイズ/ナノ構造/光制御/アミノ酸
他の関係分野:情報学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月9日
12
髙橋和教授らのグループが第8回岡山テックプラングランプリで最優秀賞を受賞
岡山発ベンチャーの発掘と育成を目的としたビジネスプランコンテスト「第8回岡山テックプラングランプリ」(主催:株式会社中国銀行、株式会社リバネス、特別共催:KOBASHI HOLDINGS株式会社)が2月28日、岡山市内で開催され、本学学術研究院環境生命自然科学学域の髙橋和教授らのグループ「SPACE SAFE」が最優秀賞を受賞しました。テーマは「宇宙機の帯電を可視化する超小型フォトニックセンサ」です。第8回となる今...
キーワード:ベンチャー企業/衛星/フィルム/ポリイミド/高分子/シリコンフォトニクス/フォトニクス/地域産業/計測技術/シリコン/ナノ粒子/光計測/資源循環/人工衛星/バイオマス/木質バイオマス
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月3日
13
地域共創型の取り組み「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」 学生たちと共に大磯農園を見学・意見交換
本学は2月20日、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として推進する「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」のさらなる展開を目指し、一般社団法人シネコカルチャーが運営する神奈川県大磯町の「大磯農園」を訪問しました。 今回の見学ツアーには、本学の経済学部・農学部の学生をはじめ、学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の山下純助教、産学連携コーディネーター、地域おこし協力隊員に加え、AIエージェントを手掛けるスタートアップ企業の社員、...
キーワード:エージェント/画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/環境調和/持続可能/デジタルツイン/ロボティクス/世界農業遺産/生態系
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年3月3日
14
紙よりはるかに薄い結晶で、光のふるまいをデザイン
―ナノメートル厚の結晶の「向き」と「ねじれ」による新しい光制御 ―
円形ナノ構造でも、光の振動方向を変えることで光共鳴波長や強さを劇的に制御できることを解明しました。結晶薄片を角度をつけて積層した円形ナノ構造でも巨大な円二色性が発現することを確認しました。鏡に映すと重ならない形の分子を見分ける高感度センサーなどの光技術の進展に貢献することが期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の三澤弘明教授(特任)と北海道大学電子科学研究所のYaolong Li博士研究員、松尾保孝教授および総合イノベーション創発機構の石旭准教授の研究グループ、および中国北京大学物理学科のQihuang Gong教授らの国際共同研...
キーワード:円二色性/直線偏光/モリブデン/円偏光/金属ナノ構造/絶縁体/センサー/ナノメートル/ナノ加工/ナノ構造/光制御
他の関係分野:総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年3月2日
15
「先端医学研究トレンド ―岡山大学クライオFIB-SEM・トモグラフィー特別講演会 in 鹿田-」を開催
本学医療系等研究開発戦略委員会は2月10日、岡山大学J-PEAKSに係る取り組みとして、鹿田キャンパス鹿田会館講堂において、「先端医学研究トレンド」特別講演会を開催しました。「先端医学研究トレンド」は、最先端の医学研究領域において、世界をリードする研究者の講演や意⾒交流の場として開催しており、今回は現地参加・オンライン参加をあわせて74人の参加がありました。 はじめに、本学の成瀬恵治学術研究院医歯薬学域長から開会のあいさつがあり、研究・イノベーション共創機構の河本雅紀副機構長から「岡山大学J-PEAKSの概要説明」、異分野基礎科学研究所国際構造生物学研究センター沼本修孝准教授から...
キーワード:トモグラフィー/ゲノムDNA/電子顕微鏡/機能制御/ゲノム機能/SEM/クロマチン構造/クライオ電子顕微鏡/ゲノム科学/クロマチン/分子機構/構造生物学/ゲノム
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年2月18日
16
学生の挑戦が形に!「おかやまテックガレージ」二期生成果報告会を開催
本学は2月13日、共創イノベーションラボKIBINOVEにおいて、「おかやまテックガレージプロジェクト二期生」活動成果報告会を開催しました。本事業は、地域中核大学イノベーション創出環境強化事業の一環として実施している取り組みで、本報告会は学生のものづくりや社会課題解決に向けた挑戦を広く紹介する場として、学内関係者や企業関係者など約30人が参加しました。 「おかやまテックガレージ」は、学生が地域課題の解決や新規事業の創出に向け...
キーワード:ネットワーキング/協調作業/人工知能(AI)/セーフティ/プレゼンテーション/メンター/メンタリング/ディスプレイ/資金調達/プロトタイプ/ロボット/移動ロボット
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月6日
17
藻類から高等植物への進化をつなぐ鍵を発見
〜ゼニゴケ由来光化学系I-アンテナ超複合体の構造を解明〜
モデル生物であるゼニゴケから、光化学系I(PSI)–クロロフィルa/b結合タンパク質(LHCI)超複合体の単量体と二量体を単離しました。岡山大学異分野基礎科学研究所・国際構造生物学研究センターの高性能300 kVクライオ電子顕微鏡 Thermo Fisher Scientific Titan Krios G4(クライオ電子顕微鏡)を用い、PSI–LHCI単量体と二量体の構造を、それぞれ1.94Åと2.52Åという高分解能で解明しました。PSI-LHCI単量体は非常に高い分解能で解析されたため、複合体内部の水分子の配置や励起エネルギーの移動系路を詳細に明らかにすることができました...
