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研究分野:情報学 に関係する研究一覧:34件
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発表日:2026年6月1日 この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
1
飛騨市との連携事業により、クラウドファンディングを開始しました
この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
2
【Top Viewed Article】Asian Journal of Social Psychology誌で学術研究部人文科学系の重松潤講師らの論文が閲覧数上位10%に選ばれました。
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
3
疫学健康政策学講座の山田正明准教授が霞が関にて開催された「超党派成育基本法推進議員連盟第24回総会」にて講演
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月19日
4
原子の整列か、膜の崩壊か
― FePd磁性薄膜の相転移と形態進化を支配する結晶成長の法則を解明
富山大学学術研究部工学系(兼務:名古屋大学未来材料・システム研究所)の永沼博教授は、テルアビブ大学(イスラエル)、神戸大学、パリサクレー大学(フランス)、フランス国立科学研究所(フランス)との共同研究により、次世代の高密度磁気記録材料と期待されているFePdのL10規則合金※1)薄膜の結晶成長プロセスにおいて、原子の並び(L10規則化)と膜の形状変化(デウェッティング)が互いに影響し合う「速度論的競合」を明らかにしました。 本研究成果は、高度な透過型電子顕微鏡観察による構造解析、および第一原理計算*2)を組み合わせることで、特定の温度帯で発生する材料欠陥の正体を突き止めたものです。これにより...
キーワード:最適化/表面エネルギー/異方性/相転移/速度論/形態進化/磁気異方性/材料科学/メモリ/磁性薄膜/微細化/垂直磁気異方性/シミュレーション/ナノサイズ/結晶成長/磁気記録/第一原理/第一原理計算/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/量子力学/結晶構造/パラジウム
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2026年4月28日
5
完全切除後のT1 膀胱がんに対して 無治療経過観察が標準治療の一つとなることを証明
~JCOG による研究成果~
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院(所在地:東京都中央区、病院長:瀬戸 泰之)が中央支援機構(データセンター/運営事務局)を担い支援する日本臨床腫瘍研究グループ(JapanClinical Oncology Group:JCOG ジェイコグ)では、科学的証拠に基づいて患者さんに第一選択として推奨すべき最善の治療である標準治療や診断方法等を確立するため、専門別研究グループで全国規模の多施設共同臨床試験を実施しています。この度、JCOG 泌尿器科腫瘍グループでは、膀胱の粘膜下までがんが広がっているが筋層までは達していない膀胱がん(以下、T1 膀胱がん注1)に対する術後治療の最適化を...
キーワード:最適化/がん研究/ウシ/内視鏡/内視鏡手術/膀胱がん/結核/日常生活/がん細胞/副作用/臨床試験/がん患者/ワクチン/手術/生活の質/低侵襲/臨床研究
他の関係分野:複合領域農学医歯薬学
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発表日:2026年4月18日
6
学術研究部教育学系 小澤郁美講師の研究指導・助言に基づく取り組みが法務省矯正局「令和7年度矯正実務研究奨励賞」を受賞
学術研究部教育学系の小澤郁美講師が、専門的知見に基づき、研究計画の立案段階から中心的立場で研究指導および継続的な助言を行ってきた福井刑務所の取り組みが、法務省矯正局「令和7年度矯正実務研究奨励賞」を受賞しました。拘禁刑施行により、個々の受刑者の特性に応じた、よりきめ細やかな処遇の実現が求められる中、小澤講師の研究指導・助言に基づき、学術的知見を実務に的確に反映させ、受刑者一人ひとりのワーキングメモリ特性に配慮した作業を提案・実施した点が高く評価され、受賞に至りました。受賞者福井刑務所 小林健太郎 他受賞名令和7年度矯正実務研...
キーワード:ワーキングメモリ/メモリ
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月30日
7
線状降水帯による集中豪雨を人為的に分散
―雲への種まき「シーディング」の数値実験―
線状降水帯による集中豪雨は近年深刻な水害を引き起こしています。東北大学大学院工学研究科の平賀優介助教とJacqueline Mbugua特任助教は、千葉大学の小槻峻司教授、法政大学の鈴木善晴教授、カリフォルニア大学のShu-Hua Chen教授、富山大学の安永数明教授、濱田篤准教授、京都大学の舩冨卓哉教授らとの共同研究により、豪雨の集中を緩和し、被害を軽減できる可能性を検討しました。2014年の広島豪雨を対象にスーパーコンピューターで線状降水帯を再現し、発達する雲に大量のドライアイスなどをまく数値実験を実施しました。その結果、一定条件下で、豪雨域の3時間雨量が平均11.5%、最大32%減少...
