2026年度産総研-一橋大学文理共創プログラムの採択者が決定しました
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
AI/エージェント/ネットワーク分析/マルチエージェント/最適化/人工知能(AI)/分散計算/ワークショップ/陽子/文理融合/デジタル化/プラスチック/ゼロエミッション/経営管理/経済成長/経済分析/ラット
2026年5月22日
概要
一橋大学と産業技術総合研究所(以下、産総研)とは、2016年に締結した包括的な連携・協力に関する協定(以下、包括協定)のもと、文理共創を軸としたさまざまな取組を行ってきました。2025年度より、「社会課題の解決」や「経済成長・産業競争力強化」への貢献にあたっての文理共創の重要性に鑑み、一橋大学と産総研が有する社会科学と自然科学分野におけるそれぞれの「強み」を活かした取組を支援する「産総研-一橋大学文理共創プログラム」を実施します。◆プログラムの目的・概要
一橋大学と産総研が有する社会科学と自然科学分野におけるポテンシャルを最大限に発揮させることにより、社会課題の解決に資するイノベーションを創出するための共同研究等の取組を加速させます。
具体的には、両機関の研究者等で共通する目的・課題を設定し、互いの強みを活かした共同研究を支援します。また、本取組が異分野/文理融合の要素を多く含むことから、共同研究のみならず、共同研究を目指した活動(例:セミナー、ワークショップ等の実施)についても支援の対象とします。
◆2026年度採択研究
〇共同研究枠
| 共同提案テーマ名 | 一橋大学:所属 | 氏名 | 産総研:所属 | 氏名 |
| ビッグデータに基づく脱炭素社会に向けた電力市場の経済分析 | 経済学研究科 | 横尾英史 | ゼロエミッション国際共同センター | 嶌田栄樹 |
| 再生プラスチックの市民受容度調査に関する共同研究 | 社会学研究科 | 大瀧友理奈 | サーキュラーテクノロジー実装研究センター | 武仲能子 |
| 集合的記憶の可視化と弾力的再編成:長野県諏訪湖周辺地域における「記憶の場」のデジタル化とネットワーク分析 | 社会学研究科 | 牧田義也 | インテリジェントプラットフォーム研究部門 | 劉欣 |
| 高効率なマルチエージェント経路計画を実現するスケーラブルな分散計算スキーム | ソーシャル・データサイエンス研究科 | 坂野遼平 | 人工知能研究センター | 奥村圭祐 |
| 教員のウェルビーイングを支える教室運営最適化に向けた児童生徒の感覚・注意・情動の心理・神経モデル構築 | 社会科学高等研究院 | 間野陽子 | ウェルビーイング実装研究センター | 金山範明 |
〇プレ共同研究枠
| 共同提案テーマ名 | 一橋大学:所属 | 氏名 | 産総研:所属 | 氏名 |
| 生成AIを活用した哲学対話フレームによる価値探索手法の検討 | 経営管理研究科 | 鷲田祐一 | 人間社会拡張研究部門 | 小島一浩 |
一橋大学 研究