木原生物学研究所 松井南特任教授が市民講座でゴムノキ葉枯れ病対策に関する国際共同研究の成果を報告
【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
![]() | 天然ゴムの安定的な生産に加え、生産農家の収入安定化にもつながることが期待 |
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
2026.08.24
概要
8月1日(土)、木原生物学研究所(舞岡キャンパス)で開催された市民講座において、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)の研究代表者である木原生物学研究所の松井南特任教授と、共同研究者の栗原恵美子慶應義塾大学助教が、「世界を巡るゴムノキの歴史と国際連携による葉枯れ病対策」をテーマに講演しました。講演では、参加した市民や学生のみなさんにゴムノキの育種の歴史と研究成果について報告しました。
市民講座の様子 この研究は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機構(JICA)が共同で実施している「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」に採択されたもので、日本の研究機関(横浜市立大学、理化学研究所 環境資源科学研究センター、岐阜大学、理化学研究所 光量子研究センター、前橋工科大学)とインドネシアの研究機関(インドネシアゴム研究所、インドネシア大学)、横浜ゴム株式会社との産官学連携体制のもと実施されています。
松井特任教授らの研究は、ゴムノキの病害を抑制することで、天然ゴムの持続可能な生産・利用の実現を目指すものです。その成果は、天然ゴムの安定的な生産に加え、生産農家の収入安定化にもつながることが期待されています。 横浜ゴムのプレスリリースはこちら


横浜市立大学 研究