キーワード:スーパーコンピュータ/デザイン学/気候変動/水蒸気/数値実験/数値計算/集中豪雨/都市デザイン/ドライアイ
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年2月27日
8
ソライロラッパムシの「すみっこ」好きを発⾒
〜⽬の無い単細胞⽣物の空間把握メカニズム〜
北海道⼤学電⼦科学研究所の越後⾕駿特任助教、⼤村拓也助教、中垣俊之教授、⻄上幸範准教授の研究グループは、富⼭⼤学の佐藤勝彦特命教授とともに、⽔環境中に棲息する単細胞⽣物ソライロラッパムシが周囲のミクロな形の違いに応じて固着場所を選択し、「すみっこ」空間に好んで固着することを発⾒しました。 研究グループは⾃然界の形状の複雑さを模した観察容器「ジオラマ環境」※1を製作することで、体⻑1 mm 程の繊⽑⾍ソライロラッパムシの特徴的な固着⾏動とその空間把握⽅法に迫りました。その結果、観察容器全体を探索していたソライロラッパムシが⾏動モードを切り替えて、固着前には体の...
キーワード:視覚情報/対称性/環境適応/シミュレーション/物理モデル/ニッチ
他の関係分野:数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年2月5日
9
「とやま探究フォーラム~既知と未知をつなぐ架け橋~」を開催
1月31日(土)に富山大学・富山県教育委員会の主催により「とやま探究フォーラム」、同時に「とやまDXハイスクールフォーラム」を開催しました。開会式では齋藤学長の挨拶、新田富山県知事、寺島文部科学省学校情報基盤・教材課課長の祝辞の後、高岡高校によるオープニング発表が行われました。テーマは「深堀り!タカ高生のグローバル意識の方程式」で、国勢調査の研究をもとに校内でアンケートを行い、行動様式・異文化接触等の背景要因が、アジア諸国に対する印象の形成にどう影響するか検証した結果についての発表でした。とやま探究フォーラムは、富山大学が「富山県・富山市・富山大学データサイエンス連携推進事...
キーワード:情報基盤/プレゼンテーション/PBL/異文化接触/ICT
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2026年2月5日
10
工学部・知能情報工学コース「創造ものづくり IoTビジネスコンテスト」を開催
工学部 工学科 知能情報工学コースでは、3年生を対象とした必修科目「創造ものづくり/知能情報」を開講しており、IoT・データサイエンス・AI を活用する実践的な力を身につけるため、PBL(課題解決型学習)形式の実習・グループワークを主体とした講義を行っています。また、本年度より、本講義の最終発表会を「IoT ビジネスコンテスト」と位置づけ、企業参加者を含めた審査員による多角的評価(5項目5段階によるルーブリック評価)を行い、優れたアイディアに対する表彰を行っています。2026年1月21日、1月28日に五福キャンパスの黒田講堂で開催された本年度のコンテストでは、受講生92名(...
キーワード:グループワーク/コンポーネント/モノのインターネット(IoT)/情報システム/人工知能(AI)/プレゼンテーション/ルーブリック/PBL/太陽/高齢者
他の関係分野:複合領域数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年1月7日
11
複雑に見える攻撃と防御行動は単純な規則から生じる
富山大学学術研究部医学系・アイドリング脳科学研究センターの一條裕之教授、中村友也准教授と医学部医学科5年の川村雄一郎さんは、捕食者と被食者の個体間相互作用をゲーム理論※1)を用いて解析することで、感覚能力の違いに応じて、攻撃行動(追跡・待ち伏せ)と防御行動(逃走・すくみ)の組み合わせが、安定した行動パターン(ナッシュ均衡※2))として体系的に決まることを明らかにしました。本研究成果は、「PLOS Computational Biology」に2025年11月21日(金)(日本時間)に掲載されました。...
