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奈良県立医科大学 研究Discovery Saga
研究期間:2026年 に発表された研究一覧:10
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年4月24日
1
生化学講座 中村修平教授が2026年度稲盛研究助成に採択されました
本学 生化学講座の中村修平教授が、公益財団法人稲盛財団による2026年度稲盛研究助成に採択されました。本件は、「たかめる」コースにおける採択であり、同コースの生物系では106件の応募の中から4件が採択されています。研究課題 リソソーム損傷応答の分子機構およびその老化における役割の解明稲盛研究助成について ...
キーワード:産学連携/分子機構/リソソーム/老化
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年4月22日
2
モルミル株式会社のシリーズA資金調達について
本学発スタートアップのモルミル株式会社(代表取締役:森 英一朗(未来基礎医学准教授))は、このたび第三者割当増資により、シリーズAラウンドとして約3億円の資金調達を実施しました。 本資金調達には、既存投資家に加え、新たな投資家も参画しており、同社の創薬技術および事業展開のさらなる発展が期待されます。モルミル株式会社について モルミル株式会社は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)をはじめとする難治性疾患に対する新規治療薬の開発を目的とした、アカデミア発スタートアップです。 同社は、分子の「動き」を可視化する独自の分子動態解析技術をコアとしており、従来は標...
キーワード:産学連携/資金調達/TDP-43/血栓/臨床応用/筋萎縮/動態解析/病態解明/ラット/血液/創薬/医師/筋萎縮性側索硬化症 /抗体/難病
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月8日
3
生殖と寿命のバランスを制御する仕組みの解明
~オートファジー関連因子ATG-18に寿命を制御する「新たな機能」を発見~
早稲田大学理工学術院総合研究所の塩田達也 次席研究員、大阪大学大学院生命機能研究科大学院生の高橋一徹さん(博士前期課程、研究当時)、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 吉森保 特任教授、および奈良県立医科大学医学部生化学講座/オートファジー・抗老化研究センター 中村修平 教授らの研究グループは、モデル生物の線虫を用いて、細胞内分解システム、オートファジー関連因子の一つであるATG-18がオートファジーとは独立した機能で生殖細胞欠損による寿命延長に必須であることを発見しました(図1)。  ...
キーワード:産学連携/ATG遺伝子/生殖/モデル生物/細胞内分解/生殖細胞/糖新生/寿命/オートファジー/遺伝子/加齢/健康寿命/網羅的解析/老化
他の関係分野:複合領域生物学総合生物
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発表日:2026年3月31日
4
自閉スペクトラム症中核特徴に対するオキシトシン経鼻剤の改善効果を規定する遺伝子を全ゲノム解析によって同定
浜松医科大学精神医学講座の研究グループ(責任研究者:山末英典教授)は、国内17施設との共同研究によって、全ゲノムの60万を超える遺伝子多型から、自閉スペクトラム症中核特徴に対するオキシトシン経鼻剤の改善効果を規定する遺伝子を探索し、2型リアノジン受容体という遺伝子の多型を同定しました。この2型リアノジン受容体は、カルシウムチャンネルシグナル伝達を通じてオキシトシン分泌を調節する役割を持つことがこれまでに行なわれていた動物実験から示されていました。全ゲノム60万を超える遺伝子多型から探索して同定した遺伝子についてさらに独立した異なる臨床試験のデータセットでも関連を確認し、さらにはその遺伝子がオキ...
キーワード:最適化/産学連携/精神医学/統合失調症/オミクス/脳科学/ゲノム解析/カルシウム/自閉症/受容体/臨床試験/RCT/オキシトシン/ゲノム/遺伝子/自閉スペクトラム症/神経疾患/全ゲノム解析/動物実験/発達障害/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年3月28日
5
オキシトシン神経が“社会性と不安”をつなぐ脳の仕組みを解明
 奈良県立医科大学の山室和彦センター長(健康管理センター・精神医学講座)、池原実伸助教(精神医学講座)らの研究グループは、オキシトシン神経が社会性と不安をつなぐ脳の仕組みを、マウスとヒトを対象とした研究により明らかにしました。 本研究では、社会性行動や恐怖反応に関与するとされるオキシトシン受容体(OTR)を発現する神経細胞の機能を明らかにするため、マウスとヒトを対象に多角的な解析を実施しました。 まず、OTRを発現するマウスのPVTの神経細胞を化学遺伝学的手法で選択的に操作した結果、これらの神経細胞の活動を抑制すると社会性が低下し、恐怖記憶の消去が障害される一方、活動を活...
