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研究分野:総合理工 に関係する研究一覧:7件
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発表日:2026年5月20日
1
東アジア・北西太平洋域で初
―白亜紀末の小惑星衝突を示す「K/Pg境界層」の一部を北海道で発見
約6,600万年前の白亜紀末、メキシコ・ユカタン半島近傍に小惑星が衝突し、巨大津波、広域におよぶ森林火災、急激な寒冷化が発生し、多くの生物が絶滅しました。この時代の境界は「白亜紀/古第三紀境界(K/Pg境界)」と呼ばれています。東アジア・北西太平洋域は、衝突地点から最も遠い地域の一つであり、地球規模で起こった環境変動の影響を検証するうえで極めて重要な地域です。東北大学・東京大学らの研究グループは、従来K/Pg境界層とされてきた北海道浦幌町茂川流布(もかわるっぷ)川セクションの露頭はK/Pg境界層ではなく、北東約4kmに位置する川流布(かわるっぷ)川支流上流の泥岩層における地層が、K/...
キーワード:海洋/環境変動/オスミウム同位体/マントル/安定同位体/火山灰/火成活動/気候変動/元素分析/玄武岩/古地磁気/成層圏/堆積物/大陸地殻/大量絶滅/地球化学/地磁気/中性子/同位体/白亜紀/白金族元素/北西太平洋/小惑星/太陽/同位体比/年代測定/惑星/隕石/深海底/西太平洋/太陽光/レニウム/イリジウム/海洋環境/境界層/津波/放射性同位体/花粉/森林火災/海洋生物/生態系/海洋生態/海洋生態系/オスミウム
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月9日
2
長期糖尿病合併膵導管がんの新規発症機序の解明について
本件のポイント弘前大学大学院医学研究科 分子病態病理学講座(水上 浩哉 教授、山﨑 慶介 大学院生)、分子生体防御学講座(伊東 健 教授)、消化器外科学講座(袴田 健一 教授)を中心とする医学部研究グループは、パラフィン保存試料1を用いたプロテオーム解析2により膵導管がんが長期糖尿病により悪化するメカニズムを解明しました。膵導管がんは最も予後が悪いがんのひとつです。5年生存率はいまだ9.9%です。そのため治療につながる新規病態の解明は必須となっております。糖尿病、特に3年以上の長期糖尿病は膵導管がんの発症、進...
キーワード:化学物質/質量分析装置/太陽/タンパク質構造/質量分析/抗原-抗体反応/モーター/たんぱく/構造予測/組織化学/接着因子/プロモーター/MEG/悪性度/合併症/治療標的/浸潤/組織化/病理/病理学/膵臓/mRNA/生体防御/RNA/がん細胞/タンパク質発現/メチル化/抗原/長鎖非コードRNA/非コードRNA/遺伝子/遺伝子発現/抗体/糖尿病/免疫組織化学
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年11月10日
3
銅酸化物の高温超伝導体で特殊な電子状態「ノード金属」を発見
―三層構造が高い超伝導を実現する仕組みの解明へ―
広島大学放射光科学研究所准教授の出田 真一郎、同大学技術専門職員の有田 将司、京都大学大学院人間・環境学研究科教授の吉田 鉄平、東京大学大学院理学系研究科名誉教授の藤森 淳、内田 慎一、同大学低温科学研究センター助教の藤井 武則、弘前大学大学院理工学研究科教授の渡辺 孝夫(研究当時)、同大学博士課程学生の足立 伸太郎(研究当時、現職京都先端科学大学工学部講師)、自然科学研究機構分子科学研究所/総合研究大学院大学准教授の田中 清尚、産業技術総合研究所主任研究員の石田 茂之、東北大学大学院工学研究科助教の野地 尚(研究当時)らと、台湾国立清華大学、米国スタンフォード大学の国際共同研究チームは、銅...
キーワード:フェルミ面/モット絶縁体/液体ヘリウム/角度分解光電子分光/近接効果/光電子分光/高温超伝導体/対称性/超伝導ギャップ/超伝導体/銅酸化物/銅酸化物高温超伝導体/物性物理/ヘリウム/放射光/超伝導/光電子分光法/アニール/物質設計/電子分光/エネルギー貯蔵/キャリア/高温超伝導/酸化物高温超伝導体/絶縁体/ケーブル/紫外線/電気抵抗/電子構造/電子状態/アルミニウム/モーター/リニアモーター/レーザー/酸化物/分解能/量子力学/結晶構造/層構造/高分解能
他の関係分野:数物系科学化学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年10月7日
4
「ひろだい探偵団」第42回:西山 尚登 助教 陸奥新報掲載!