キーワード:ゲーム/ナッシュ均衡/ゲーム理論/個体間相互作用/攻撃行動/脳科学
他の関係分野:複合領域生物学医歯薬学
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発表日:2025年12月5日
12
令和7年度「学生と学長との対話-学生交流会-」を開催
11月27日、令和7年度 学生と学長との対話-学生交流会-を五福キャンパスで開催し、学生24名と学長や理事ら教員6名が参加しました。学生と学長が対話を深め、学生の意見を大学運営に反映し、本学の教育の質向上を図ることを目的に、毎年企画しているものです。今年度は、グループに分かれて、『ワクワク感を後押しする教育とは?』という視点で、①アクティブ・ラーニング教育、②データサイエンス教育、③地域の企業や自治体と連携した教育、④グローバル教育の4つのテーマについて、グループディスカッションを行いました。その後、学生がテーマ毎に発表し、活発な意見交換が行われました。...
キーワード:グループワーク/アクティブ・ラーニング/ファシリテーター/フィールドワーク
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年11月18日
13
学術研究部医学系野本 真順准教授が共著者として発表した研究成果が、世界最大級の科学ニュース配信サイトEurekAlart!のHighlightに掲載
富山大学学術研究部医学系 生化学講座の大野駿太郎助教、野本真順准教授、井ノ口馨教授らの研究チームは、マウスを用いた報酬学習課題において、脳の内側前頭前皮質が「手続き的ルール(procedural rule)」を時間的に連続する神経活動シーケンス(neuronal sequence)として表現していることを明らかにしました。本成果は、複雑な行動の背後にある脳の柔軟な学習メカニズムを解き明かすものであり、将来的には人工知能やロボット工学、さらには神経疾患の研究など、幅広い分野への応用が期待されます。 本研究成果は、オープンアクセス誌「Molecular Brain」に2025年7月1...
キーワード:学習過程/AI/オープンアクセス/符号化/ダイナミクス/ロボット/ロボット工学/神経活動/マウス/神経疾患
他の関係分野:工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月14日
14
内側前頭前皮質が「行動ルール」を時間的な神経活動シーケンスとして符号化することを発見
―マウスの報酬学習過程から、意思決定を支える脳のダイナミクスを解明―
富山大学学術研究部医学系 生化学講座の大野駿太郎助教、野本真順准教授、井ノ口馨教授らの研究チームは、マウスを用いた報酬学習課題において、脳の内側前頭前皮質が「手続き的ルール(procedural rule)」を時間的に連続する神経活動シーケンス(neuronal sequence)として表現していることを明らかにしました。本成果は、複雑な行動の背後にある脳の柔軟な学習メカニズムを解き明かすものであり、将来的には人工知能やロボット工学、さらには神経疾患の研究など、幅広い分野への応用が期待されます。 本研究成果は、オープンアクセス誌「Molecular Brain」に2025年7月1...
キーワード:学習過程/AI/オープンアクセス/符号化/ダイナミクス/ロボット/ロボット工学/カルシウムイオン/神経活動/Ca2+/イミン/カルシウム/マウス/神経細胞/神経疾患
他の関係分野:工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月4日
15
出産前後における母親の心理的苦痛と、子どもの精神神経発達遅延との関係
青森県立保健大学 大学院健康科学研究科 疫学・精神栄養研究室の松村健太教授(富山大学 学術研究部医学系 公衆衛生学講座 協力研究員)と、富山大学エコチル調査富山ユニットセンター田中朋美特命講師(現:富山大学 学術研究部医学系 小児科学講座 講師)らの研究グループは、「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」に参加した82,418 組の母子を対象に、出産前後の母親の心理的苦痛が子どもの精神神経発達に与える影響について検討しました。 その結果、妊娠期よりも産後の母親の心理的苦痛が、子どもの発達により深刻な影響を及ぼす可能性があることを明らかにしました。 本研究では、...
