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研究期間:2026年 に発表された研究一覧:33件
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発表日:2026年6月2日 この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
1
超伝導体を用いた高性能な極低温熱発振器を開発
この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月28日 この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
2
光電極における結晶面選択的な反応メカニズムを解明
― 合理的な光電極設計指針の確立に期待 ―
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
3
日本列島のナウマンゾウ、絶滅年代は従来説より1万年古かった
~化石と遺跡の年代比較による絶滅要因への新知見~
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月22日
4
フロリダ州立大学のRuby P. Lee教授が本学に来訪されました
2026年5月7日(木)、フロリダ州立大学(Florida State University)のRuby P. Lee教授が南大沢キャンパスを来訪されました。当日は、大橋隆哉学長および野口昌良副学長(国際担当)より、本学の教育・研究活動における国際化に向けた取組について説明を行い、米国からの交換留学生も交えた意見交換が行われました。今後のフロリダ州立大学との交流・協力関係の構築に向けて、国際的な連携の一歩となる有意義な機会となりました。 ...
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発表日:2026年5月22日
5
光合成アンテナの性能を酵素で調整
― シアノバクテリアの色素代謝設計に新指針 ―
東京農業大学大学院バイオサイエンス専攻、佐藤瑞穂、岩田みさき 修士課程学生(研究当時)、渡辺智 教授、荷村(松根)かおり 博士研究員、東京都立大学大学院理学研究科、渡辺麻衣 特任助教、成川礼 准教授、東京科学大学総合研究院化学生命科学研究所 前田海成 助教、および東京大学 池内昌彦 名誉教授らの研究グループは、光合成微生物シアノバクテリアの集光アンテナ複合体フィコビリソームの機能が、導入する色素合成酵素の違いによって大きく変化することを明らかにしました。 研究グループは、緑色光を吸収する色素フィコエリスロビリン(PEB)を合成する3種類の酵素系(PebA/PebB、PebS、Pcy...
キーワード:アンテナ/光エネルギー/海洋/バクテリア/太陽/シアノバクテリア/チラコイド膜/光合成/葉緑体/太陽エネルギー/太陽光/エネルギー利用/人工光合成/高効率化/細胞工学/酸化還元/新エネルギー/二酸化炭素/生物資源/微生物/ゲノム情報/遺伝子発現解析/発現解析/ゲノム解析/ファージ/細胞増殖/代謝酵素/ウイルス/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/糖代謝
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月21日
6
太陽の「生まれ」が与えたリン元素のボーナス
――太陽に似た星の観測から銀河におけるリン含有量の変化を解明――
松永典之(東京大学 大学院理学系研究科助教)らの研究グループは、太陽に似た星(太陽類似星、注1)の観測から、銀河の中でリンの含有量の増え方が銀河内の時期と場所によって異なることを明らかにしました。生命に必須の元素であるリンは、可視光観測では含有量の測定が困難でしたが、本研究では、近赤外線に現れる5本のリン吸収線を用いることで、高精度のリン含有量測定を実現しました。その結果、太陽類似星の年齢とリン含有量との間に明瞭な相関があることを世界で初めて示しました。太陽類似星の年齢は、単に「いつ生まれたか」を示すだけでなく、「銀河のどこで生まれたか」を反映する手がかりだと考えられています。最近...
キーワード:重力崩壊/中性子/Ia型超新星/スペクトル/化学組成/観測装置/近赤外/近赤外線/銀河/銀河進化/銀河中心/元素合成/恒星/高分散分光/新星/赤外線/太陽/太陽系/大質量星/超新星/天体観測/天文学/白色矮星/分光観測/分光器/変光星/望遠鏡/理論的研究/可視光/シナリオ/ナノメートル/マグネシウム/レアアース/リン酸/SPECT/細胞膜/アデノシン/寿命/ATP/RNA/生体分子
他の関係分野:数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年5月15日
7
狭い部屋に閉じ込められるストレスにより オスの性欲が低下する仕組みを解明!
ストレスは動物の種類に関係なく脳の働きに影響を与えます。哺乳類では、ストレスを受けるとオスの性欲が低下することが知られていますが、その脳内の仕組みは十分には解明されていません。東京都立大学大学院 理学研究科 生命科学専攻の坂井貴臣 教授らと米国University of Iowaの北本年弘 准教授の共同研究チームは、オスのショウジョウバエ(以下、ハエと略す)を狭い部屋に一定時間閉じ込める「狭所ストレス」によって、その後の性欲が低下することでオスの求愛行動が著しく低下することを見出しました(図1)。ストレスが脳内のドーパミンの働きを変化させることに着目し、詳しく解析した結果、求愛行動の...