キーワード:アンテナ/光エネルギー/データ収集/水分子/二量体/光化学/励起エネルギー移動/クロロフィル/ゼニゴケ/光化学系I/光合成/高等植物/エネルギー移動/電子顕微鏡/分解能/モデル生物/微生物/クライオ電子顕微鏡/高分解能/APC/構造生物学
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年1月29日
18
『絡み合う』だけで材料になる
― 短炭素繊維の新しい3D成形法を開発 ―
微細な繊維粉のエアロゾル吹付けにより、立体構造物を高速に形作る手法を発見した。繊維同士の「摩擦による絡み合い」で構造物が成形されるメカニズムは、世界初の発見であり、オランダの科学学誌Materials & Designに本研究成果が掲載された。繊維の長さ分布が鍵となるこの技術は、長軸構造を持つ短繊維素材に広く適用可能であり、この技術の適用範囲を探索することで、新たな機能性素材を創り出せる可能性がある。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の于洪武助教(特任)(研究当時。現在、東京科学大学・総合研究院・特任助教)、池田直教授、狩野旬研究教授、龍谷大学先端...
キーワード:ピレン/ジエン/スチレン/ブタジエン/走査型電子顕微鏡/プロピレン/ポリエチレン/炭素繊維/3Dプリンティング/水処理/X線CT/リサイクル/階層構造/電子顕微鏡/摩擦力/SEM/エチレン/機能性/層構造/立体構造
他の関係分野:工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月29日
19
植物がストレス条件でも光合成を維持する新たな仕組みを解明
― 熱ショックタンパク質HSP70と膜リモデリング分子VIPP1が連携 ―
光合成の光エネルギー変換反応は、葉緑体内のチラコイド膜という特殊な膜構造の上で行われます。本研究は、チラコイド膜の形成・修復を担う VIPP1 が、熱ショックタンパク質HSP70ファミリーに属する cpHsc70-1 と相互作用することを明らかにしました。この相互作用は、高温などのストレス下でチラコイド膜を動的に再編成し、光合成を維持するために必須であり、植物の環境適応性を高める新たな分子基盤を示しています。 植物の光合成は、葉緑体内に存在する「チラコイド膜」と呼ばれる膜構造の上で行われています。チラコイド膜には光合成に必要なタンパク質複合体が集中的に配置されて...
キーワード:光エネルギー/環境変動/光エネルギー変換/タンパク質複合体/チラコイド膜/光合成/葉緑体/環境適応/光環境/モデリング/膜構造/エネルギー変換/環境ストレス/高温ストレス/Hsp70/シャペロン/熱ショックタンパク質/ショック/リモデリング/ストレス
他の関係分野:環境学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月23日
20
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第10回ミーティングを開催
本学は1月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第10回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第9回に続き、微生物分野をキーワードとして開催された今回は、本学の研究者に加え、学外から東京農工大学のChristopher VAVRICKA先生を迎え、専門的な知見に基づく講演と、活発な意見...
キーワード:深層学習/人工知能(AI)/学習支援/産学連携/耐熱性/EGFP/耐熱性酵素/タンパク質工学/微生物/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域生物学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月13日
21
光合成の主役はヒーローだった?「光合戦隊ヒカレンジャー」が表紙を飾る国際特集号を発行
岡山大学の研究者がGuest Editorを務めた、光合成研究に関する国際特集号が、学術誌Plant and Cell Physiology において発行されました。光合成の基礎反応、分子機構、進化、応用展開までを網羅した、レビュー論文10編、原著論文9編の計19編を収録しています。表紙には、光合成を担うタンパク質複合体を擬人化したヒーローたちが活躍するイラストを採用し、学術研究の成果を一般にも親しみやすく発信しています。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の坂本亘教授、同大学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の沈建仁教授らがGues...
キーワード:光エネルギー/光エネルギー変換/タンパク質複合体/光合成/オセアニア/環境適応/光環境/人工光合成/持続可能/地球環境/エネルギー変換/分子機構
他の関係分野:環境学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月13日
22
「光創ネクサス」第4回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は1月6日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて、「光創ネクサス」の第4回ミーティングを開催しました。「光創ネクサス」は、「光」を研究手段として用いる多様な分野の研究者が連携し、新たな研究テーマの創出や応用展開につなげることを目的とした研究拠点です。...
キーワード:人工知能(AI)/産学連携/相分離/芳香族/時空間制御/芳香族化合物/プラズモン/ペロブスカイト/ペンタセン/可視光/光触媒/電子構造/HPC/ポリマー/半導体/誘導体/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月9日
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結晶中トリウム229原子核アイソマーのクエンチ機構の解明に前進
~固体原子核時計のリセットは電子が担う?~
X線照射による結晶中トリウム229アイソマー励起状態の脱励起が加速される現象(クエンチ)の温度依存性を測定し、結晶発光の温度依存性との相関を明らかにしました。クエンチ現象が、励起電子の拡散とトリウム原子核との相互作用で生じることを突き止め、その物理過程を説明するクエンチ機構モデルを構築しました。固体原子核時計の動作に必要な原子核状態の初期化(リセット)を担うクエンチ機構の理解を進め、高精度原子核時計の実現にまた一歩前進しました。 現在、1秒の定義や衛星測位システムに用いられている原子時計をさらに超える高精度を目指し、「原子核時計」の実現に向けた研究が世界的に進展...
キーワード:暗黒物質探索/原子核/準安定/SPring-8/加速器/放射光/暗黒物質/衛星/励起状態/温度依存性/レーザー/原子力
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年12月23日
24
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第9回ミーティングを開催
本学は12月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第9回ミーティングを、津島キャンパスの共育共創コモンズにて開催しました。第8回ミーティングに続いてハイブリッド形式で実施し、教員、学生、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)など、総勢18人が参加しました。今回は微生物分野をキーワードに、学外から3人の先生方を迎え、専門的な知見に基づく講演と充実した意見交換の場と...
キーワード:電気通信/産学連携/珪藻/分子構造/赤潮/微生物/異分野融合/細菌
他の関係分野:情報学複合領域環境学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月20日
25
TCカレッジ医工系コースで研究室見学を実施
~今年度は新たにクライオ電子顕微鏡の見学も!~
本学総合技術部は、11月17、18日にTCカレッジ「医工系TCコース」の中級カリキュラム 「研究室見学」を実施しました。 17日は本学津島キャンパス内の5箇所の施設・研究室で、18日には岡山大学病院の遺伝子・ゲノム融合推進検査室を見学しました。 本カリキュラムは、本学の研究施設等を訪問し、その分野...
