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研究期間:2026年 に発表された研究一覧:2件
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発表日:2026年7月6日
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海藻由来「ラムナン硫酸」が糖尿病性肥満を改善する作用を発見
三重大学大学院地域イノベーション学研究科の臧黎清特任准教授、医学系研究科の島田康人講師らの研究グループは、江南化工株式会社との共同研究により、三重県特産海藻ヒトエグサ由来の多糖類「ラムナン硫酸」が、糖尿病性肥満モデルマウスにおいて代謝異常と慢性炎症を改善する作用を明らかにしました。自然発症2型糖尿病モデルマウス(NSY/Hosマウス)に高脂肪食を10週間与えた結果、ラムナン硫酸の摂取により体重増加が約30%抑制され、血中中性脂肪および総コレステロールがそれぞれ約23%、約26%低下しました。また、高脂肪食による空腹時血糖値の上昇が抑えられ、インスリン抵抗性の指標であるHOMA-I...
キーワード:機能性/機能性食品/食品成分/多糖類/抵抗性/脂肪組織/疾患モデル動物/褐色脂肪組織/高脂肪食/骨格筋/モデルマウス/RNA/TNF/インスリン/ファージ/マウス/マクロファージ/モデル動物/炎症性サイトカイン/褐色脂肪/好中球/創薬/天然化合物/慢性炎症/薬理学/2型糖尿病/インスリン抵抗性/コレステロール/サイトカイン/疾患モデル/糖尿病/分子生物学
他の関係分野:農学
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発表日:2026年6月26日
2
経口セラミドが紫外線による皮膚ダメージを軽減する可能性を発見
〜紫外線による色素沈着と表皮異常を抑える仕組みを解明〜
三重大学大学院地域イノベーション学研究科の臧黎清特任准教授と辻製油株式会社らの共同研究グループは、経口摂取したとうもろこし由来のグルコシルセラミドが紫外線B波(UVB)によって生じる皮膚の色素沈着や表皮構造の乱れを軽減する可能性を、マウスモデルを用いて明らかにしました。UVBを反復照射したメラニンを産生するヘアレスマウス(HRM-2)にセラミドを経口投与したところ、メラニン沈着、表皮肥厚、角質層肥厚が軽減され、高用量群ではUVB曝露条件下で皮膚水分量の改善も認められました。さらに、免疫染色、RT-qPCRおよびRNA-seq解析により、色素...
キーワード:紫外線/機能性/機能性食品/食品成分/セラミド/マウスモデル/疾患モデル動物/免疫染色/RNA/マウス/モデル動物/レチノイン酸/受容体/薬理学/ストレス/疾患モデル/創傷治癒/糖尿病/分子生物学
他の関係分野:工学農学
三重大学 研究