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研究分野:総合理工 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年11月5日
1
黒毛和牛の肥育を支える新技術
-科学×AIで糞から消化効率を予測-
三重大学大学院生物資源学研究科の股村真也さん(博士課程)と近藤誠准教授の研究グループは、黒毛和牛の糞を用いた新たな技術で、牛がどれだけ効率よくエサを消化しているかを予測する新しい方法を開発しました。霜降り肉として評価が高い黒毛和牛は全国各地で育てられている一方、生産現場では飼料コストの上昇が重要な課題となっています。和牛は肥育に必要なエネルギーの多くをデンプンから得ているため、その消化効率を高く保つことが効率的な和牛生産に必要です。しかし、これまでは農家の牛を対象に消化効率を調べる手段がありませんでした。研究グループは、複数の研究牧場にて5年間かけて116頭もの黒毛和...
キーワード:機械学習/深層学習/人工知能(AI)/分光学/近赤外/近赤外線/赤外線/赤外分光/赤外分光法/化学分析/資源循環/デンプン/トウモロコシ/生物資源/近赤外分光法/スマートフォン
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年8月2日
2
少量の尿から肉牛の栄養ロスを調べる方法を開発
~たんぱく質の利用性を"省力的・正確"に測る~
三重大学大学院生物資源学研究科の股村真也さん(博士後期課程)と近藤誠准教授の研究グループは,肉牛が1日に排泄する尿の量や窒素成分の排泄量を,少量の尿から推定する方法を開発しました。近年,家畜に与えるえさの価格は高騰しており,国産牛肉の安定供給のためにも,えさの利用効率を高めることが重要となっています。えさの栄養バランスが肉牛に合っていない場合,せっかく牛に与えたたんぱく質が身にならず,アンモニアなどの窒素成分として尿に排泄され,無駄になってしまいます。そのため,尿への窒素成分の排泄を減らすことが必要ですが,肉牛を対象に1日に排泄される尿を全て集めて調...
キーワード:機械学習/深層学習/分光学/近赤外/赤外分光/アンモニア/赤外分光法/環境負荷低減/環境負荷/資源循環/たんぱく/デンプン/畜産学/生物資源/近赤外分光法/筋肉
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年2月12日
3
高い光安定性を持つ蛍光集積DNAナノブロックを開発
~神経疾患の原因タンパク質の微細な運動の解析に成功~
生命科学研究や疾患メカニズムの解明には、タンパク質などの微細な動きをミリ秒単位で観察する高い時間分解能が求められます。既存のタンパク質標識は光安定性や明るさに限界があり、このような観察は困難でした。三重大学大学院工学研究科応用化学専攻の鈴木勇輝准教授らは,東北大学学際科学フロンティア研究所の丹羽伸介准教授と北智輝大学院生と共同で、DNAを利用して作られた新しい蛍光標識「FTOB (Fluorescent-labeled tiny DNA origami block)」を開発しました。このFTOBは、従来の標識に比べて光退色や点滅が起きにくく、ALSな...
キーワード:産学連携/時間分解/時間分解能/ナノデバイス/マイクロ/マイクロマシン/分解能/機能制御/ナノバイオ/ナノテクノロジー/RNA/アルツハイマー病/蛍光標識/細胞分裂/生体分子/神経疾患
他の関係分野:複合領域数物系科学工学総合生物医歯薬学
三重大学 研究シーズ