キーワード:情報量/ワークフロー/研修プログラム/先端技術/シナジー/トモグラフィー/質量分析装置/データ解析/分子構造/生殖/生殖補助医療/プローブ顕微鏡/質量分析/ポリエチレン/発光分光/マネジメント/光電変換/マイクロ/極低温/走査プローブ顕微鏡/電子顕微鏡/分光分析/フローサイトメーター/SEM/エチレン/リアルタイムPCR/クライオ電子顕微鏡/オミックス/オミックス解析/がん遺伝子/遺伝子解析/病理/スキル/評価法/臨床検査/マルチオミックス/PCR/プローブ/共焦点顕微鏡/構造生物学/網膜/ゲノム/異分野融合/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年12月17日
26
ヨウ素を「松の木柱」に見立てた新戦略
~喜界島ビスインドールアルカロイドの全合成を世界で初めて達成~
喜界島ビスインドールアルカロイドは、2005年に鹿児島県喜界島にて採取された紅藻ソゾノハナLaurencia brongniartiiから単離された天然物であり、構築の難しいC3’N1ビスインドールを持ち、高い反応性を持つ硫黄ユニットや臭素を複数持つ合成最難関化合物の一つで、全合成は未達成でした。インドールを骨格とする天然物の中でも、硫黄を含有する化合物群は、がん細胞に対する細胞毒性、抗炎症作用、抗菌活性などさまざまな薬理作用を示すことが報告されていました。著者らは、「反応性の高い原子を一時的に別の原子に置き替える」、「還元体を用いることで反応点を無くす」ことで反応する原子を限...
キーワード:ハロゲン/芳香族/有機合成化学/水素原子/抗菌活性/細胞毒性/アルカロイド/インドール/がん細胞/ヨウ素/抗炎症/抗炎症作用/合成化学/創薬/有機合成
他の関係分野:数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月13日
27
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.20
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:手術支援/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/カロリメータ/磁気共鳴/トモグラフィー/ヘリウム/光化学/光化学系I/マネジメント/リサイクル/ロボット/自動化/電子顕微鏡/SEM/ステークホルダー/クライオ電子顕微鏡/消化器がん/地域医療/核磁気共鳴/構造生物学/立体構造/手術
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月13日
28
二次元半導体ナノネットワーク構造の合成法開発に成功
~次世代の水素発生触媒の応用に期待~
研究グループ独自のユニークな手法により、半導体材料の遷移金属ダイカルコゲナイド(TMDC)のデンドライトと呼ばれるナノスケールのネットワーク構造の合成に成功しました。単層TMDCと成長基板の界面を化学反応場とするナノリアクタを用いることで、ナノスケールのデンドライト構造の合成に成功しました。この手法の開発により、従来の貴金属フリーの水素発生触媒の発展に大きく寄与します。 学術研究院環境生命自然科学学域の鈴木弘朗研究准教授と名古屋工業大学物理工学類の平田海斗助教、名古屋大学大学院工学研究科・金沢大学ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)の高橋康史教授、名古屋...
キーワード:二次元物質/反応場/カルコゲナイド/原子層/原子層物質/ACT/貴金属/遷移金属/遷移金属ダイカルコゲナイド/電子デバイス/半導体材料/水素発生/光学特性/ナノスケール/ネットワーク構造/電気化学/半導体
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年11月20日
29
光エネルギーを活用した新たなマクロラクトン化反応の開発に成功
~ラジカルの発生を基盤としたヒドロキシアルデヒドを原料とするマクロラクトン合成~
マクロラクトンは多様な生理活性物質作用を有することから、さまざまな医薬品に含まれる重要な化合物であり、その効率的な合成手法の開発が求められていました。今回、光エネルギーを活用したラジカルの発生を基盤とする新たなマクロラクトン化の開発に成功しました。本反応は、これまで利用例の少ないヒドロキシアルデヒドを原料として活用することが可能です。本研究で開発したマクロラクトン化反応を利用することにより、生理活性作用を有するマクロライド系天然物の効率的な全合成が期待され、将来的な医薬品開発の加速・発展にもつながる可能性があります。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科...
キーワード:最適化/光エネルギー/環状化合物/大環状化合物/発光ダイオード(LED)/アルデヒド/ラジカル/医薬品開発/生理活性/生理活性物質
他の関係分野:情報学環境学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年11月13日
30
水中の温和な条件で合成するサメの歯成分からなるバイオミネラルナノファイバー
―優れた分散性・液晶配列性を示す環境低負荷な次世代無機系ナノ繊維材料―
強靭なサメの歯の無機成分であるフルオロアパタイトを主成分とした極細のナノファイバー材料の水中の温和な条件での合成とそれを用いたナノ複合材料の開発に成功しました。タンパク質の働きを模倣した高分子を鋳型として用いることで、極細のバイオミネラルナノファイバーを合成し、さらに水存在下で自発的に配列する液晶性の発現に成功しました。地球にやさしい次世代ナノ繊維材料として、生体適合性、生分解性を利用したバイオや医療分野での応用のみならず液晶性を活用した機能性デバイスなどへの応用も期待されます。 東京大学大学院工学系研究科の三上 喬弘 大学院生、加藤 利喜 特任研究員(研究当時...
