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研究分野:化学 に関係する研究一覧:23件
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発表日:2026年6月2日 この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
1
量子中継の実装へ向けた周波数多重量子メモリ・量子光源接続システムの開発
この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月19日
2
光だけで固まり、熱で元に戻る
―10回以上再利用可能な“完全再生型”3Dプリンティング樹脂を開発
東京理科大学の向井理助教および横浜国立大学大学院工学研究院/先端科学高等研究院/総合学術高等研究院の丸尾昭二教授の研究グループは、3Dプリント技術の中でも特に高精細な造形が可能な「光造形」に用いる新しい材料を実証しました。光造形は非常に細かな形を作れる反面、従来の樹脂は一度固まると溶かして再利用することがほぼできず、材料の無駄や廃棄が問題でした。今回開発した材料は、光を当てると固まり、加熱すると再び液体になる仕組みを持ち、10回以上繰り返してリサイクルできることを実証しています。髪の毛より細かい立体も作れるため、精密部品や医療用デバイスに応用でき、環境にも優しい光造形...
キーワード:プロトタイピング/先端技術/化学組成/アントラセン/弾性率/二量体/光応答性/光反応/光応答/樹脂/微小光学/機械的特性/持続可能/3Dプリンティング/光照射/材料特性/透明性/フェムト秒/フェムト秒レーザー/マイクロ/マイクロマシン/リサイクル/レーザー/環境負荷/光造形/添加剤/廃棄物/微細構造/エチレン/ウサギ/チオール/立体構造
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年5月12日
3
ナノセルロースで乳化プロセスを蛍光可視化
~次世代の食品・化粧品素材開発に新たな手がかり~
水と油を混ぜたエマルション(乳化)は、食品、化粧品など幅広い分野で利用されています。その中でも、セルロースナノファイバーによって安定化されるピッカリングエマルションは、環境にやさしい材料として近年注目されています。横浜国立大学 大学院工学研究院 川村 出教授、大学院環境情報研究院 金井典子助教、大学院理工学府化学・生命系理工学専攻 伊藤佑斗氏(修士2年)のグループは、蛍光性のセルロースナノファイバーを用いて水油界面におけるナノファイバーのふるまいを顕微鏡でリアルタイムに観察することに初めて成功しました。従来は静的な評価に依存していたエマルション形成過程の一端を、時間軸...
キーワード:水溶液/高分子/物理化学/エマルション/ファイバー/エネルギー移動/持続可能/ナノファイバー/材料設計/ナノサイズ/ナノメートル/ナノ粒子/レーザー/界面活性剤/環境情報/微粒子/共焦点レーザー顕微鏡/機能性/TEMPO/セルロース/セルロースナノファイバー/ナノセルロース/結晶性/細胞壁/FRET/ラジカル/蛍光色素/蛍光標識
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年4月30日
4
次世代3D集積半導体に向けたハイブリッド接合の新知見
SiCN表面化学が接合強度と位置合わせ精度を左右
横浜国立大学 大学院工学研究院/先端科学高等研究院/総合学術高等研究院の井上史大教授らは、東京エレクトロン九州、SK hynixとの共同研究により、次世代3次元集積に向けたSiCNウエハ直接接合において、表面活性化条件の違いが接合波の伝播、接合後歪み、接合強度に与える影響を明らかにしました。 本研究では、300 mmウエハ上のSiCN膜に対し、N₂またはO₂プラズマによる表面活性化を施し、ボンドウェーブ解析、接合後の面内変位評価、接合強度測定を実施しました。その結果、ボンドウェーブ速度は大きく変わらない一方で、接合後の歪みと接合強度には明確な差が現れまし...