キーワード:因果推論/モデリング/神経発達/メンタルヘルス/育児/育児支援/疫学/公衆衛生/小児/妊娠/母子保健
他の関係分野:工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月4日
16
「令和7年度富山県・富山大学連携推進会議」を開催
富山県知事と学長との会談となる「富山県・富山大学連携推進会議」を10月27日(月)に富山県庁で開催しました。この会議は、平成17年度に締結した連携協定に基づき毎年度開催しており、今回で通算33回目となります。会議には関係者約30名が参加しました。協議事項として「教育・研究関係」「産学官連携関係」「医療関係」の各事項について、富山県から「県立学校DX加速化推進事業」、「県庁前公園花時計リニューアルプロジェクト」、本学からは「データサイエンス推進事業の継続」、「ヘルスケア研究の高度化と推進」について、それぞれ提案がありました。またその他事項として、新田知事より「富山に住む学生向け情報発信...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/産学官連携/情報発信/ヘルスケア
他の関係分野:複合領域数物系科学医歯薬学
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発表日:2025年10月15日
17
急性期病院で糖尿病専門医が果たす役割
〜糖尿病専門医が在籍する施設で大腸がん手術を受けた 糖尿病を有する人の周術期合併症リスクが低下〜
富山大学大学院博士課程 四方 雅隆大学院生(横浜市立大学 共同研究員)と横浜市立大学 後藤温教授らの研究チームは、日本糖尿病学会(理事長 植木浩二郎)の「急性期病院における糖尿病専門医の役割の解析:DPCデータの解析」 委員会(担当理事 島田朗、委員長 戸邉一之)で大腸がん手術者のDPCデータの解析を行い、糖尿病学会が認定する糖尿病専門医が在籍する医療施設は在籍しない医療施設を比較して、周術期合併症のリスク比は0.86倍(95%信頼区間:0.77–0.91)と低いことを明らかにしました。糖尿病を有する者では、大腸がん手術において、糖尿病を有さない者と比較して術中・術後の...
キーワード:情報学/合併症/医療政策/大腸/歯学/大腸がん/内分泌/DPC/がん患者/医師/公衆衛生/手術/小児/糖尿病
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年10月8日
18
日本最大級の「学生による」オンラインチャリティーイベント「Giving Campaign 2025」に富山大学も参加!
~あなたの1票が学生の力になる~
本学は全国110大学で開催される学生による資金調達イベントGiving Campaign 2025に参加します。...
キーワード:クラウド/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/資金調達/スマートフォン
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年10月6日
19
英単語の練習、脳科学で最適なタイミングを探る
―記憶定着は対話「前」、意思疎通の促進なら対話「後」の練習が効果的―
英語の授業でコミュニケーション活動を行う際、活動で使う英単語の練習は、活動の「前」と「後」のどちらで行うべきか。この教育現場における長年の問いに、脳科学が新たな光を当てました。事前の単語学習はコミュニケーションの準備になりますが、英単語を思い出すためだけの単なる機械的な反復作業に陥る懸念もあります。一方、事後の練習は活動で使った単語の定着を促進できる可能性があります。 早稲田大学国際学術院の鈴木祐一(すずき ゆういち)准教授、富山大学の野澤孝之(のざわ たかゆき)教授、東北大学の内原卓海(うちはら たくみ)准教授(ディスティングイッシュトアソシエイトプロフェッサー)、玉川大学の中...
キーワード:インタラクション/タスク/学習効果/脳活動/近赤外/赤外線/赤外分光/赤外分光法/赤外光/近赤外分光法/脳科学/fNIRS/イミン/近赤外光/血液/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年10月6日
20
有機農法によって作られる土壌の炭素・窒素特性が微小節足動物の生息密度を高める
有機農法は、農業生態系における土壌劣化を防止する上で有効であることが広く認められています。しかし、有機農法が土壌の生物群集に及ぼす影響を、作付の異なるさまざまな耕作地間で比較した研究は十分になされていません。富山大学大学院理工学教育部博士後期課程のハック エムディ アリフルと峯村友都、学術研究部理学系の佐澤和人講師、倉光英樹教授、和田直也教授の研究グループは、富山県内の水稲、大豆、野菜畑において、土壌微小節足動物の生息密度を調べ、有機栽培と慣行栽培の耕作地土壌を比較しました。一般化線形混合モデル(GLMM)※1)を用いた解析の結果、有機農法と野菜の作付けはともに、微小...