キーワード:アスペクト/液晶/高分子/ファイバー/コンポジット/バイオミネラル/生分解/アパタイト/ナノコンポジット/生体適合性/複合化/秩序構造/ナノファイバー/コロイド/構造制御/複合材/複合材料/人工骨/生分解性/機能性/インプラント/立体構造
他の関係分野:情報学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年11月8日
31
緑色系統二次共生藻ユーグレナにおける非典型的光化学系I超複合体の立体構造を解明
ユーグレナ由来の光化学系I–集光性色素タンパク質複合体(PSI-LHCI)の立体構造を2.82Åの分解能で決定しました。PSIは通常10種類以上のサブユニットで構成されますが、本研究対象ではわずか8サブユニットで構成される「縮約型」PSIが観察されました。LHCIは計13個が不規則に配置されており、典型的な緑藻・植物型の「LHCIベルト」を欠き、代わりにジアジノキサンチンという紅色系統特有のカロテノイドを結合していました。系統解析の結果、PSIコアサブユニットの一部(PsaD)がシアノバクテリア由来であることが判明し、ユーグレナPSI-LHCI が「モザイク的進化」によ...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/バクテリア/光化学/シアノバクテリア/タンパク質複合体/光化学系I/光合成/電子顕微鏡/分解能/系統解析/カロテノイド/クライオ電子顕微鏡/立体構造
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年10月30日
32
「光創ネクサス」第3回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来:異分野融合を目指す研究拠点
本学は10月23日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて、「光創ネクサス」の第3回ミーティングを開催しました。「光創ネクサス」は、「光」を研究手段として用いる多様な分野の研究者が連携し、新たな研究テーマや応用展開を生み出すことを目指す研究拠点です。第2回ミーティングに続き、学内の教員を中心に、URA、学生など総勢25人が参加しました。今回は、軽食を片手に和やかな雰囲気で議論できるポスターセッション形式で行われました。ま...
キーワード:人工知能(AI)/水溶液/芳香族/芳香族化合物/光合成/可視光/人工光合成/アモルファス/光触媒/HPC/ポリマー/半導体/細胞応答/微生物/異分野融合
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年10月18日
33
次世代有機高分子系複合熱電変換材料の新しい設計指針を確立熱電変換複合材料設計のための体系的指針
個別に報告されてきた「排熱を効率的に電気へ変換する仕組み」を、有機高分子(ポリマー)系複合熱電変換材料について体系的に整理し、材料設計のガイドラインとしてまとめました。従来は両立が難しかったゼーベック係数と導電率を、同時に向上させるための設計指針を明確に示しました。複合材料の種類に応じて、界面エネルギー障壁の高さを一般に0.05〜0.1 eVの範囲に最適化することで、低エネルギーキャリアを効果的に遮断し、高エネルギーキャリアのみを選択的に輸送できることを示しました。150 ℃以下の未利用排熱を、軽量で柔軟な有機高分子材料によって効率的に電力へ変換でき、持続可能で低炭素な...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/フィルタリング/最適化/持続可能社会/高エネルギー/高分子/トレードオフ/エチオピア/熱電変換材料/キャリア/フレキシブル/持続可能/低炭素/界面エネルギー/材料設計/導電率/熱電変換/センサー/ポリマー/高効率化/高分子材料/体系化/複合材/複合材料/有機高分子/エネルギー変換
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年10月7日
34
神経・腎疾患をもたらす酸化還元タンパク質の構造揺らぎ
-チオレドキシンの突然変異が疾患の原因となる仕組みを解明-
日本原子力研究開発機構、総合科学研究機構 理化学研究所(理研)放射光科学研究センター生物系ビームライン基盤グループの竹下浩平研究員、岡山大学学術研究院教育学域の大守伊織教授、日本原子力研究開発機構物質科学研究センター強相関材料物性研究グループの中川洋研究主幹、総合科学研究機構中性子科学センターの岡﨑伸生副主任技師らの共同研究グループは、体内で酸化還元反応の調節に重要な働きを担うタンパク質「チオレドキシン」の突然変異が脳神経変性や慢性腎臓病の原因となる仕組みを、機能解析とX線結晶構造解析、分子動力学シミュレーションを駆使し、初めて解明しました。 これは、酸化ストレス関連疾患...
キーワード:突然変異/物質科学/分子動力学シミュレーション/揺らぎ/SPring-8/中性子/放射光/酸化還元反応/タンパク質立体構造/X線結晶構造解析/チオレドキシン/結晶構造解析/強相関/還元反応/シミュレーション/原子力/酸化還元/動力学/分子動力学/X線結晶構造/結晶構造/オミックス/機能解析/腎臓病/オミックス解析/てんかん/ラット/細胞死/神経細胞/神経細胞死/神経変性/腎障害/腎臓/創薬/立体構造/立体構造解析/ストレス/加齢/酸化ストレス/慢性腎臓病
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年9月23日
35
地域共創型取り組み「シネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」 畝立て&果樹・苗・種植え作業を実施
~自然共生型の農園デザインを学生主体で~
本学は内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として、耕作放棄地の再生と自然共生型の地域づくりに挑戦する「シネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」に学生主体で取り組んでいます。9月18日には一般社団法人シネコカルチャーから2人の講師を迎え、農学部・工学部・経済学部・資源植物科学研究所の学生・教員に加え、事務職員、産学官連携コーディネーター、地域金融機関、さらには養蜂家など、多様な背景を持つ約30人が参加し、岡山大学農学部附属山陽圏フィールド科学センターの農場で、畑に畝を作る畝立て作業や果樹・苗・種の植え付けを行いました。 冒頭、...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/地域金融/環境調和/持続可能/ロボティクス/生態系モデル/生態系/ラット/ICT
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年9月23日
36
有機半導体によるUHF帯整流ダイオードの開発
―GHz駆動を可能にする有機エレクトロニクスの新展開―
印刷プロセスで製膜可能な有機半導体を用い、無線電力の整流を担うダイオードを実現。錯体カチオン単分子層と電子を局所的に導入する新手法により、電極の仕事関数を1 eV以上劇的に変化させたことが鍵。有機エレクトロニクス素子として初めて920 MHz(UHF帯)での実用的な動作を実証。 東京大学、物質・材料研究機構(NIMS)、岡山大学、ジョージア工科大学、コロラド大学ボルダー校からなる国際共同研究グループは、有機半導体を用いた整流ダイオードにおいて、920 MHzの交流電力を直流電力に実用的な効率(約5%)で変換することに、世界で初めて成功しました。この周波数はUHF...