キーワード:食行動/持続性/閉じ込め/ストレス反応/神経系/性行動/モデル生物/キノコ体/チロシン水酸化酵素/感覚ニューロン/神経回路網/神経活動/酸化酵素/哺乳類/摂食行動/遺伝子操作/モチベーション/ニューロン/治療標的/ドーパミン/運動能力/外傷/神経伝達物質/生理機能/分子機構/ショウジョウバエ/ラット/受容体/神経回路/神経細胞/神経生物学/PTSD/うつ/ストレス/遺伝学/遺伝子/睡眠
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発表日:2026年5月15日
8
サッポロビールと東京都立大学が お酒・ノンアルコール飲料の飲用時の心理に着目した 共同研究を本格始動
お酒でも、お酒ではなくても、より自分らしく、より楽しめる社会を目指して
サッポロビール(株)と東京都立大学は、お酒・ノンアルコール飲料の飲用時の心理に着目した共同研究を2026年5月から本格的に開始します。 近年、健康やライフスタイルに対する価値観の多様化を背景に、お酒との付き合い方についても多様化が進んできています。飲酒・非飲酒にとどまらず、ノンアルコール飲料を含めた多様な選択肢の中から、自分に合った飲用スタイルを一人ひとりが主体的に選択することがより重要になりつつあります。 本共同研究では、心理学的手法を活用し、「適正飲酒を念頭に置いた体験価値創造につながる飲み方の提案」に繋がる研究を行います。お酒・ノンアルコール飲料を様々な飲み方で飲用した時...
キーワード:認知心理学/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/認知科学/価値創造/食行動/情報発信/ライフスタイル/アルコール/臨床心理学
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発表日:2026年5月14日
9
認知症の原因タンパク質によるミトコンドリアの変化を解明: 神経細胞死を引き起こす負のループを断つには
アルツハイマー病をはじめとする神経変性疾患の多くでは、タウと呼ばれる異常なタンパク質が脳に蓄積し、神経細胞が徐々に失われていきます。しかし、タウがどのようにして神経細胞を傷つけるのか、その詳細な仕組みは十分に解明されていません。 今回、東京都立大学大学院理学研究科生命科学専攻の田村有沙大学院生、野口まりえ大学院生(当時)と安藤香奈絵教授らは、タウがミトコンドリア(注1)の働きを乱すことで、神経細胞死を引き起こすことを報告しました。 ショウジョウバエモデルを用いた解析により、タウは神経細胞のミトコンドリアの電子伝達系を変化させ、活性酸素種(注2)...
キーワード:高齢化社会/ATP合成/ヘムタンパク質/細胞内小器官/タンパク質複合体/電子伝達/タウリン/リン酸/クエン酸/ATP合成酵素/能動輸送/タウタンパク質/ナトリウム/ROS/アデノシン/生理機能/微小管/ATP/アミノ酸/アルツハイマー病/エネルギー代謝/ショウジョウバエ/ストレス応答/ミトコンドリア/モデル動物/活性酸素/活性酸素種/細胞死/酸化反応/神経細胞/神経細胞死/神経変性/神経変性疾患/電子伝達系/ストレス/加齢/高齢化/酸化ストレス/脂質/認知症/老化
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発表日:2026年5月3日
10
高効率かつ高耐久で円偏光を示す新規発光ラジカルを開発
3Dディスプレイ、バイオイメージング、レーザー応⽤に期待
赤色から近赤外領域で円偏光発光(CPL)を示すキラル*5な有機小分子(SOMs)は、3Dディスプレイやバイオイメージングなどへの応用が期待され注目されています。しかし、これまでに報告されているCPL材料の発光は青~緑色に集中しており、赤~近赤外領域のCPL材料は多くありません。その主な要因として、広いπ共役系を有するキラル分子の合成が困難であることや、一般には赤~近赤外の発光では理論的に発光が起こりにくく発光効率(PLQY)が低いことが挙げられます。九州大学 先導物質化学研究所のアルブレヒト建准教授、大学院総合理工学府博士課程2年の中村和宏、東京都立大学 石割文崇准教...