キーワード:混合モデル/線形混合モデル/サステイナビリティ/生物群集/解析モデル/統計解析/有機物/水稲/土壌学/生態系/節足動物/土壌
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年10月6日
21
富山大学ネーミングライツ事業(第3弾)感謝状授与式及び内覧会を開催
富山大学は、所有する施設等への命名権を、契約により事業者に付与し、教育研究環境の向上を図ることを目的として令和6年4月より運用を開始しています。令和7年10月6日に富山大学ネーミングライツ事業(第3弾)に参加されましたパートナーに対し、齋藤学長から感謝状を授与した後、2社【北電情報システムサービス ラーニングコモンズ(愛称:HISSラコモ)、朝日不動産C21講義室】の内覧会を行いました。グループ学習室や講義室を舞台に、今後、本学教職員や学生、地域の方々と繋がるイベント等が開催され、本学の教育・研究環境の向上に大きく貢献されることが期待されます。...
キーワード:情報システム
他の関係分野:
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発表日:2025年9月10日
22
消化器・腫瘍・総合外科/膵臓・胆道センターがクラウドファンディングに挑戦! 第一目標を達成しました!
膵がん治療の進化と、若手外科医の育成の両立を実現させるため、富山大学附属病院 消化器・腫瘍・総合外科/膵臓・胆道センターが、クラウドファンディングに挑戦! 皆様のお力添えで第一目標を達成しました! 詳細はこちらをご覧ください。https://readyfor.jp/projects/toyama-surgery2...
キーワード:クラウド/膵臓/がん治療/膵がん
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年9月2日
23
細胞骨格タンパク質セプチン3が欠けたマウスは状況次第で行動異常を呈する
~ 網羅的行動解析で判明 ~
東邦大学の上田(石原)奈津実准教授、富山大学の高雄啓三教授、藤田医科大学の宮川剛教授、名古屋大学の木下専教授らの研究グループは、脳の神経細胞(ニューロン)に広く発現する細胞骨格タンパク質セプチン3(以下、SEPT3) に欠損を持つ雄マウス(Sept3-/-)を用い、標準化された複数の行動試験による初の網羅的な行動表現型解析を行いました。その結果、課題や 環境の違いに応じて現れる選択的な行動異常を見いだしました。 Sept3-/-マウスは、 特定の社会性試験では相互接触の増加(社会的接近行動の増加 )を示す一方、別の形式の社会...
キーワード:ワーキングメモリ/メモリ/空間情報/行動解析/リン酸/表現型解析/恐怖記憶/ニューロン/治療標的/マウス/細胞骨格/細胞分裂/神経科学/神経細胞/神経疾患/精神疾患/標準化
他の関係分野:工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年8月6日
24
富山大学広報番組『知のフロンティア~おもしろい富山大学~』第17回~第20回の放送について
2025年8月5日(火)から、富山大学の研究、取組などを紹介するテレビ番組「知のフロンティア~おもしろい富山大学~」の第17回~第20回が放送されます。放送日程第17回 「学校と地域でつく...
キーワード:プログラミング/デザイン学/都市デザイン/ドローン
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年7月9日
25
柔らかい物質と堅い物質を混ぜると 強靭な物質ができる理由を理論的・数値的に解明
~多様な強靭材料開発への貢献に期待~
北海道大学大学院先端生命科学研究院 先端融合科学研究部門の田 富成研究員と龔 剣萍教授、富山大学学術研究部理学系数理情報学プログラムの佐藤勝彦特命教授らの研究グループは、物質が強度(堅さ)と靭性(壊れづらさ)とを同時に持つための仕組みを、線形弾性体モデルと数値計算とによって解き明かすことに成功しました。この理論によって、何故、柔らかい物質と堅い物質とを混ぜると強靭な物質*1ができるのか、またどのような比で混ぜると最も強靭になるのかということが明らかになりました。得られた知見によって様々な強靭な物質を作成する工程が著しく簡略化される可能性があります。強靭な人工軟骨、ゴム...
キーワード:フレームワーク/情報学/数値計算/じん性/弾性体/複合材/複合材料/軟骨/再生医療
他の関係分野:数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年6月10日
26
超低電圧駆動有機ELの材料選択を革新
~界面スペーサー技術で性能を飛躍的に向上~
富山大学大学院理工学研究科の深澤亮祐 大学院生(当時)、同大学学術研究部工学系の森本勝大 准教授、中茂樹 教授らの研究グループは、極低電圧で駆動可能なエキサイプレックスアップコンバージョン型有機EL(ExUC-OLED)において、ドナー・アクセプター(D/A)界面にスペーサー層を挿入するという新たなアプローチにより、エネルギー移動効率を自在に制御し、これまで困難とされていた材料の組み合わせでも高効率な発光を実現することに成功しました。 この手法により、従来はほとんど発光しなかったデバイスにおいても、スペーサーの挿入によって外部量子効率(EQE)②が約80倍に向上するという顕著...