キーワード:ハードウェア/低消費電力化/最適化/人工知能(AI)/グラファイト/スケーリング/アニール/トレードオフ/表面・界面/プロセス設計/メモリ/微細化/評価手法/EELS/STEM/界面反応/シミュレーション/ダイナミクス/マルチスケール/低消費電力/半導体/官能基
他の関係分野:情報学数物系科学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年4月30日
5
JST「創発的研究支援事業」に 6件の新規研究課題が採択
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が募集した 2025年度の創発的研究支援事業に、工学研究院の伊藤 傑准教授、草野 和也助教、多々良 涼一准教授、田原 弘量准教授、藤野 智子准教授、真部 研吾助教をそれぞれ研究代表とする 6件の研究課題が採択されました。なお今回、応募総数 2,217件に対し採択課題は 257件、そのうちの 6件が本学教員の提案課題でした。本学は、選ばれた研究者が創造的な研究活動に専念できるよう、引き続き、最適な研究環境の整備に積極的に取り組んでまいります。2025年度採択者...
キーワード:圧縮センシング/機械学習/アルカリ金属/非線形/量子コンピュータ/ルビジウム/相分離/円偏光発光/自己組織/キラル/ディスプレイ/フィルム/高分子/ナノ物質/円偏光/超構造/分子性導体/材料科学/電気化学反応/溶液プロセス/キャリア/有機材料/材料設計/単結晶/電子構造/電子状態/セシウム/センシング/ナノメートル/マイクロ/リチウム/リモートセンシング/逆解析/金属イオン/設計法/電気化学/非接触/非線形性/微細加工/機能材料/ナトリウム/組織化/オリゴマー/非侵襲
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発表日:2026年4月15日
6
JAXA 宇宙戦略基金事業 SX中核領域発展研究「SX-ARK」に採択されました
横浜国立大学大学院工学研究院/総合学術高等研究院の鷹尾 祥典教授が研究代表者を務める研究グループが、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ「SX中核領域発展研究(SX-ARK)」の領域名「運動と制御に関する課題解決に向けた革新的技術開発領域」に採択されました。本研究課題では、近年急速に加工精度の向上が見られる精密光造形技術の利用と、燃焼可能な高エネルギーイオン液体を推進剤として共用することにより、高推力の化学推進と高比推力の電気推進とを両立させるマルチモード小型推進機の実現を目指します。これにより推進機の大幅な小型化・低電力...
キーワード:コンポーネント/人工知能(AI)/不確実性/技術戦略/高エネルギー/衛星/惑星/イオン液体/ボトルネック/マネジメント/ロケット/運動制御/加工精度/環境情報/光造形/姿勢制御/自動車/電気推進/極限環境/特殊環境
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月3日
7
“最難関アリル化”を固定化触媒で 大幅加速
横浜国立大学 大学院理工学府の坂井俊一大学院生(当時)、同大学 大学院工学研究院の長谷川慎吾助 教、本倉健教授の研究グループは、単純ケトンとアリルアルコールという、極めて反応性の低い組み合わせのアリル化反応を劇的に加速する新規固定化触媒を開発しました。本研究は、環境調和型有機合成の新たな道を切り開く成果として注目されます。 本研究成果は、国際科学雑誌「ACS Catalysis」(オープンアクセス、3月2日付:日本時間3月3日10時00分)に掲載されました。...
キーワード:オープンアクセス/最適化/X線吸収分光/シュレーディンガー方程式/磁気共鳴/量子化/ハロゲン/安定同位体/同位体/重水素/環境調和/量子化学/ケイ素/量子化学計算/アリルアルコール/均一系触媒/金属錯体/反応機構/赤外吸収分光/有機分子/グリーンケミストリー/アミン/カルボニル化/メソポーラス/メソポーラスシリカ/固体触媒/固体表面/触媒作用/触媒設計/DFT/材料設計/電子状態/シリカ/機能性材料/構造設計/設計法/密度汎関数理論/機能性/表面構造/微小環境/アルコール/ケトン/核磁気共鳴/官能基/固定化触媒/相互作用解析/配位子/有機合成
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月14日
8
電気化学的にスイッチングする新たな触媒分子を開発
本研究では、ハロゲン原子とルイス塩基の間のハロゲン結合性相互作用を電気化学的に活性化し、プロトンと電子の協奏的な移動を可能にする新たな分子触媒を開発しました。これにより、電気化学的かつ触媒的にN-保護アミノビフェニルの分子内C-N結合形成反応を達成し、触媒の性能を定量的に評価することにも成功しました。本触媒の相互作用は電気化学酸化により活性化され、触媒分子は基質や塩基との複合体を形成します。実験と理論計算により、この複合体がプロトンと電子の協奏的な移動を可能にすることで本反応の速度と化学選択性が大幅に向上したことを明らかにしました。本研究は、未だ統一的な設計指針が確立されていない電気化学的...
