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九州工業大学 研究Discovery Saga
2026年6月18日

本学教員が2nd ASEAN-NEXUS Early Career Researchers Conclave (2026)に参加しました

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学
【Sagaキーワード】
AI/人工知能(AI)
更新日:2026.06.18

概要

2026年6月2日~5日の4日間、シンガポールで開催された「2nd ASEAN-NEXUS Early Career Researchers Conclave (2026)」に、大学院生命体工学研究科生命体工学専攻の柴田智広教授が参加しました。

本Conclaveは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が推進するNEXUS事業の一環として開催され、日本とASEAN諸国の若手研究者(Early Career Researchers::ECRs)による国際的なネットワーク形成および研究交流の促進を目的としています。

今回は、現在ASEANの対日調整国を務めるシンガポールとの連携のもと、「AI(人工知能)」をテーマに開催されました。日本から10名、ASEAN各国から40名の若手研究者が参加し、AIを活用した社会課題の解決や科学技術研究について活発な議論を行うとともに、新たな国際共同研究の可能性を探りました。

柴田教授は、JST NEXUS日本-シンガポール国際共同事業の運営主幹(Program Officer)として本事業に参画しており、開催期間中には基調講演(Keynote Speech)、若手研究者向けのECR Mastery Class、ならびに最終日に実施されたチームピッチコンペティションの審査員を務めました。

参加者は、国境や専門分野を越えたチームを編成し、社会課題の解決に向けた研究アイデアを共同で検討しました。

また、本Conclaveを通じて構築された研究者ネットワークや研究構想は、今後の国際共同研究や競争的研究資金への共同応募につながることが期待されます。

九州工業大学では、今後も国際的な研究ネットワークの構築や若手研究の育成に取り組み、グローバルな研究交流のさらなる発展に貢献してまいります。


イベント終了後の記念写真


柴田教授による基調講演の様子


優勝チームの表彰


パネルディスカッションの様子


質疑応答の様子