キーワード:3Dディスプレイ/対称性/非対称性/閉じ込め/量子情報/異方性/スペクトル/近赤外/分子構造/励起状態/π共役系/円偏光発光/キラリティー/キラル/スチレン/ディスプレイ/ポリスチレン/高分子/量子ビット/円偏光/量子センシング/ACT/光機能/希土類錯体/光デバイス/発光材料/有機EL/光照射/都市環境/希土類/材料設計/スピン/センシング/レーザー/耐久性/電荷移動/微粒子/バイオイメージング/ラジカル/分子設計
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発表日:2026年4月30日
11
フラットバンドが生む世界最大の横磁気熱電伝導率
―磁気秩序下での遍歴フラットバンドを初めて実証―
東京大学大学院理学系研究科の見波将特任助教(研究当時、現:京都大学大学院工学研究科助教)、Yangming Wang博士課程学生(研究当時)、中村紘人博士課程学生(研究当時)、酒井明人講師と中辻知教授らの研究グループは、同大学大学院有田亮太郎教授(兼:理化学研究所創発物性科学研究センターチームディレクター)、理化学研究所創発物性科学研究センターの大岩陸人基礎科学特別研究員(研究当時、現:北海道大学講師)、東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR)の相馬清吾准教授、佐藤宇史教授らと共同で、フェリ磁性体(注 1)GdCo5において、室温で過去最大の横磁気熱電伝導率(注...
キーワード:インターフェース/スーパーコンピュータ/位相幾何学/計算量/結晶格子/カゴメ格子/トポロジカル相/ネルンスト効果/温度勾配/角度分解光電子分光/幾何学/光電子分光/高エネルギー/時間反転対称性/磁気秩序/対称性/熱電効果/反強磁性/反強磁性体/物質科学/閉じ込め/量子化/ガドリニウム/加速器/磁場/超伝導/波動関数/量子化学/トポロジカル/トポロジカル物質/磁気モーメント/磁性体/材料科学/対称性の破れ/電子分光/遷移金属/フェリ磁性体/メモリ/強磁性/熱電素子/量子エレクトロニクス/希土類/強磁性体/磁性材料/電気伝導/電子状態/熱電変換/電気伝導性/コバルト/スピン/スピントロニクス/永久磁石/新エネルギー/第一原理/第一原理計算/半導体/密度汎関数理論/量子力学/干渉効果/結晶構造/ラット
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発表日:2026年4月28日
12
生物多様性ホットスポットにおけるサシガメ類の種多様性を解明
―東京都都市外交人材育成基金の留学生が主導した国際共同研究により新種9種を発見 ―
我々人類の持続可能な未来のため、生物多様性の保全は急務となっています。生物種の発見・分類・命名は、その解明において最も基本的で重要な行為です。なぜなら、野生生物に関するさまざまな知見は、種名に紐づけられて蓄積・整理・体系化され、種名は情報の検索キーとして用いられるからです。 昆虫類は、陸上生態系において存在量(生物量)が膨大であり、捕食−被食のネットワークを介した他の生物群の個体数の調節、動植物の遺骸などの機械的分解、微生息環境の形成、花粉媒介や種子の散布など、重要な役割を果たしています。しかし、種多様性の解明度が低いため、生物学的な知見が蓄積されていない分類群が多く残されています。...
キーワード:オープンアクセス/ベイズ推定/生物多様性条約/外来種/生物多様性保全/地球温暖化/ホットスポット/塩基配列/形態学/個体群/交尾器/種多様性/分子系統学/脊椎動物/分子系統/持続可能/ベトナム/体系化/rRNA/花粉/16S rRNA/生態系/系統解析/昆虫類/無脊椎動物/遺伝資源/温暖化/生態学/生物資源/生物多様性/脊椎/ミトコンドリア/遺伝子/研究倫理
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年4月18日
13
反強磁性体を用いたトンネル磁気抵抗効果の理論予測
―次世代高密度・超高速磁気メモリの開発に貢献―
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻の田中克大特任助教(研究当時)、見波将特任助教(研究当時)、中辻知教授、有田亮太郎教授(兼:理化学研究所創発物性科学研究センター チームディレクター)、JSR株式会社RDテクノロジー・デジタル変革センターの栂裕太主事、東京都立大学大学院理学研究科物理学専攻の野本拓也准教授、東北大学大学院理学研究科物理学専攻の是常隆教授は、第一原理計算を用いて、ノンコリニア反強磁性体Mn3Snと酸化マグネシウムを組み合わせた磁気トンネル接合(MTJ)を設計し、巨大なトンネル磁気抵抗(TMR)効果が現れることを理論的に予...