キーワード:ハロゲン/速度論/芳香環/アントラセン/電子移動/反応機構/保護基/分子触媒/電気化学反応/選択性/持続可能/省エネ/反応速度/電子状態/機能性材料/省エネルギー/体系化/電気化学/機能性/プロトン/化学選択性/電気化学測定/分子設計/分子変換
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月20日
9
原子力技術で実現!白金族元素を「イオンのペア」で抽出・分離
白金族元素[用語1]のパラジウム(Pd)、ルテニウム(Ru)、ロジウム(Rh)はハイテク製品や環境対策に欠かせない元素ですが、資源量が少なく産出国も偏在しているためリサイクルがますます重要になっています。ところが、これらの金属をきれいに分けて回収するためには複数の技術を組み合わせた複雑な処理が必要でした。 そこで研究チームでは、溶媒抽出法のみで完結するシンプルな分離方法を新たに開発しました(図1)。放射性物質の分離のため開発していた抽出剤[用語2]を応用し、白金族元素を「イオンのペア」にして取り出す「イオン対(つい)抽出」という仕組みを使うことで、白金族元素を効率よく1種類ずつ...
キーワード:プルトニウム/金属元素/再資源化/水溶液/イオン化/白金族元素/アミド/イオン液体/ロジウム/アミン/イリジウム/貴金属/メモリ/持続可能/塩化物イオン/ウラン/リサイクル/核分裂/環境情報/金属イオン/原子力/原子力発電/酸化物/自動車/熱処理/廃棄物/放射性核種/放射性廃棄物/放射能/溶媒抽出/エチレン/アスコルビン酸/クエン酸/ナトリウム/オスミウム/パラジウム/ルテニウム/放射線
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月2日
10
リサイクル・アップサイクルが可能な植物由来の可分解性高分子合成に成功
本研究では、精油の主成分であるフェニルプロパノイドを原料とした可分解性バイオマスポリマーを開発しました。具体的には、フェニルプロパノイドをSi-O結合によって連結した二官能性モノマーを合成し、[2 + 2]環化付加重合によるポリマー合成を行いました。得られたポリマーは69-79 wt%という高いバイオマス含有率を有していることに加えて、芳香環・シクロブタン環・Si-O結合の存在に起因した良好な熱物性を有することも明らかとなりました。また、本ポリマーは温和な条件下で分解可能であり、分解生成物を利用したリサイクルやアップサイクルにも成功しました。本研究は、従来の化石燃料資源に依存したポリマー合...
キーワード:地球温暖化/スペクトル解析/スペクトル/芳香環/芳香族/ケイ素/高分子電解質/スチレン/ポリスチレン/高分子/高分子合成/電解酸化/芳香族化合物/樹脂/熱物性/加水分解/エネルギー移動/水分解/選択性/電解液/持続可能/光触媒/電解質膜/ポリマー/リサイクル/環境負荷/環境問題/高効率化/高分子材料/電解質/電気化学/熱分解/ポリウレタン/バイオマス/フェノール/温暖化/カチオン/ラジカル/分子設計/有機合成/立体選択性
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月2日
11
人工設計によるαヘリックス型ペプチドナノポアの創出と一分子センシングの実証に成功
横浜国立大学大学院工学研究院機能の創生部門 川村出教授、東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門の川野竜司教授、同大学院GIR研究院のPeng Zugui特任助教、同大学院工学府大学院生(当時)の宇佐美将誉氏、關谷(せきや)悠介氏、同大学院工学府大学院生(在学中)の中田彩夏氏、藤田祥子氏、モンゴル国立大学のMijiddorj Batsaikhan准教授らからなる研究グループは、人工的に設計したペプチド[用語1]によりαヘリックス[用語2]構造を有するナノポア[用語3]の作製に成功し、そのナノポアを用いた一分子検出を実現しました。本成果は、DNAやタンパク質の高精度解析に役立...