キーワード:最適化/ディスプレイ/エネルギー移動/双極子/有機EL/省エネ/材料設計/省エネルギー/アップコンバージョン
他の関係分野:化学工学医歯薬学
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発表日:2025年6月6日
27
持続的な「地産地消」モデルの構築を目指したスマート無人販売所の共同実証実験を開始
国立大学法人富山大学(以下、富山大学)は、ヤンマーホールディングス株式会社(以下、ヤンマーHD)とスマート無人販売所の共同実証実験を、富山大学のキャンパス内において2025年6月10日(火)より開始します。 富山県では、良質な主食用米の生産を中心に、野菜や果樹などの高収益作物を適切に組み合わせた水田農業の高収益化を推進しています。そこで、野菜や果樹の販路拡大と生産者と消費者の双方がメリットを享受できる新たな販売チャネルの検証を目的に、本実証実験に取り組みます。 今回、富山大学の五福キャンパスに、富山市内の3軒の生産者による共同販売形態のスマート無人販売所を設置し...
キーワード:モバイル/デザイン学/都市デザイン/実証実験/水田/地域振興/スギ
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年6月2日
28
富山県内における令和6年能登半島地震発生時の車による避難行動解析
富山大学大学院 理工学教育部 澤田 渚博士課程大学院生、学術研究部都市デザイン学系 立石 良准教授は、富山県内における令和6年能登半島地震時の車による避難行動の解析を行い、これまで報告されていなかった行動状況を検知するとともに、その誘因についての考察を行いました。本研究成果は、令和6年5月21日に公益社団法人土木学会が発行する学術誌「AI・データサイエンス論文集」にて公開されました。なお、本研究は、富山県出身の澤田 渚氏が、自身の実体験を通じて課題の重要性を認識し、自発的に企画・主導して実施したものです。...
キーワード:物体検出/人工知能(AI)/デザイン学/都市デザイン/津波/避難行動/行動解析
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2025年5月28日
29
外来魚(コクチバス)が定着している生態系での水草による外来魚影響緩和ポテンシャル
外来魚(コクチバス)が1990年代から定着している長野県野尻湖において魚類の捕食―被食関係に及ぼす水草の影響を調べました。野尻湖では1970年代に放流されたソウギョの採食圧のため水草の少ない状態が継続していたが、近年回復に向かっています。そこで、これらの水草が魚類にどの様な影響を与えているのかを、ラインセンサスとビデオ録画による魚類の行動分析により明らかにしました。全体として、水草密度は魚類密度を増加させる影響を与えていました。一方、魚類の行動分析により、水草密度はすべての魚種の採餌回数を減少させる影響を与えていたことが分かりました。ただし、潜在的捕食者(主にコクチバス)の存在下では、小型...
キーワード:行動分析/サステイナビリティ/センサス/生態系/小型魚類
他の関係分野:環境学農学医歯薬学
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発表日:2025年5月12日
30
特定健診データのエネルギー地形解析により肥満の有無による糖尿病発症前の経路の違いを解明
本研究では、健康な状態から未病※1)の段階を経て糖尿病※2)の発症へと至るまでの経路を明らかにするため、富山県で北陸予防医学協会が実施した特定健診のデータのうち4,928 名分を、エネルギー地形解析※3)という数理手法を用いて調査しました。その結果、一般的に知られている健康状態と不健康状態(境界型糖尿病※4)に相当)だけでなく、それらの中間状態も安定な状態であることが分かりました。さらに、肥満のある人は、 健康状態から中間状態を経由して不健康状態に至る経路を取りやすい一方で、肥満でない人は、健康状態から...
キーワード:時系列データ/データ解析/膵臓/内臓脂肪/糖尿病/予防医学
他の関係分野:数物系科学医歯薬学
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発表日:2025年5月7日
31
『Science』誌に、植物免疫を巧みに回避する病原性細菌の巧妙な生存戦略に関する成果が掲載されました
富山大学附属病院薬剤部の加藤 敦 教授の研究グループは、英国オックスフォード大学を中心とする国際共同研究チームと連携し、植物病原性細菌がイミノ糖※1 の一種であるglycosyrin※2 を産生し、植物免疫において病原体の侵入を感知し、防御応答を誘導する鍵酵素であるβ-ガラクトシダーゼ(BGAL1)※3 の活性を阻害することにより、宿主植物の免疫応答を回避する分子機構を解明しました。本研究により、植物が分泌するBGAL1 が、植物病原性細菌由来の免疫原性ペプチド※4 の放出を促進する一方で、細菌...