キーワード:インターフェース/デザイン学/磁気抵抗/反強磁性/反強磁性体/磁場/酸化マグネシウム/トポロジカル/トポロジカル物質/磁気モーメント/磁気抵抗効果/磁性体/物質設計/マンガン/MRAM/トンネル磁気抵抗効果/メモリ/メモリ素子/強磁性/強磁性トンネル接合/絶縁材料/絶縁体/量子エレクトロニクス/都市デザイン/強磁性体/光電変換/磁性材料/電気抵抗/電子状態/不揮発性メモリ/スピン/スピントロニクス/トンネル/トンネル効果/マグネシウム/多層膜/第一原理/第一原理計算/低消費電力/量子力学/ラット
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発表日:2026年4月16日
14
共創学部(GLIDe)の開設に向けて、アメリカの大学と新たに協力関係を構築
2026年3月、本学関係者がアメリカの大学を訪問し、2028年4月に開設予定の共創学部(GLIDe)の日本人学生と現地学生の交換留学の実施等を目的として、複数の大学関係者と意見交換を行いました。今回の訪問では、野口昌良副学長(国際化担当)らから、本学の教育・研究活動における全学的な国際化の取組に加え、共創学部(GLIDe)のカリキュラム等について説明を行い、活発な意見交換が行われました。また、今後の学生交流の実施等に向けてCity University of New York、University of Delaware、University of Nebraska Oma...
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発表日:2026年4月16日
15
ミュオン触媒核融合を駆動するミュオン分子の直接観測に世界で初めて成功
─ 高分解能X 線分光法を使い理論モデルを実験で実証 ─
中部大学と東北大学を中心とする国際共同研究グループは、高分解能X 線検出器を用いて、素粒子のミュオンを使う核融合(ミュオン触媒核融合:μCF)の反応率を左右するミュオン分子の共鳴状態を世界で初めて直接観測し、量子力学的な状態ごとの存在比を定量的に決定しました。これまで不明確であった分子生成過程の実像が明らかとなり、長年にわたる理論と実験の不一致を解消しました。ミュオン分子の中では、原子核同士が極めて近距離に閉じ込められることにより、プラズマを用いず常温でも核融合を起こすことができます。本成果は、量子状...
キーワード:人工知能(AI)/カロリメータ/核融合/原子核/高エネルギー/準安定/超伝導体/閉じ込め/J-PARC/ミュオン/加速器/素粒子/同位体/X線分光/スペクトル/検出器/磁場/重水素/太陽/超伝導/半導体検出器/共鳴状態/水素分子/温度センサー/地球環境/電気抵抗/センサー/マイクロ/レーザー/極低温/計測システム/高効率化/水素原子/二酸化炭素/半導体/分解能/量子力学/フュージョン/高分解能/寿命/放射線
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発表日:2026年4月14日
16
都市ではセミが夜にも鳴く? 自動録音装置を用いた連続観測で、都市域ではセミが鳴く時間を変化させていることを確認
東京都立大学大学院都市環境科学研究科の盛拓貴大学院生(研究当時)、大澤剛士准教授、麻布大学生命・環境科学部環境科学科の新田梢助教、玉川大学農学部環境農学科の関川清広教授らの研究グループは、自動録音装置(ARU: Autonomous Recording Unit)を用いて、東京・神奈川の都市部および緑地におけるセミの鳴き声を24時間連続で観測しました。その結果、鳴き声が確認できた6種のセミは、種ごとに鳴く時間帯が明確に異なりました。さらに、アブラゼミとニイニイゼミは夜間光がない緑地域では日没とともに鳴き声が記録されなくなったことに対し、夜間光のある都市域では日没後の夜間にも鳴き声が...
キーワード:マネジメントシステム/環境変化/コウモリ/音環境/マネジメント/高温環境/都市環境/モニタリング/環境保全/農地/ウシ/生態系/生態学/生物多様性/非侵襲
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発表日:2026年4月10日
17
【研究発表】放射光施設を活用した新たな素粒子探索法の提案と実証
―追加コストなしでダークフォトンの地上最厳制限を達成―
未知の素粒子(注①)の探索は通常、大型で専用の加速器・検出器を必要とし、国際協力による大規模プロジェクトとして進められ大きな成功を収めてきました。一方、これとは別のアプローチとして、東京都立大学大学院理学研究科物理学専攻の殷文准教授は、物質・生命科学に広く利用されている放射光施設に着目し、既存設備を活用した新しい未知粒子探索手法を提案・実証しました。殷文准教授は詳細な理論解析により、放射光の生成過程でダークフォトン(注②)などの未知粒子が生じ得ることを示しました。こうした粒子は放射線防護壁を通過し、人間が常時活動する空間も通過していくため、そこに検出器を設置するだけで新粒子探索が可能であること...