キーワード:無線通信/モノのインターネット(IoT)/仕事関数/有機エレクトロニクス/有機半導体/周波数/半導体/カチオン
他の関係分野:情報学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月14日
37
学生のアイデアをカタチに! おかやまテックガレージ二期プロジェクト始動
本学は9月10日、共創イノベーションラボKIBINOVEにおいて「おかやまテックガレージプロジェクト」二期に採択された5チームのオリエンテーションを開催しました。 「おかやまテックガレージ」は、学生が自由にものづくりや課題解決型プロジェクトに挑戦できる“実験場”として、2024年に本学自然科学系総合研究棟6階に整備された共創拠点です。東京大学「本郷テックガレージ」をモデルに、「学生の秘密基地」をコンセプトとして設計されており...
キーワード:協調作業/人工知能(AI)/セーフティ/価値創造/メンター/メンタリング/ディスプレイ/ロボット/移動ロボット
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年8月25日
38
トポロジカル超伝導が結晶を歪ませる、新奇な物理現象を発見
~量子コンピューターへの応用時、量子ビット作製の指針となることが期待~
トポロジカル超伝導体は、次世代量子コンピューターへの応用が期待されています。以前、本学の研究グループはCuxBi2Se3がスピン三重項トポロジカル超伝導体であることを発見しました。今回、同グループはスピン三重項超伝導転移が結晶の歪みを引き起こすことを新たに明らかにしました。本研究成果は、量子コンピューターへの応用に向けての材料基礎を築くものです。 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科2年の伊藤海飛大学院生、高柳颯太大学院生(研究当時。現在、株式会社デンロコーポレーション)、同大学術研究院環境生命自...
キーワード:トポロジカル超伝導/超伝導体/表面電子状態/量子コンピュータ/超伝導/波動関数/量子ビット/トポロジカル/電子状態/スピン
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年8月24日
39
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.16を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:シナジー/ワークショップ/光エネルギー/ヘリウム/惑星/高分子/高分子化学/発光分光/高齢社会/持続可能/マネジメント/リサイクル/機能性材料/分光分析/機能性/ステークホルダー/微生物/加齢性難聴/超高齢社会/聴覚/難聴/異分野融合/加齢/高齢者/早期発見/地域包括ケア/認知症
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年8月24日
40
「光創ネクサス」第2回ミーティングを開催
―光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は8月5日、「光」を反応・分析・診断・操作などの研究手段として用いる多様な分野が連携し、新たな研究テーマや応用展開を生み出す場として設立した「光創ネクサス」の第2回ミーティングを創立五十周年記念館で開催しました。第1回ミーティングに続きハイブリッドでの開催となり、学内の教員を中心に、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)など総勢15人が参加しました。今回は他大学との連携を視野に、光関連分野の研究を牽引されている徳島大...
キーワード:産学連携/太陽/有機薄膜太陽電池/フォトニクス/有機薄膜/情報提供/発光ダイオード(LED)/太陽電池/電池/微生物/異分野融合
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年8月19日
41
高校生が植物科学の魅力を体験!「Summer Science School 2025」を開催
本学資源植物科学研究所は、8月1日に夏の高校生向け実験体験イベントSummer Science School(SSS)を開催しました。当日は、資源植物科学研究所所属の教員がスタッフや大学院生と全9コースを開講し、高校生33人に資源植物科学研究所が推進する先端研究や植物科学の魅力的な世界の一端を味わえる実験を体験してもらいました。 午前中はガイダンスの後、参加者がそれぞれ希望したコースに分かれ、研究所の教員や大学院生の指導のもと実験を開始。コムギとオオムギの比較観察と顕微鏡による穂の発生過程の観察、質量分析計を用いた植物ホルモンの定量分析、DNA切断およびつなぎ換えによる遺伝子操作...
キーワード:行動観察/ケイ素/葉緑体/質量分析/キャリア/電気泳動/レーザー/質量分析計/共焦点レーザー顕微鏡/メタノール/植物ホルモン/病原菌/輸送体/イネ/オオムギ/遺伝子操作/進路選択/ホルモン/活性酸素/蛍光顕微鏡/細胞分裂/ウイルス/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域生物学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年7月20日
42
高分子化学・機能性材料分野の国際シンポジウムを開催
~国内外の第一線研究者が最新成果を発表、若手研究者と交流~
本学高等先鋭研究院(共催:東京大学大学院工学系研究科附属水環境工学研究センター/信州大学/東京大学連携分室)は、7月11、12日の2日間、共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、多様な切り口から最先端の研究成果を共有し、国際的な研究交流、新たな連携、そして分野横断的なブレインストーミングを目的に、「International Symposium on Advanced Polymers and Functional Material...