キーワード:計算機シミュレーション/シクロデキストリン/自己集合/二分子膜/分子識別/脂質二分子膜/ボトムアップ/計測技術/シミュレーション/センサー/センシング/ナノメートル/バイオセンサー/一分子計測/人工細胞/配列解析/分子システム/分子機械/アミノ酸配列/細胞膜/アミノ酸/イオンチャネル/ヘリックス/膜タンパク質/脂質
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年11月12日
12
CO2を吸収してプラスチックに変わるゴムを発明
~CO2を利用した光学的情報記録材料としても期待~
近年、持続可能な社会を目指し、主要な温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の空気中からの回収、貯留、さらに回収したCO2の有効活用技術の開発が進められています。 横浜国立大学の大久保 光 准教授、中野 健 教授らの研究グループは、岐阜大学工学部の三輪 洋平 教授、工学研究科博士課程1年の岡田 和真さん、自然科学技術研究科修士課程1年の林 拓海さん、信州大学の山本 勝宏 教授、名古屋市立大学の高瀬 弘嗣 博士との共同研究で、CO2を吸収すると硬く、そして強靭なプラスチックに変化するエラストマーを開発しました。このエラストマーはCO2によって蛍光の発光強度(輝き)が増大するため、C...
キーワード:温室効果ガス/温室効果/エラストマー/ケイ素/高分子/成形加工/アミン/シロキサン/フレキシブル/ポリエチレン/持続可能/省エネ/複合化/PDMS/コーティング/プラスチック/ポリマー/環境情報/自己修復/二酸化炭素/二酸化炭素/摩擦特性/機能制御/ポリジメチルシロキサン/エチレン/メタノール/機能性/可塑性/イミン
他の関係分野:環境学数物系科学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年10月2日
13
社会実装が期待される研究成果(展示会情報)
社会実装が期待される本学の最新の研究成果を、展示会「Bio Japan 2025」、「CEATEC 2025」、2025ロボット展に次のとおり出展します。皆様のご来場をお待ちしております。1.BioJapan 2025 ・「毛髪の再生医療および細胞外小胞を用いた脱毛症治療」大学院工学研究院 機能の創生部門 教授 福田 淳二 ・「骨格筋が分泌する運動効果のシグナル:分泌因子から健康に向けた身体変化の検討」教育学部 助教 時野谷勝幸2.CEATEC 2025 ・「液体金属を利用した超柔軟ガ...
キーワード:ウェアラブル/機械学習/最適化/ノイズ/高周波/フィルム/電池/コーティング/ポリマー/リチウム/ロボット/位置決め/液体金属/軽量化/自動化/精密位置決め/熱伝導/分解能/機能性/高分解能/新規治療法/ニッチ/細胞外小胞/初代培養/マイオカイン/骨格筋/プローブ/マウス/再生医療/生理活性/生理活性物質/培養細胞/動物実験
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年9月21日
14
JST戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)に採択
横浜国立大学は、本学の研究者がJST戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)に採択されたことをお知らせいたします。(CREST 1件、さきがけ 2件、ACT-X 1件)本学では、次世代研究の中核となる研究グループ形成に対する重点的な支援や、若手研究者の多様な研究活動を支援してまいりました。今後もこれらの取組のさらなる充実を図り、優秀な研究者の育成と先端的研究の推進を通じて、学術の発展と社会課題の解決に一層貢献してまいります。採択者および採択課題は以下のとおりです。●CREST...
