遺伝子制御に関わる液滴形成のメカニズムに新知見
-ヒストン修飾の「場所」による機能の違いが、液-液相分離と関係する可能性を示す-
【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
![]() | ヒストンH3のどの部位が化学修飾されるかにより、液滴の生じやすさが変わることを発見 |
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
発表・掲載日:2026/05/20
ポイント
ヒストンの化学修飾と液-液相分離の関係を、実験とシミュレーションにより明らかにヒストンH3のどの部位が化学修飾されるかにより、液滴の生じやすさが変わることを発見
遺伝子制御の理解を深め、疾患研究や創薬・診断技術開発への展開が期待される知見を提示
産業技術総合研究所 研究