キーワード:ブレイン/高分子/高分子化学/水環境/機能性材料/機能性
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年6月30日
43
地域共創型取り組み「協生農法プロジェクト」が始動
~耕作放棄地の再生を通じて、自然共生型の地域づくりを目指す~
本学は6月26日、地域共創型取り組み「協生農法プロジェクト」を始動し、農学部、工学部、経済学部、資源植物科学研究所の学生・教職員など、分野や職種を越えた多様なメンバー約20人が参加しました。本プロジェクトは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として実施するもので、地域資源の利活用を通じて生物多様性の保持と人と自然の共生の実現を目指し、学生が中心となって文理融合・世代横断で進めていきます。 協生農法とは、無耕起・無施肥・無農薬を原則とし、自然環境そのものの力を生かして多様な植物が共存できる生態系を構築・管理する農法です。単一の作物を大量に栽培するのではなく、...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/地域特性/文理融合/環境調和/持続可能/地域資源/生態系モデル/生態系/土壌/生物多様性/ICT
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年6月14日
44
鈴木大介教授が高分子学会学術賞を受賞
本学学術研究院環境生命自然科学学域の鈴木大介教授が、公益社団法人高分子学会より「高分子学会学術賞」を受賞しました。同賞は、高分子科学の分野において独創的かつ優れた研究成果を挙げ、その発展に顕著な貢献を果たした研究者に贈られるもので、5月23日、東京大学浅野キャンパスにて表彰式が執り行われました。 鈴木教授は、ナノからミクロンサイズの高分子微粒子を対象に、分子スケールでの設計や新たな構造・機能の創出に取り組み、「微粒子科学」という新たな学術領域を切り拓いてきました。特に、柔軟なゲル微粒子が流体界面で示す特異な挙動や自己組織化現象の解明が高く評価されました。...
キーワード:自己組織/高分子/微粒子/組織化
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年6月10日
45
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.14を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:タスク/シナジー/ワークショップ/産学連携/光エネルギー/光化学/光化学系I/社会貢献/レーザー/レーザー加工/ステークホルダー/脂肪組織/情報管理/組織化/スキル/ファージ/マクロファージ/立体構造/立体構造解析/脂質
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年6月3日
46
pH応答性ナノカーボンが切り拓くがん治療
-バイオインターフェースの動的制御による高精度ドラッグデリバリー-
酸化グラフェンなどのナノマテリアルは、EPR効果を利用して腫瘍部位に集積し、がん治療におけるドラッグデリバリーシステム(DDS)への応用が期待されています。しかし、生体内では免疫系に捕捉されやすい問題があります。本研究では、グラフェン表面に親水性高分子ポリグリセロールを修飾し、pH応答性の電荷反転型ナノマテリアルを開発しました。腫瘍の酸性環境下で正に帯電し、がん細胞への取り込みを促進します。化学と生物学を融合したアプローチにより、ナノバイオインターフェースを動的に制御し、腫瘍細胞への取り込み効率を大幅に向上させました。マウス実験で腫瘍への高い集積と細胞内取り込みを実現し、副作用...
キーワード:インターフェース/ナノマテリアル/高分子/細胞内小器官/ナノカーボン/カーボン/グラフェン/ナノ材料/親水性/バイオインターフェース/生体内/免疫系/ナノバイオ/DDS/がん細胞/がん治療/マウス/副作用/抗がん剤
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年5月29日
47
“見る・触れる・体験する”から始まるイノベーション
― OI-Start「オープンイノベーション Match Up vol.3」を開催
本学が事務局を務める「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」は5月22日、「オープンイノベーション Match Up vol.3」を岡山大学津島キャンパス 創立五十周年記念館にて開催しました。本イベントは「デジタル×リアルで拡張する共創の未来」をテーマに、産学官の多様な主体が一堂に会し、リアルな技術体験を通じてイノベーションの創出を目指す場として企画されたものです。 当日は、OI-Start会員をはじめ、一般の方、学生、教...
キーワード:仮想空間/プレゼンテーション/産学官連携/ディスプレイ/デジタルツイン/ロボット/ロボティクス/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年5月20日
48
原始紅藻Galdieria sulphuraria光化学系I集光性色素タンパク質超複合体の立体構造解析
原始紅藻Galdieria sulphuraria由来光化学系I集光性色素タンパク質超複合体(PSI-LHCI)の立体構造を2.19Åの分解能で解明しました。PSIの電子伝達鎖において、通常のフィロキノンが検出されず、ベンゾキノン様分子への適応が新たに見出されました。紅藻PSI-LHCIのLHCI結合部位や相互作用の進化的特徴を明らかにし、祖先型紅藻のPSI-LHCI構造を推定しました。【研究概要】 静岡大学農学部の長尾遼准教授は、岡山大学の加藤公児准教授(特任)、沈建仁教授、京都大学の熊沢穣博士課程生、伊福健太郎教授、理化学研究所の堂前直ユニット...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/キノン/光化学/光化学系I/光合成/電子伝達/分子系統解析/適応進化/分子系統/分子進化/電子顕微鏡/分解能/極限環境/系統解析/クライオ電子顕微鏡/受容体/立体構造/立体構造解析
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年5月12日
49
学生の挑戦が進化を見せる!「おかやまテックガレージ」プロジェクト中間発表会を開催
本学は、4月22日、津島キャンパスの「おかやまテックガレージ(OTG)」にて、2024年度後期に「おかやまテックガレージプロジェクト」に採択された学生5チームが、自らのプロジェクトの進捗や成果、直面している課題について発表し、審査委員や関係者からフィードバックを受ける中間発表会を開催しました。 本プロジェクトは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として実施しているもので、地域課題の解決や新たな価値創造を担う次世代の人材育成と、大学発イノベーションの創出を目的としています。 「おかやまテックガレージ」は、学生が自由にものづくりや課題解決型プロジ...
キーワード:価値創造/メンター/メンタリング/ディスプレイ/移動支援/フィードバック/プロトタイプ/ロボット/移動ロボット/ラット/細胞培養
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年5月8日
50
海洋の環境維持において重要な役割を担うハプト藻由来光化学系II
-アンテナ超複合体の構造を解明
海洋の環境維持において重要な役割を果たしているハプト藻から、光化学系II(PSII)-フコキサンチン・クロロフィルc結合タンパク質(FCPII)を単離しました。岡山大学異分野基礎科学研究所国際構造生物学研究センターのクライオ電子顕微鏡Titan Krios G4を用いて、PSII-FCPIIの構造を2.2Å分解能で解明しました。高い分解能のため、珪藻や紅藻で発見されていたPsb36というサブユニットの配列を初めて決定できました。これまで報告されている光化学系II-アンテナ超複合体とは異なり、PSII二量体の外側にそれぞれ6個ずつFCPIIが結合していました。6個...