キーワード:テラヘルツ/反応機構/ACT/フェーズフィールド法/選択性/蓄電池/電解液/持続可能/省エネ/複合化/メソスケール/熱力学/材料設計/電池/トンネル/ナノスケール/ナノ材料/環境負荷/環境問題/機能性材料/金属酸化物/酸化物/省エネルギー/機能材料/機能性/ナトリウム/組織形成/ゆらぎ/寿命/位置選択性/官能基/原子効率
他の関係分野:数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年9月7日
15
単一の半導体材料にて正孔と電子の異なる輸送異方性を実証
東京大学大学院新領域創成科学研究科の伊藤雅聡大学院生(研究当時)、同大学物性研究所の藤野智子助教(研究当時、現:同研究所 リサーチフェロー、横浜国立大学 准教授、科学技術振興機構 さきがけ研究者)、森初果教授、産業技術総合研究所の東野寿樹主任研究員、東京理科大学の菱田真史准教授の研究チームは、独自に開発した単一のアンバイポーラ(両極性)分子半導体において、正の電荷を持つ「正孔」と負の電荷を持つ「電子」がそれぞれ全く異なる方向に流れやすい性質(キャリア特異的輸送異方性)を持つことを見出しました。これは、単一分子半導体材料を用いた有機電界効果トランジスタ(OFET: O...
キーワード:再生可能エネルギー/高エネルギー/異方性/加速器/素粒子/放射光/輸送特性/太陽/ディスプレイ/分子配向/有機太陽電池/有機半導体/磁性体/電荷移動錯体/電子輸送/有機伝導体/有機電界効果トランジスタ/有機分子/電荷分離/キャリア/キャリア輸送/トランジスタ/フレキシブル/光吸収/絶縁体/単一分子/電界効果トランジスタ/電子デバイス/半導体材料/分子配列/有機EL/有機材料/電荷輸送/材料設計/太陽電池/単結晶/電界効果/電池/センサー/フレキシブルデバイス/結晶方位/積層構造/電荷移動/半導体/論理回路/配向性/機能性/結晶構造/技術革新/結晶性/層構造/オリゴマー
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年8月20日
16
マルチモーダル解析で酸素発生反応(OER)の鍵を握る“活性点”を特定:酸化イリジウム触媒の構造が高性能の秘密を握る
横浜国立大学大学院工学研究院 光島重徳 教授、京都大学大学院人間・環境学研究科Neha Thakur博士研究員、内本喜晴 同教授らの研究グループは、田中貴金属工業株式会社、技術研究組合FC-Cubic、横浜国立大学、九州大学、奈良女子大学、島根大学、立命館大学と共同で、水を電気分解して水素を製造する水電解(#1)の鍵となる酸素発生反応(OER)において、酸化イリジウム触媒の高い活性の起源を解明しました。 再生可能エネルギー由来の電力を利用した水電解によるグリーン水素の製造は、カーボンニュートラルへ向けたエネルギーシステムの中で重要な役割を果たします。固体高分子水電解は高効率で高...
キーワード:マルチモーダル/モジュール化/先端技術/産学官連携/地球科学/再生可能エネルギー/水素生成/地球温暖化/関数解析/X線吸収分光/イリジウム酸化物/光電子分光/相関関数/対称性/物質科学/SPring-8/X線回折/吸着構造/軟X線/放射光/スペクトル/データ解析/化学組成/磁場/太陽/赤外分光/アニオン/高分子/触媒反応/電子移動/反応機構/エネルギーシステム/太陽光/赤外吸収分光/電気分解/表面科学/活性サイト/電子分光/イリジウム/貴金属/固体酸/酸素発生反応/触媒設計/DFT/プラズモン/金属微粒子/エネルギー効率/カーボンニュートラル/分光測定/無機材料/構造モデル/反応速度/局所構造/水素発生/単結晶/電池/燃料電池/カーボン/センシング/ナノ構造/ナノ材料/フーリエ変換/階層構造/酸化物/新エネルギー/水素製造/地球温暖化対策/電気化学/電子顕微鏡/電磁波/透過電子顕微鏡/微粒子/分解能/密度汎関数理論/エネルギー変換
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月20日
17
TBABハイドレートの結晶構造を解明
横浜国立大学大学院 工学研究院の室町実大准教授とパナソニック株式会社の町田博宣博士、大阪大学大学院基礎工学研究科の菅原 武助教、公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)の安田伸広研究員(研究当時)および増永啓康主幹研究員(技術担当)、産業技術総合研究所の研究グループは、空調などに用いられる蓄熱材料「TBABハイドレート(TBAB・26H₂O)」の結晶構造を大型放射光施設SPring-8における高精度なX線回折実験により明らかにしました。この構造は1940年に初めて報告されて以来80年以上にわたり未解明であり、材料・プロセス開発や熱設計の妨げとなっていました。今回の成果により、水を基...