キーワード:パターン認識/立体保護/立体選択的/生存戦略/カルボニル化/加水分解/水分解/生産性/生物活性/植物免疫/加水分解酵素/酵素活性/病原性/Pseudomonas/アミノ酸配列/病原体/SPECT/分子機構/DAMPs/アミノ酸/アルカロイド/自然免疫/受容体/阻害剤/創薬/免疫応答/ウイルス/細菌/糖尿病
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年4月30日
32
脳が未来の記憶に備える重要なプロセスを発見 — 睡眠は単なる休息ではない —
富山大学 学術研究部医学系 生化学講座の井ノ口 馨 卓越教授とカレド ガンドウル(Khaled Ghandour)特命助教らのグループは、過去の記憶の保存と未来の記憶への準備という2つのプロセスが、睡眠中に並行して進行していることを初めて明らかにしました。 本研究グループは、自由行動下のマウスの脳内で「記憶を担う神経細胞集団(エングラム細胞集団)」とそれ以外の細胞の活動を光で観測する技術を使い、脳の海馬中にあるエングラム細胞集団が、新しい出来事や経験を記憶する前の睡眠中の段階ですでに準備されて活動している様子の観察に成功しました。さらに、未来の記憶のために準備されてい...
キーワード:神経回路モデル/符号化/情報通信/レンズ/シミュレーション/カルシウムイオン/シナプス/遺伝子改変/C-Fos/蛍光タンパク質/内視鏡/カルシウム/マウス/遺伝子改変マウス/蛍光顕微鏡/神経回路/神経細胞/遺伝子/海馬/睡眠
他の関係分野:複合領域工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年3月25日
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舌がんの免疫サブタイプ分類が治療法選択の指標に
-免疫プロファイル解析による個別化医療の可能性-
東京科学大学(Science Tokyo)*大学院医歯学総合研究科 顎口腔腫瘍外科学分野および口腔科学センターの蘇郁雅大学院生(博士後期課程)、原田浩之教授、東みゆき名誉教授、臨床腫瘍学分野の加納嘉人講師、頭頸部外科学分野の朝蔭孝宏教授らの研究グループは、富山大学 医学薬学教育部 生命・臨床医学専攻の大内崚大学院生(博士課程)、野口誠名誉教授の研究グループと共同で、舌扁平上皮がん※1のがん微小環境※2における包括的免疫プロファイル解析を行い、免疫サブタイプをIからVの五つに分類しました。 がん微小環境における免疫細胞の集積やその多様性は...
キーワード:プロファイル/CD8/抗原受容体/PD-1/PD-L1/がん免疫/がん免疫療法/リンパ節転移/悪性黒色腫/細胞傷害性T細胞(CTL)/腫瘍学/微小環境/免疫抑制/がん微小環境/口腔がん/歯学/免疫治療/免疫療法/扁平上皮がん/T細胞/がん細胞/がん治療/ファージ/マクロファージ/メラノーマ/リガンド/抗原/受容体/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/化学療法/個別化医療/抗体/手術/頭頸部がん/肺がん
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2025年2月17日
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2024年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施
2024年度富山大学産学交流振興会presentsビジネスプランコンテストの最終審査発表を、2025年2月4日(火)に、五福キャンパス金森産業ホールで実施しました。富山大学では、第4期中期計画において、自治体や企業等との連携を推進することで本学の研究成果を社会に還元・発信・実装することを目指すため、学内での起業に関する啓発活動や、起業希望者支援を充実することとしています。本ビジネスプランコンテストは、この計画のもと、富山大学産学交流振興会と富山大学 研究推進機構 学術研究・産学連携本部の共催で実施しているものです。当日は、一次審査を通過した7件(教員5件、学生2件)のビジネ...
キーワード:最適化/人工知能(AI)/プレゼンテーション/産学連携/レーザー/DPC
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
富山大学 研究シーズ