キーワード:アンテナ/珪藻/海洋/二量体/光化学/励起エネルギー移動/X線結晶構造解析/クロロフィル/結晶構造解析/光化学系I/光化学系II/エネルギー移動/炭酸カルシウム/電子顕微鏡/分解能/生物物理学/X線結晶構造/エネルギー変換/結晶構造/バイオマス/クライオ電子顕微鏡/高分解能/APC/生物物理/カルシウム/構造生物学
他の関係分野:情報学環境学生物学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年4月22日
51
砂糖だけじゃない!?へミアミナールの環鎖互変異性
メチレンブルーは従来、酸化還元指示薬としてグルコースなどの検出に用いられてきました。筆者らはインドリンヘミアミナールが環鎖互変異性を有することを確認しており、鎖状互変異性体由来の生成物に関して研究を進めてきました。今回、温度と反応時に用いる気体を変更することのみでインドリンヘミアミナールから2-アミノベンジル誘導体および2-アミノベンゾイル誘導体の作り分けに成功しました。検討の過程においてメチレンブルーを用いた呈色試験により、インドリンヘミアミナールが還元性を持つことを明らかにしました。今後、メチレンブルーを用いたヘミアミナールの検出方法の確立、およびヘミアミナ...
キーワード:有機合成化学/グルコース/酸化還元/医薬品開発/合成化学/有機合成/誘導体
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年4月8日
52
薄膜生成時の枝分かれ現象を、トポロジー・物理・AIの融合で解明
〜Beyond 5Gを支える基盤技術への応用に期待〜
キーワード:電気通信/AI/機械学習/最適化/自由エネルギー/情報学/人工知能(AI)/産学連携/トポロジー/六方晶窒化ホウ素/テラヘルツ/電荷移動度/マテリアルズ・インフォマティクス/h-BN/トランジスタ/電子デバイス/半導体デバイス/グラフェン/センサー/移動度/化学工学/周波数/多層膜/電荷移動/半導体/膜構造/インフォマティクス/ホウ素/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年4月3日
53
「岡山フィルムプロジェクト」の関係者が那須学長を訪問
3月19日、岡山県全域を舞台にした映像作品を制作する「岡山フィルムプロジェクト」の若林昭吾実行委員会会長、黒住宗芳実行委員長、善木大介副実行委員長、大橋和実プロデューサー(株式会社and pictures)が那須保友学長を訪問しました。「岡山フィルムプロジェクト」は「映画で、ひらく。」をテーマに、映画を通じた岡山県の地域活性化と次世代クリエイターの育成を目指した取り組みで、岡山市を拠点とした長編映画と、備中エリアを拠点とした短編映画を制作する2つのプロジェクトがあります。 黒住実行委員長は、「映画をきっかけに、地域の活性化と人材育成を目指しています。学生が映画制作に関わりながら、...
キーワード:産学連携/フィルム/地域活性化
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年3月31日
54
岡山大学-信州大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)連携シンポジウムを開催
~水と植物・光エネルギーから社会変革の実現方略を先鋭化~
本学と信州大学は、3月17日に「岡山大学-信州大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)連携シンポジウム」を本学津島キャンパス本部棟での現地とオンライン配信のハイブリッド形式で開催し、100人以上が参加しました。 同シンポジウムは、研究の方向性や大学における組織・制度改革などについて、「新結合」を加速させ、共創を深めるなどのために開催。特に本学と信州大学がJ-PEAKSの構想で掲げる先端研究分野において、信州大学の「水」と、本学の「植物・光エネルギー」は親和性が高く、本連携によりさらに研究力を高め、先鋭化させることが可能であり、その成果の創出は地球規模での課題...
キーワード:シナジー/産学連携/光エネルギー/光反応/可視光/ナノカーボン/マネジメント/光触媒/カーボン/ロボット/化学工学/実証実験/水素製造/炭素材料/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年3月28日
55
次なる研究拠点形成にむけ、岡山大学「核酸研究拠点の形成をめざしたワークショップ」を開催
本学では、核酸研究の発展と学内外の連携強化を目的とした「核酸研究拠点形成ワークショップ」を、3月4日に鹿田講堂にて開催しました。同ワークショップは、2024年度岡山大学グローバル最先端異分野融合研究機構研究拠点形成支援事業の支援のもと、本学における核酸研究を担う各研究者の技術を融合して将来の共同研究の発展を促進するとともに、学内の核酸研究拠点の形成を目指す取り組みの一環として実施しました。 ワークショップでは、学術研究院医歯薬学域、岡山大学病院、学術研究院ヘルスシステム統合科学学域など、異なる専門分野の研究者が集い、「核酸医薬」をキーワードに最新の研究成果や今後の研究連携の可能...
キーワード:ワークショップ/光化学/消化管/RNA編集/ウイルス学/ベクター/大腸/RNA/ウイルスベクター/核酸医薬/創薬/創薬化学/ウイルス/異分野融合/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域農学医歯薬学
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発表日:2025年3月27日
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聴覚障害者向け緊急通知音振動変換アプリ「D-HELO」の開発
〜災害時・緊急時の情報バリアを軽減し、誰もが安心して暮らせる社会へ〜
緊急通知音を振動と画面表示に変換するApple Watch用アプリをリリース岡山大学×tdi(情報技術開発株式会社)による共同開発聴覚障害者との検証実験と対話を経て改良し、一般向けダウンロード開始 岡山大学病院(岡山市北区、病院長 前田嘉信)聴覚支援センターの片岡祐子准教授、情報技術開発株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 三好一郎)は、富士通株式会社本多達也氏のデザインと社会共創のディレクションのもと、共同で聴覚障害者向けの緊急情報提供アプリ「D-HELO(ディー・ヒーロー)」を開発しました。本アプリは、Apple Wat...