キーワード:フレームワーク/準安定/水素結合ネットワーク/水分子/SPring-8/X線回折/相転移/放射光/高分子/準安定相/融点/プロセス設計/エネルギー貯蔵/カーボンニュートラル/省エネ/構造モデル/材料設計/単結晶/カーボン/シリコン/ハイドレート/メタン/メタンハイドレート/界面活性剤/機能性材料/構造設計/新エネルギー/性能評価/天然ガス/二酸化炭素/親水性/機能性/結晶構造/ナノテクノロジー/バイオテクノロジー
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年7月16日
18
硫化物系電池材料の特性を巡る長年の謎を解明
横浜国立大学 藪内直明教授、名古屋工業大学 中山将伸教授、島根大学 尾原幸治教授、東北大学 髙橋幸生教授、群馬大学 鈴木宏輔准教授、立命館大学 SRセンター、National Synchrotron Radiation Research Center (台湾) からなる研究グループは、構造の規則・不規則性を制御したリチウム過剰系硫化物材料の充放電反応機構を実験・理論の観点から詳細に解析しました。その結果、構造の不規則化が鍵となり、硫化物イオンにおいて電子の非局在化が進行することで電子伝導性の向上と電池性能の高性能化に繋がることを明らかにしました。これは、従来層状構造の限界を超える、次世代の電...
キーワード:空間分布/コヒーレント/高エネルギー/SPring-8/X線回折/電気伝導度/放射光/反応機構/正極材料/イオン伝導体/リチウムイオン電池/位相回復/蓄電池/材料特性/イオン伝導/局所構造/材料設計/磁気特性/電気伝導/電子状態/電池/コバルト/リチウム/酸化物/自動車/電気自動車/電気伝導率/結晶構造/不均一性/規則構造
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月15日
19
電気の力で芳香環に炭素を一つ加える新しい分子変換法を発見
本研究では、電気の力を使って、芳香族五員環化合物であるピロールに炭素原子を一つ挿入し、六員環のピリジンに変換する新しい化学反応を開発しました。この反応は、電極で生成されるラジカルカチオン中間体を経由して進行し、α-Hジアゾエステルを炭素源として利用します。特に、電子を引き寄せる性質を持つ保護基を導入することで、これまで難しかったpara位への選択的な炭素挿入を達成することに成功しました。さらに、実験と理論計算により、挿入位置の選び方が分子の電子構造や酸化のしやすさによって決まることも明らかにしました。本研究は、芳香環の位置選択的な改変を可能にする新たな合成技術として、今後の分子設...
キーワード:分子構造/芳香環/芳香族/エステル/ピリジン/環状化合物/反応機構/保護基/芳香族化合物/芳香族分子/有機合成化学/前駆体/選択性/持続可能/電子構造/電子状態/サイクリックボルタンメトリー/機能性材料/高効率化/電気化学/機能性/カチオン/ラジカル/医薬品開発/官能基/合成化学/創薬/創薬化学/分子設計/分子変換/有機合成/誘導体
他の関係分野:工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月15日
20
排ガス中のCO₂ とシリコン廃材からギ酸合成に成功
横浜国立大学 大学院工学研究院の本倉健教授らの研究グループは、電源開発株式会社、産業技術総合研究所と共同で、火力発電所由来の排ガスに含まれるCO₂と、廃棄太陽光パネルから回収されたシリコンを直接反応させて、ギ酸を合成できることを見いだしました。実際の排ガスとシリコン廃材を直接反応させることができ、排ガス中CO₂の有効利用と廃棄太陽光パネルのリサイクルを同時に実現する技術の確立に近づきました。本研究成果は、アメリカ化学会の国際学術雑誌「ACS Sustainable Resource Management」(オープンアクセス、7月13日:日本時間7月13日24時00分)に掲載されま...