キーワード:産学連携/持続性/性行動/微細構造/社会性行動/視床/恐怖記憶/精神医学/治療標的/健康管理/前頭前野/不安障害/マウス/受容体/神経細胞/電気生理学/オキシトシン/コミュニケーション/遺伝学/生理学/精神疾患/唾液
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物
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発表日:2026年3月28日
6
眼咽頭遠位型ミオパチーの新たな病態を解明
~リピート長とDNAメチル化が症状を左右~
国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第一部野口悟室長、西野一三部長、奈良県立医科大学脳神経内科学江浦信之講師、杉江和馬教授および東京大学らの研究グループは、40歳以降に発症し、眼瞼下垂、外眼筋麻痺、嚥下障害、四肢遠位筋の筋力が低下する遺伝性筋疾患で指定難病である眼咽頭遠位型ミオパチー(oculopharyngodistal myopathy:OPDM)の日本人患者を対象に、疾患の原因となるトリプレットリピート領域の配列を詳細に解析し、疾患遺伝子鎖に特異的なDNA配列構造の特徴と、リピート長および上流領域のメチル化状態が臨床症状の多様性に関与していることを解明しました。今回...
キーワード:産学連携/ハプロタイプ/神経内科学/DNAメチル化/メチル化/遺伝学/遺伝子/難病/嚥下障害
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月25日
7
「分子をミル」創薬基盤の研究開発
ー アカデミア・シーズの融合を通じて創薬基盤技術が完成 ー
奈良医大発スタートアップのモルミル株式会社(所在地:奈良県橿原市、代表:森 英一朗(本学未来基礎医学准教授)、以下「モルミル」)は、本学、産業技術総合研究所(所在地:茨城県つくば市(つくばセンター)、理事長:石村 和彦、以下「産総研」)、徳島大学(所在地:徳島県徳島市、学長:河村 保彦、以下「徳島大」)との共同研究によるアカデミア・シーズの融合を通じて、「分子をミル」(分子の動きを可視化する)創薬基盤の開発に取り組み、当該技術を完成させました。...
キーワード:最適化/産学連携/磁気共鳴/バイオデバイス/技術移転/医工学/神経内科学/ナノバイオ/治療標的/筋萎縮/スクリーニング/核磁気共鳴/核磁気共鳴法/神経変性/神経変性疾患/創薬/臨床試験/筋萎縮性側索硬化症
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年2月4日
8
第25回基礎医学教育協議会合同講演会(CASE XXV)
奈良県立医科大学 解剖学第二講座 教授 服部剛志先生
本講演会は、最新の研究成果に触れる機会を提供するとともに、学内外の学術交流を促進することを目的として開催されました。当日は、多くの教職員・学生が参加し、講演後の質疑応答も活発に行われるなど、終始熱気に包まれた有意義な会となりました。 開催日時  : 2025(令和7)年12月17日(水) 16:30~17:30開催場所  : 基礎医学棟 第1講義室講演者   : 解剖学第二講座 教授 服部 剛志 先生演   題  &e...
キーワード:対人関係/アミド/形態学/性行動/トランスジェニック/シナプス/神経回路形成/前頭皮質/大脳/行動解析/社会性行動/視床/視床下部/DNA修復/オミクス/オミクス解析/グリア細胞/高次脳機能/治療標的/脳科学/発現解析/分子機構/解剖学/病態解明/アストロサイト/アルツハイマー病/グリア/クローニング/シナプス形成/ノックアウトマウス/プロテオミクス/マウス/ミクログリア/遺伝子クローニング/血液/血液脳関門/細胞死/細胞培養/自閉症/神経回路/神経細胞/神経細胞死/神経変性/神経変性疾患/大脳皮質/脳機能/オキシトシン/遺伝子/海馬/精神疾患
他の関係分野:複合領域化学生物学総合生物
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発表日:2026年1月28日
9
専門医養成プログラム
専門医養成プログラム募集要項
奈良県立医科大学では、臨床医学系専門領域の認定医・専門医を養成することを目的としたプログラムを開設しています。プログラムの名称奈良県立医科大学専門医養成プログラム募集人員180名程度応募資格次のいずれかに該当する者に応募資格があります。医師法第16条の2第1項の規定よる臨床研修(いわゆる初期臨床研修)を修了見込(現在卒後2年目)の者医師免許証取得後2年以上経過し、これまでに1.に準ずる修練を積んできたと判断できる者歯科医師法第16条第2項第1項の規定による臨床研修を修了見込...
キーワード:脳神経外科/病理/健康診断/臨床検査/リハビリ/リハビリテーション/ワクチン/医師/抗体/小児/放射線
他の関係分野:
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発表日:2026年1月6日
10
開学80周年及び畝傍山キャンパスオープン記念公開講座
令和7年度 第55回奈良県立医科大学公開講座「くらしと医学」のご案内
古代奈良の食から広がる世界へー科学でつなぐ古(いにしえ)と今の食・健康「奈良からユーラシアへつなぐ 四千年の食の考古学」奈良文化財研究所 国際遺跡研究室 室長 庄田 慎矢「発酵の都・奈良の食をつむいできた微生物たちの力」奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス領域 准教授 渡辺 大輔「奈良の柿を科学するー感染症予防の新展開」奈良県立医科大学 医学科長・免疫学 教授 伊藤 利洋...
キーワード:健康増進/発酵/ユーラシア/微生物/免疫学/疫学/感染症
他の関係分野:複合領域農学