弘前大学研究・イノベーション推進機構では、2021(令和3)年5月31日から、陸奥新報紙面にて「ひろだい探偵団」の連載を開始しました。「ひろだい探偵団」とは、小中高生の皆さんが、毎日の暮らしの中で疑問に思う 『なして?』 を科学で解明するとともに、弘前大学のユニークな研究を紹介しております。紙面掲載後は特設サイトでも研究の内容を紹介します。※「なして?」とは津軽弁で「なぜ?」「どうして?」という意味です。...
キーワード:太陽/太陽光
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年7月24日
5
「トポロジー」と「対称性の破れ」の交差点
―鉄系超伝導体における新たな量子状態の発見―
発表のポイント鉄系超伝導体 FeSe1-xTexの一部組成において、超伝導転移とともにバルクで自発的な磁場が発生し、時間反転対称性の破れを伴う超伝導状態が実現することを明らかにしました。FeSe1-xTexはトポロジカル表面状態を持つことが知られており、時間反転対称性の破れた超伝導がトポロジカルな電子構造と共存することが直接示されたのは本研究が初めてです。本結果は、磁性トポロジカル絶縁体と相対する超伝導体を発見したものであり、今まで考えられていなかった新たなトポロジカル超伝導状態の可能性を示...
キーワード:コンピューティング/量子計算/トポロジー/トポロジカル絶縁体/トポロジカル相/トポロジカル超伝導/マヨラナ粒子/幾何学/時間反転対称性/準粒子/対称性/超伝導体/鉄系超伝導/鉄系超伝導体/反強磁性/表面状態/表面電子状態/物性物理/量子コンピュータ/量子化/量子情報/ミュオン/素粒子/磁場/超伝導/液晶/量子ビット/トポロジカル/トポロジカル物質/量子液晶/対称性の破れ/スピン緩和/強磁性/絶縁体/量子コンピューティング/単結晶/電気抵抗/電子構造/電子状態/スピン/スピントロニクス/微細構造
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
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発表日:2025年7月23日
6
「色の変化」で目に見えない有害物質の存在を知らせる金属材料を開発
– 3d遷移金属錯体で検出できる物質の拡大に期待 –
弘前大学大学院理工学研究科の村上 辰成 大学院生(博士後期課程2年生)、太田 俊 准教授、岡﨑 雅明 教授、京都大学大学院工学研究科の増野 敦信 特定教授らの共同研究グループは、揮発性有機化合物(VOC)を検出する新たなメカニズムを発見しました。VOCは、常温常圧で揮発性注1を有し、大気中へと放出されやすい有機化合物の総称です。VOCの多くは、健康被害や大気汚染を引き起こすため、高価な分析機器を用いずにVOCを検出できる材料が求められています。そのような材料として、化合物の蒸気に応答して可逆的に色が変化する性質(ベイポクロミズム)を示す3d遷移金属錯体...
キーワード:揮発性有機化合物/高エネルギー/量子化/XAFS/加速器/スペクトル/量子化学/量子化学計算/アニオン/カルベン/ヘテロ環/吸収スペクトル/金属錯体/X線結晶構造解析/結晶構造解析/遷移金属錯体/X線吸収微細構造/遷移金属/塩化物イオン/有害物質/電子状態/シミュレーション/センシング/メタン/金属材料/第一原理/第一原理計算/微細構造/量子力学/X線結晶構造/結晶構造/大気汚染/カチオン/配位子
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年4月8日
7
細胞内に侵入した病原体を認識する新たな仕組みを発見
私たちの体を構成する細胞は、ウイルスや細菌などの病原体が侵入した際に、それを排除しようとする防御機構を備えています。その一つに「オートファジー」という細胞内の自浄作用があり、特に病原体などの“異物”を分解するこのプロセスは「ゼノファジー」と呼ばれます。ゼノファジーが病原体を認識する仕組みとして、病原体そのものを認識する仕組みや、病原体に付加されたタンパク質を認識する仕組みなど、さまざまな仕組みがこれまで報告されていますが、その全容は未だ理解されていません。弘前大学 農学生命科学部 細胞分子生物学分野 荒川将志 博士研究員(当時)、瓜生慧也 大学院生 (当時)、森...
キーワード:産学連携/化学物質/エンドソーム/クローン/質量分析/膜構造/カルシウムイオン/オートファゴソーム/脂質膜/変異体/ゲノム編集技術/消化管/病原体/免疫系/クローン病/環境要因/細胞膜/炎症性疾患/炎症性腸疾患/炎症反応/大腸/ゲノム編集/NF-κB/オートファジー/カルシウム/サルモネラ/リソソーム/リン脂質/レクチン/細菌感染/受容体/小腸/小胞体/ウイルス/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/感染症/細菌/脂質/難病/分子生物学
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学総合生物農学医歯薬学
弘前大学 研究シーズ