キーワード:オープンアクセス/再生可能エネルギー/光電子分光/太陽/触媒反応/太陽光/電子分光/XPS/カーボンニュートラル/還元反応/太陽光発電/カーボン/アルミニウム/シリカ/シリコン/リサイクル/多孔質/二酸化炭素/寿命/有機合成
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年7月10日
21
青色に光るセルロースナノファイバーの開発に成功
横浜国立大学 大学院工学研究院の川村 出 教授の研究グループは、青色に光る性質を持つアミノ酸(Acd)を、植物由来のナノ繊維セルロースナノファイバー(CNF)に化学的に結合させることで、水中でも安定して使える蛍光性ナノ素材(Acd-CNF)の開発に成功しました。この新素材は、CNFが本来持つ「水への良好な分散性」「ゲルとゾルの両面の性質」を保持しており、さらに染色剤を加えることなく、素材自身が青色の蛍光を発するという性質を持ちます。この性質を活かし、油滴の表面にナノファイバーがどのように吸着しているかを直接観察できるという特長があります。また、油滴に加えた赤い蛍光物質との間で光エネルギーの移...
キーワード:オープンアクセス/光エネルギー/原子核/磁気共鳴/水溶液/磁場/分子構造/芳香族/高分子/エマルション/核スピン/ファイバー/結合状態/光機能/走査型電子顕微鏡/エネルギー移動/可視光/せん断/光照射/ナノファイバー/電子状態/スピン/センシング/せん断応力/ナノスケール/ネットワーク構造/プラスチック/レーザー/安全性評価/環境情報/自動車/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/微細構造/親水性/共焦点レーザー顕微鏡/可視化技術/トレーサビリティ/TEMPO/セルロース/セルロースナノファイバー/トレーサ/環境応答/結晶性/細胞壁/多糖類/動態解析/FRET/アミノ酸/ラジカル/核磁気共鳴/官能基/蛍光標識
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年3月21日
22
極限の時空間分解能で分子を操る
-テラヘルツ光による超高速電荷操作で単一分子発光を誘起-
理化学研究所開拓研究本部Kim表面界面科学研究室の木村謙介研究員、今田裕上級研究員(研究当時)、金有洙主任研究員(東京大学大学院工学系研究科特任教授)、横浜国立大学大学院工学研究院の玉置亮助教、片山郁文教授、武田淳教授、浜松ホトニクス株式会社中央研究所の河田陽一主任部員らの国際共同研究グループは、ピコ秒(ps、1psは1兆分の1秒)の時間スケールを有する光パルスとナノメートル(nm、1nmは10億分の1メートル)スケールの物質を可視化する顕微鏡を組み合わせた、現時点で極限ともいえる時空間分解能を有する単一分子分光手法を確立しました。 本成果は、ナノスケールの分子系で生じる超高速なエ...
キーワード:産学連携/テラヘルツ光/パルス/テラヘルツ/分子分光/単一分子分光/一分子分光/原子分解能/単一分子/トンネル/ナノスケール/ナノメートル/ピコ秒/分解能/励起子/エネルギー変換/空間分解能
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年3月21日
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研究推進機構産学官連携推進部門では、展示会ポスターのデータ配信・研究成果情報・社会実装情報サイトを開設しました。
【1】展示会のポスターをデジタル化・関連情報照会2025年2月5日・6日・7日にパシフィコヨコハマで開催されたテクニカルショウヨコハマに出展し、従来からの紙媒体でのポスター情報配布に加えて、データでの配布を始めました。具体的には、QRコードを読み取ることによりポスターのデータが入手できるようにしました。また、展示会で紹介した研究成果の情報に常時アクセス可能となるよう整備しました。ポスターデータと関連情報を次のURLから入手できます。【展示会・社会実装情報】...
キーワード:AI/ゲーム/情報学/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/地域経済/ミセル/ファイバー/微細化/デジタル化/まちづくり/ナノファイバー/化学工学/原子間力顕微鏡/セルロース/セルロースナノファイバー/ヘミセルロース/多糖類
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
横浜国立大学 研究シーズ