キーワード:放射線防護/ヒッグス/ヒッグス粒子/加速器実験/高エネルギー/弱い相互作用/新粒子探索/素粒子理論/対称性/反物質/非対称性/物質科学/SPring-8/加速器/素粒子/素粒子実験/放射光/ダークマター/宇宙論/検出器/磁場/初期宇宙/素粒子物理/理論解析/持続可能/安全管理/モニタリング/放射線
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発表日:2026年4月10日
18
【研究発表】台風がもたらす猛暑
―大陸の乾燥熱波とは異なる日本型の“湿った熱波” ―
東京都立大学大学院都市環境科学研究科の高橋 洋 准教授、気象庁気象研究所の遠藤 洋和 主任研究官、高谷 祐平 主任研究官、仲江川 敏之 部長を中心とする東京都立大学、気象庁気象研究所、立正大学の研究チームは、過去30年の気候データを用いて、西日本で高温(熱波)が発生する日の大気循環場(気圧配置)について、いくつかのパターンに分類し、その発生頻度などを解析しました。その結果、西日本で熱波が発生する気圧配置のパターンは、これまでにもよく知られていた太平洋高気圧の西への張り出しパターン以外にも、熱帯低気圧が日本に近づくパターンなどもある程度の頻度で発生していることが明らかになりました。これは、近年...
キーワード:主成分分析/地球温暖化/テレコネクション/異常気象/温室効果/気象学/水蒸気/大気循環/データ解析/西太平洋/都市環境/フィードバック/モニタリング/温暖化/発汗/モチベーション/フィリピン
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年4月8日
19
T-GLIPsおよび共創学部(GLIDe)の開設に向けて、グローバルサウスの国々を訪問しました
2026年2月、本学関係者がガーナ共和国およびセネガル共和国を訪問し、T-GLIPsおよび共創学部(GLIDe)の開設に向け現地高校生等に東京都立大学(TMU)をPRすることを目的として、留学志向の現地学生が集う留学フェアに参加するとともに、高校生向けに本学の説明会を開催しました。会場では、アフリカ諸国との強いパイプを持つウスビ・サコ特任教授が説明を行い、多くの現地学生からT-GLIPsおよび共創学部(GLIDe)に関する相談や質問が寄せられるなど、東京都立大学への関心の高さがうかがえました。また、ガーナ共和国ではガーナ大学、セネガル共和国ではダカール大学を訪問し、将来的な連携の可能...
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発表日:2026年4月6日
20
超伝導技術が導く高エネルギー分解能X線吸収分光の新展開
――多面的な精密化学種解析: セシウムを例として――
日本原子力研究開発機構システム計算科学センターの山口瑛子研究副主幹(兼: 東京大学大学院理学系研究科 客員共同研究員)、奥村雅彦研究主幹、立教大学理学研究科の山田真也准教授、理化学研究所仁科加速器科学研究センターの橋本直理研ECL研究チームリーダー(兼: 理研開拓研究所 理研ECL研究チームリーダー)、東京都立大学理学研究科の奥村拓馬准教授、東京大学大学院理学系研究科の高橋嘉夫教授(兼: 同大学アイソトープ総合センター センター長)らによる研究グループは、超伝導転移端検出器(以下、TES)を用いた蛍光X線の高エネルギー分解能測定による分析を行い、セシウム(以下、Cs)のX線吸収スペ...
キーワード:スーパーコンピュータ/人工知能(AI)/蛍光X線分析/X線吸収分光/高エネルギー/SPring-8/加速器/軟X線/非弾性/微量元素/放射光/スペクトル/検出器/超伝導/惑星/惑星科学/発光スペクトル/吸収スペクトル/XANES/触媒化学/選択性/地球環境/セシウム/原子力/第一原理/第一原理計算/分解能/SPECT/アイソトープ/寿命
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発表日:2026年3月28日
21
最前線の「医療×AI」・「災害時多職種連携」を学ぶ! 都民向け医療人材育成講座を4月から開講
東京都立大学(以下「本学」という)は、「医療人材育成事業(東京都事業)」の一環として、「医療×AI」「災害時多職種連携」など医療現場の最前線を学べるオンデマンド形式の「医療人材育成講座」(受講料無料)を2026年4月より開講します。 それに伴い、2026年度受講生の募集を2026年4月1日(水)より開始します。 本学は、荒川区東尾久に健康福祉学部を構え、豊かな人間性を備えた保健医療職の育成に取り組んでいます。近年、保健医療分野の高度化やSociety5.0社会の進展、大規模災害の頻発や感染症拡大リスクの高まり、さらには医療提供の場の多様化など、医療現場を取り巻く環境は大きく変...
