「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」に情報学部/大学院情報学専攻から採択されました
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
概要
令和8年度 AI for Scienceによる科学研究革新プログラム「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」におきまして、情報学部(大学院情報学専攻)および電子工学研究所から以下5件の研究課題が採択されました(括弧内は研究代表者)。Reasoningタスクを用いたLLM識別手法の検討(情報科学科 西垣 正勝 教授)
人工知能における逸脱行動の発生メカニズムの解明と抑止策に関する研究(総合科学技術研究科情報学専攻 春日 史亜さん(西垣研究室))
生成AIによる組織認知の補完と依存:LLMシミュレーションによる認知プロセスの分析(行動情報学科 永吉 実武 教授)
裁判過程自動化の限界突破に挑む判決予測システムの開発(行動情報学科 狩野 芳伸 教授)
AIを活用した無形民俗文化財の映像・文献アーカイブの構築~西浦の田楽を一例として~(総合科学技術研究科情報学専攻 前川 朋輝さん(杉山研究室))
AI逆問題解析による確率的単電子輸送ネットワークの解明と制御(電子工学研究所 Daniel Moraru 教授)
本事業は、我が国における人文学、社会科学から自然科学までのあらゆる分野の研究者等がAIを利活用して科学研究の高度化・加速化を図ることで、AI for Scienceの波及・振興を促進し、我が国独自の競争優位につながる新たな研究の種や芽を創出することを目指すものです。
本年度は2回の公募があり、第1回が15,868件、第2回が17,914件と非常に多くの応募件数があり、全体採択率はそれぞれ2.9%、3.7%と非常に高い競争率の中、情報学部(大学院情報学専攻)からは4件が採択されました。
静岡大学 研究