キーワード:AI/音声認識/情報学/人工知能(AI)/ワークショップ/産学連携/ディスプレイ/情報提供/化学工学/実証実験/避難行動/聴覚/感覚器/障害者/聴覚障害/日常生活/反応時間/イミン
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月26日
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自然科学研究科の田偉航さんと内藤秀文さんが仁科賞を受賞
岡山県出身の物理学者、故仁科芳雄博士の偉業を顕彰し、人物・成績ともに優秀な県内在学の理工系大学院修了予定者に贈られる「令和6年度仁科賞」の授与式が3月18日、岡山県庁で行われ、本学大学院自然科学研究科博士後期課程の田偉航さんと内藤秀文さんに伊原木隆太知事が賞状とトロフィーを手渡しました。 産業創成工学専攻の田さんは「組紐製造技術による繊維強化型人工筋肉の製作手法の確立と変位センシングの実現」の研究テーマで、学際基礎科学専攻の内藤さんは「水中また は単純液体中における溶質間有効相互作用に関する分子シミュレーション及び積分方程 式理論を用いた研究」でそれぞれ成果をあげ、同賞を受賞しま...
キーワード:産学連携/物理化学/シミュレーション/センシング/化学工学/人工筋肉/分子シミュレーション/筋肉/医療・福祉
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月24日
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世界初の医師主導治験を始めます!
~治験計画届を提出しました!~
徳島大学病院消化器・移植外科では、新規の再生医療等製品である細胞(再生医療によって新規に自己脂肪から作成されたβ(ベータ)細胞であるインスリン産生細胞insulin producing cell: IPC、コード名TUFF-IPC)の1型糖尿病に対する世界で初めての投与を、医師主導治験として開始します。 この度、本医師主導治験開始に際して、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ治験計画届を提出しました。<報道概要> 徳島大学病院消化器・移植外科池本哲也医師が、1型糖尿病の根治を目指した、再生医療を用いた世界初の治療法を実証する目的の医師...
キーワード:医療機器/産学連携/生細胞/安全管理/化学工学/β細胞/橋渡し研究/インスリン/再生医療/医師/糖尿病
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月13日
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学生のアイデアでイノベーションを創出おかやまテックガレージプロジェクトキックオフミーティングを開催
本学研究・イノベーション共創機構は2月14日、津島キャンパスの共育共創コモンズにて、「おかやまテックガレージプロジェクト」のキックオフミーティングを開催しました。 キックオフミーティングでは、同プロジェクトのアドバイザーを務めるGOB株式会社の山口高弘取締役ファウンダーが、プロジェクトのコンセプトを説明。かつてコンピュータは一部の専門家が扱うものであり、個人が所有するものではなかったが、「誰もが個人のコンピュータを持つ世界」を思い描...
キーワード:プロトタイピング/情報学/プレゼンテーション/産学連携/ディスプレイ/プロトタイプ/化学工学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月11日
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タンパク質合成を停止させる新規ペプチド配列を発見
タンパク質を構成するアミノ酸配列の一部は、合成装置リボソームの機能を阻害する「難翻訳」配列でもあることが明らかになりつつあります。難翻訳配列を大腸菌ゲノムから大規模に探索する手法を開発し、新たな難翻訳配列pepNLとnanCLを新規に同定しました。PepNLペプチドは翻訳中にリボソーム内で「ヘアピン」状の構造を形成し、タンパク質合成を阻害することが判明しました。細胞内のアミノ酸濃度が十分に高い場合、終止コドンの読み飛ばしによってPepNLによる翻訳阻害が回避されることも明らかとなりました。 生命を形作るタンパク質は...
キーワード:先端技術/産学連携/終止コドン/タンパク質合成/コドン/トンネル/大規模解析/電子顕微鏡/モデル生物/リボソーム/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/大腸/アミノ酸/ラット/遺伝子発現制御/創薬/大腸菌/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年2月26日
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株式会社協同より寄贈品が贈呈
2月18日に株式会社協同の西川源徳代表取締役社長より、学術研究院環境生命自然科学学域の竹内孔一准教授に、スピーカーフォンとカラー液晶モニターが1台ずつ寄贈されました。 株式会社協同は倉敷市児島に本社を構えるジーンズやユニフォーム、カジュアル服、学生服のワッペン・タグの製造を中心に幅広く活動している企業です。竹内准教授とは、本学OI-Startオープンラボでの「ワッペンデザイン生成に関する研究」の共同研究が縁で、SDGs私募債を活用した寄贈をいただけることになりました。 贈呈式には西川社長と竹内准教授のほか、SDGs私募債で資金調達に尽力いただいた株式会社トマト銀行児...
キーワード:産学連携/液晶/資金調達/化学工学/トマト
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年2月21日
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第7回岡山テックプラングランプリで本学教員・岡山大学発ベンチャー企業が各賞を受賞
岡山発ベンチャーの発掘と育成を目的としたビジネスプランコンテスト「第7回岡山テックプラングランプリ」(主催:株式会社中国銀行・株式会社リバネス・KOBASHI HOLDINGS株式会社)が2月8日に開催され、本学教員・岡山大学発ベンチャー企業が優秀賞にあたる「企業賞」の各賞を受賞しました。 このコンテストは、岡山県に、世界の課題を解決するような新たな産業を生み出すエコシステムを構築することを目指した「岡山テックプランター」事業の一環として、2018年度から開催されています。 第7回となる今回は、応募のあった複数のチームの中から書類選考を通過した9チームが登壇。それぞ...
キーワード:プレゼンテーション/ベンチャー企業/カルベン/ビジュアルサーボ/ロボット/災害対応/自己免疫/自己免疫疾患/腎臓/内分泌/糖尿病
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
岡山大学 研究シーズ