キーワード:人工知能(AI)/環境変化/マネジメント/災害対応/感染症/多職種連携
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発表日:2026年3月28日
22
世界初、科学的なエビデンス「認知症高齢者の介護者の介護負担感を日本発のアザラシ型ロボット「パロ」が軽減」
―複数グループ・ホームでのクラスター・ランダム化比較試験―
東京都立大学大学院人間科学研究科の井上薫教授を中心とする、金城大学、兵庫医科大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)、マサチューセッツ工科大学(MIT)、東京慈恵会医科大学による国際共同研究チームは、産総研が開発したアザラシ型ロボット「パロ(PARO)」を用いた介入の臨床試験を実施しました。認知症を有する方々が共同生活する6か所の「グループ・ホーム」において、認知症高齢者85名を対象に、1施設を単位として「専門職による積極的な介入を伴わない、パロと利用者の自発的なふれあい活動」を「週3回行う群」と「週1回行う群」に分け、1ヶ月間の「クラスター・ランダム化比較試験」を行いました。...
キーワード:混合効果モデル/統計モデル/認知症ケア/AI/インタラクション/身体性/人工知能(AI)/電子ジャーナル/統計分析/医療機器/人間工学/仮設住宅/高齢社会/センサー/フィードバック/ロボット/アザラシ/精神症状/超高齢社会/脳損傷/障害者/認知障害/要介護/MRI/アルツハイマー病/パーキンソン病/副作用/臨床試験/PTSD/RCT/アウトカム/アレルギー/うつ/ストレス/バイオフィードバック/家族介護者/介護者/介護保険/感染症/看護/看護師/軽度認知障害/高齢者/在宅ケア/認知症/認知症高齢者/発達障害/抑うつ
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発表日:2026年3月19日
23
「見えない放射線」を見える化:ARで看護学生の理解が飛躍
ーDXを活用した実習で実践力とリスク認知が同時に向上ー
医療には放射線が欠かせませんが、正しく安全に使うには知識と防護の理解が必要です。ところが座学だけでは理解が進みにくいという課題がありました。そこで本研究では、90分の講義と、タブレット端末で実際の部屋に散乱線の広がりを色で重ねて見せる拡張現実(AR)実習(90分)を組み合わせた学習プログラムを作り、看護学生80名で効果を検証しました。 その結果、50項目の知識テストの平均点は、受講前や比較用の別グループ(参照群)より有意に高くなりました(p<0.05)。また、リスクの感じ方(リスク認知)については...
キーワード:3Dモデル/拡張現実/放射線防護/タブレット/タブレット端末/リスクコミュニケーション/空間分布/リスク認知/健康リスク/シミュレーション/原子力/自己評価/コミュニケーション/看護/看護学/標準化/放射線
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発表日:2026年3月13日
24
太陽そっくりの星たちが明かす、太陽系「大移動」の道のり
「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」。この根源的問いに対し、本研究は、「太陽系の起源」という視点から挑みました。太陽系は46億年前に天の川銀河の中心側で誕生し、その後現在の位置まで1万光年以上もの長距離を移動してきたと考えられています。しかし、この「大移動」が、いつ、どんな仕組みで、起きたのかは長らく明らかになっていませんでした。 東京都立大学の谷口大輔助教と国立天文台の辻本拓司助教を中心とする研究グループは、Gaia衛星[2]が公開した大規模な天体サンプルGSP-Spec[3]を用いて、太陽と非常に似た性質を持つ...
キーワード:サンプルサイズ/画像処理/信号処理/高エネルギー/正則化/スペクトル/衛星/化学組成/銀河/銀河中心/系外惑星/恒星/恒星進化/新星/星形成/太陽/太陽系/超新星/超新星爆発/天体観測/分光器/分子雲/惑星/構造形成/シナリオ/統計解析/SPECT
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発表日:2026年3月5日
25
ダイヤモンド線量計で単位体積あたり最大13,000倍の感度を実証
― 低電圧動作の固体電離箱と発光特性評価により多機能放射線検出材料の基盤を確立 ―
東京都立大学大学院 人間健康科学研究科(眞正浄光教授)、東北大学大学院工学研究科(人見啓太朗教授)および、Orbray株式会社(小山浩司博士、金聖祐博士)らの研究グループは、ヘテロエピタキシャルダイヤモンド(HED)を用いた放射線線量計に関する二つの研究成果を発表しました。 一つは、東京都立大学、Orbray株式会社、東北大学、大阪大学、東北工業大学、QST放射線医学研究所との共同研究により実施された、固体電離箱としての性能評価です。本研究では、4 × 4 × 0.5 mm³の単結晶ダイヤモンド基板にTi/Au電極を形成した固体電離箱(HED-IC:放射線により生成される電荷を直接測...
キーワード:最適化/産学連携/広帯域/スペクトル/検出器/放射線計測/発光スペクトル/アニール/光応答/バンドギャップ/計測技術/エピタキシャル/材料設計/単結晶/トラップ/性能評価/熱伝導/熱伝導率/分解能/光刺激/生体組織/IVR/空間分解能/放射線治療/放射線照射/放射線耐性/放射線
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物
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発表日:2026年3月4日
26
水素吸蔵材料における負熱膨張現象の発見
私たちの身の回りでは、物質は一般に温度が上がると膨張し、温度が下がると収縮するという性質を持ちます。この性質は正の熱膨張と呼ばれ、金属やプラスチックなどの材料で広くみられる現象です。一方で、正の熱膨張とは逆に温度が上がると収縮する材料も存在し、このような材料は負熱膨張材料と呼ばれます。負熱膨張材料は正熱膨張材料と組み合わせることで、材料の線熱膨張係数[1]や体積熱膨張係数[2]の制御を可能とするため、熱膨張制御が強く求められる電子デバイスをはじめとした現代産業分野での活用が期待されます。 東京都立大学大学院理学研究科物理学専攻の水口佳一准教授、渡邊雄翔大学院生(日本学術振興会特別...
キーワード:高磁場/水分子/超伝導体/反磁性/負熱膨張/SPring-8/X線回折/磁化率/相転移/放射光/放射光X線/磁場/超伝導/磁性体/昇温脱離/水素吸蔵/遷移金属/強磁性/電子デバイス/微細化/温度依存性/膨張材/強磁性体/原子配列/水素化物/電気抵抗/電子状態/スピン/プラスチック/水素化/電磁波/熱膨張/半導体/結晶構造/水素ガス
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月18日
27
【研究発表】電子の動きで物質に「利き手」を生み出す
―左右の高速制御で創薬・光学技術へ―
私たちの右手と左手は形が似ていますが、互いに鏡映しの関係にあり、どう頑張っても重なり合いません。このように「右と左の区別がある性質」のことを専門用語で「カイラリティ(カイラル、掌性)[1]と呼びます。これまでこの性質は、物質で「原子の並び方が右と左で違う」ことから生じると考えられてきました。今回の研究では、物質中の電子[2]の動きだけに左右の違いが現れる新しい状態が可能であることを理論的に明らかにし、これを「純電子的カイラリティ」[3]と名付けました。 純電子的カイラリティは、原子の並びそのものは鏡に映しても全く同じ形の左右対称な結晶[4]であるにもかかわらず、内部の電子の動きだ...
キーワード:カイラリティ/原子核/対称性/物質科学/磁場/キラル/不斉合成/強相関/フォノン/光通信/省エネ/アクチノイド/スピン/原子力/量子力学/結晶構造/アミノ酸/創薬/不斉触媒/副作用
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月14日
28
国際系新学部「共創学部」を2028年4月に開設
英語名:Faculty of Global Innovation and Development
東京都立大学は、2028年(令和10年)4月、文理の枠にとらわれない新たな学びを英語で提供する「共創学部(Faculty of Global Innovation and Development)」を開設します。 本学は1949年(昭和24年)に開学した旧東京都立大学を前身校の一つとし、東京都立科学技術大学、東京都立保健科学大学、東京都立短期大学との統合を含む組織再編を経て発展し、現在は、東京都が設置する大学として、都市の高度な機能と豊かな自然環境を活かした教育・研究を展開しています。 この度、「共創学部」の開設により、世界を視野に入れた高度な教育を行うことで、国際社会で活躍で...
キーワード:異文化理解/リベラルアーツ/持続可能/都市環境
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年2月12日
29
タケ・ササ類標本 約18,000枚を集約 ― 牧野標本館で本格的整理作業を開始 ―
牧野富太郎博士の“最後の1ピース”が集結!
牧野標本館では、牧野富太郎博士が収集した約40万枚におよぶ貴重な植物標本を整理・収蔵してきました。牧野博士の自宅に保存されていた標本の多くは新聞紙に包まれた状態で保管されており、種名や採集地などの情報が欠けているものも少なくありませんでした。そのため、これらの膨大な標本を同定・整理するには、植物分類学の専門知識と、長年にわたる緻密で地道な作業が不可欠でした。 なかでも、分類同定が極めて難しいことで知られるタケ・ササ類(イネ科タケ亜科)の標本については、東京大学や東北大学の研究者の協力を得ながら、長年にわたり各地で分散して同定作業が進められてきました。 このたび、これら約18...
キーワード:イネ
他の関係分野:農学
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発表日:2026年1月19日
30
【研究発表】小笠原諸島・母島列島で、ムラサキシキブ属の新種2種と自然交雑種を報告
ムラサキシキブ属は、小笠原諸島で適応放散的種分化を遂げた代表例の1つであり、オオバシマムラサキ(Callicarpa subpubescens)、シマムラサキ(Callicarpa glabra)、ウラジロコムラサキ(Callicarpa parvifolia)の3つの固有種が記載されていました。この3種はいずれも父島列島に分布しており、湿性高木林にはオオバシマムラサキ、乾性低木林にはシマムラサキ、乾性型矮低木林にはウラジロコムラサキが生育し、それぞれ異なる生育環境に棲み分けています。一方、他の列島(聟島列島・母島列島・火山列島)にはオオ...
キーワード:生態系管理/海洋/自然再生/個体群/種分化/適応放散/環境計画/生態系/絶滅危惧種/生物資源/ダイバーシティ
他の関係分野:環境学生物学農学
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発表日:2026年1月19日
31
【研究発表】細胞の“つかむ力”の違いを利用した、新しい細胞分離技術を開発
―遠心力を使ったシンプルでやさしいセルソーティング―
弘前大学理工学研究科の大竹真央助教、大阪大学産業科学研究所の阿部岳晃特任助教、兵庫県立大学大学院工学研究科の浮田芳昭教授、東京都立大学システムデザイン研究科の三好洋美教授による共同研究グループは、細胞が基質表面をつかむ力(接着力)を利用した新規細胞分離技術を開発しました。 不均一な細胞集団から標的となる細胞を分離する技術は、生命科学や医療分野において重要な基盤技術です。しかし、従来の細胞分離技術では標的の細胞とそうでない細胞を識別するために蛍光色素などを細胞に付加する必要があります。この工程には化学反応を伴うため、細胞へのダメージが避けられず、細胞の性質変化や品質劣化が課題となって...
キーワード:プログラミング/品質管理/がん研究/システムデザイン/デザイン学/遠心力/光反応/レーザー照射/せん断/システム工学/せん断応力/マイクロ/マイクロ流体/マイクロ流路/レーザー/実証実験/一細胞/生体内/細胞モデル/細胞接着分子/iPS細胞/組織形成/組織修復/多分化能/細胞外基質/がん細胞/がん転移/マイクロ流体デバイス/リプログラミング/幹細胞/蛍光色素/血液/骨芽細胞/再生医療/細胞接着/細胞培養/細胞分離/接着分子/創傷治癒
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月6日
32
2026年理事長年頭挨拶
理事長から職員に以下の年頭挨拶がありました。 明けましておめでとうございます。 今年は例年より長めの年末年始の休暇となりました。みなさん、英気を養い、本日の仕事始めを迎えられたことと思います。このように皆さんと共に新たな年をスタートできることを嬉しく思います。 昨年は、国内外で大きな変化がありました。世界に目を向けると、第2次トランプ政権が発足して以降、世界経済はその政策に翻弄され続けており、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化をはじめ、各地で紛争が発生しました。また、大規模な地震や豪雨による洪水などの自然災害も多発しており、一国では解決できない問題が世界に広がっています...
キーワード:アンテナ/スーパーコンピュータ/不確実性/PBL/自然災害/ロボット/技術革新
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年1月6日
33
2026年学長の年頭ご挨拶
国内外では、グローバル化の進展とともに社会構造の変化が加速し、AIや次世代技術による先端分野の革新は、学術研究に新たな可能性をもたらしています。一方で、地政学的リスクや地球環境の将来の不確実性が高まる中、大学には国際的研究力の強化と社会課題解決への貢献が求められています。こうした状況の中、本学は東京都が設置する唯一の総合大学として、活力ある若者を育て、社会と地球の未来へ貢献していく使命を担っています。昨年は、「知のみやこプロジェクト」による優れた若手研究者の採用や、「みやこMIRAIプロジェクト」による博士後期課程学生への支援の充実など、若い人々の将来と研究力向上に資する取組を進めて...
キーワード:人工知能(AI)/不確実性/地球環境/グローバル化/社会構造
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
東京都立大学 研究